エピローグへの応援コメント
完結おつかれさまでした。そしてはじめまして!
美しさと過酷さの入りまじった世界に魅せられて、そこで生き抜く少年たちや大人たちのリアリズム溢れるまるで映画のような臨場感に夢中になってしまいました。多面的に描くということがこんなにも、多様で、豊かで、奥深い作品になるんだということに衝撃をうけ、それぞれの生き様に胸を打たれました。海の消えた砂漠の世界にこんなに豊かな世界が広がっていたなんて、、この作品に出会えたことに感謝です。
そして何より、サンタクロースさんの夢や希望に溢れた未来を照らしてくれる力というものを改めて感じた気がして、不意打ちのサンタさんシーンが凄く好きです♪
素敵な作品を、ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
はじめまして。
コメント、レビュー、そして一気読み、本当にありがとうございます。
上手くいっているかは別にして、リアリズムと多面性というのは自分の作品の特徴だと思っているので、とても嬉しいです。
そしてサンタクロースのシーンまで…!
別のサイトで総ツッコミが入ったところで(批評メインのサイトですし、嬉しい言葉もたくさん頂いたので決して失礼なコメントではないです)あぁ、そうだよね…と思っていたので、完読した方からここを褒めていただけたのは、なんだかすごくほっとしました。
こちらこそ、読んでいただいて感謝しかありません。
ありがとうございました(*・ω・)*_ _)ペコリ
第44話 オー、ブラザーズ!メリークリスマスへの応援コメント
最後の最後で凄いものが投入されて驚きが隠せません!笑
メリークリスマス!
作者からの返信
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!
はい!
ここまで度が過ぎるほどのリアリズムできたのにいきなりファンタジー展開をぶち込んでいます!
はじめはクリスマス企画作だったので、クリスマスのファンタジックな雰囲気というのを出したかったんですけど、
もともとそういう方向の書き手ではないので、全然ちがう話になっていって、最後だけ元の予定通り締めた、という感じでした(((^^;)
それでもお気に入りだからいいかなって思ってます。
レビューと星の追加もありがとうございます。
実は作者的には断然ダン推しなんで、彼のシーンに触れていただけててとても嬉しかったです。
色々ほんとにありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
エピローグへの応援コメント
物語完結、おめでとうございます!
戦場を行き来する少年たちの心理を細かく表現しており、時折涙ぐんでしまう場面もありました。読み終えた時に、「一人一人にドラマがあるんだな……」と知り、改めて『オー、ブラザーズ!』の内容の濃さに驚きました!
おのおのが信じる道へと進むというラストも、どこかほのぼのとしており素晴らしいですね。……この先も彼らに幸せがありますように!!
素敵な作品にめぐり合えたことを、感謝します。そしてストーリー完結……お疲れさまでした^^
作者からの返信
ありがとうございます!
今回はキャラクターが多かったので、それぞれの立場や生い立ちから違った考え方というか価値観というかそういうものを持っていて――という部分を書きたかったので、
個々のドラマに注目していただけて嬉しいです。
⚠︎第33話 ダンの単独行への応援コメント
冒頭に注意書きを明記してくださるおかげで、読む前にしっかりと心の準備が出来ます。
ラストのシーンは、まさにハードボイルドを読んでいるような気持ちになれました。友達の未来を守るために銃口の引き金を引くダン君……カッコよくて素敵ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
ダンのこの場面は、実は1番力を入れた(ここに力入れんのもどうかと思いますが…)ところなので嬉しかったです。
ダンお気に入りなんですよね。
こういう子萌え死ぬわとか思うダメな人です…。
第27話 ザックを弔うへの応援コメント
トミー君の「敵討ちなんてなダセぇけど、料理長を殺した奴をぶん殴るチャンス、みすみす逃す気はねえ」というセリフの中に、彼の料理長への愛を感じます。
「仮に敵討ちをしても、大好きだった料理長は帰ってこないことは分かっているけれど……」というトミー君の心の声が、私には聞こえる気がします……
作者からの返信
ありがとうございます。
トミーは、敵討ちなどしても意味はない、ということが分かるくらいに大人なんですが、やっぱり悔しいものは悔しいし、許せないものは許せないんですよね。
そういう気持ちをすくい上げていただけて、とても嬉しいです。
第16話 サミーの過去への応援コメント
今まで内気だったサミー君が勇気を出し、新しい世界に一歩足を踏み入れた瞬間ですね。心が傷ついている時だからこそ、サミー君の言葉にはとても重みがあります……
作者からの返信
サミーのこのシーンは自分でも気に入っているというか、大切なことだと思っているので、重みがあると言っていただけて嬉しかったです。
第13話 ジョンの思い出への応援コメント
戦場という緊迫した状況や場面において、こんな他愛のないお話をすることって実はとても重要ですよね。それによって生きる希望や夢が生まれ、心のストレスも大分軽くなると思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、そういう時こそ楽しいことをしてみたり、話したり、思い出したり、そうやってちょっとずつ気持ちの持ちようを変えていくことが大切なのかもしれません。
第9話 ディッキーとダンへの応援コメント
心の傷を負ってしまった少年にこそ、明るく楽しい未来がやってきて欲しい……そんな気持ちになってしまいます。
ジョン君には是非とも、ディッキー君の「心の支え」になって欲しいです。
作者からの返信
ディッキーの件については、サブプロット的にちょっとずつ進めていきます。
彼の 変化はけっこう重要な要素だと私は思っているので、着目していただけて嬉しいです。
⚠︎第5話 デレクとジョンの反乱への応援コメント
デレク君やジョン君のような少年が銃を持ち戦場に出ると思うと、改めて平和が素晴らしい世界ということを実感します。通常なら学校に通っている年代なので、そこで勉強や部活動などに夢中になる……
そんな当たり前の光景や体験を、一人でも多くの子供に体験して欲しいな……とふと思ってしまいました。
作者からの返信
あとの方にも少し出てくる言葉なのですが、子どもが自分の好きなことを好きなだけできたり、自分は何でもできると信じたり、そういうことって、とても大切なことなんですよね。
エピローグへの応援コメント
始まりの頃がずいぶん前のようで、じっさいずいぶん前なんですけど、完結してしみじみです
感慨深い
あと、いいところはだいたいまとりくれあさんに言われてしまいました
完結お疲れ様でした
作者からの返信
ありがとうございます。
まとめてこちらへ返信させていただきます。
まとりくれあさんへもお書きしたのですが、この話は完全に企画用に考えたものだったので、企画がなければ書くことはありませんでした。
なぜかどんどん話が大きくなり企画を完全に置き去りにして書いてしまったのですが、それでもずっと追いかけてくださって、本当にありがとうございます。
企画のおかげで書き始められたし、読んでくださる方のお陰で書き切れたし、結果として自分の満足のいくものができたので、本当に黒猫屋さんには感謝しています。
随分前ですよね。
感慨深いとおっしゃって頂けて、何だかとても嬉しいです。
ちまちま書いているのを優しくずっと見ていてくださってたんだなあと感じました。
ありがとうございました!
第44話 オー、ブラザーズ!メリークリスマスへの応援コメント
しみじみ……
第43話 友の死への応援コメント
またしても、え!?
⚠︎第41話 決着への応援コメント
え!?
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます✨
少年達もそれぞれの居場所を見つけた&戻ったようで、何よりです(*^_^*)
それぞれの生きる道は大人になるにつれどんどんと離れていくのかもしれませんが、彼らの紡ぐ未来が大人にとっても子どもにとっても幸多きものであることを願ってやみません。
素敵な作品をありがとうございました✨
作者からの返信
ありがとうございます!
ひまわりさんにはたくさんコメントも頂いて、持続力のない私にはすごく励みになりました。
そうですね、実際の友人同士がそうであるように、ちょっとずつちょっとずつ枝分かれして、別々の道を歩むことになっていくだろうと思うのですが、それぞれに気持ちの安らぐ場所というのがあるといいなと思います。
実は、書くかは未定ですが数年後のディッキーとダンの話、というのがちょっと頭にあって、そのうち書くかも知れません。
今は別のものに取りかかると思うのですが、そのうちもしかしたら…。
そういうの考えるとちょっとワクワクします(*・ω・*)
こちらこそ、最後までお付き合いくださってありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完走おめでとうございますヽ(●´▽`●)ノオメデトォー!!
時間はかかりましたが、最後まで書くのって達成感が半端ないですよね❤
どこか寂しい気はしますが……手塩にかけて育てた我が子がいなくなる感じ?子離れも大事だけどね(笑)
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト
作者からの返信
こちらこそ連載当初から追いかけてくださって、本当にありがとうございます!
もともと超遅筆でバイタリティのない書き手なんですが、今回は、読んでくださる方がいらっしゃったお陰で書き切ることができました。
今、やり切ったという達成感と何だか終わった実感が湧かない気持ちの両方があるのですが、頭から通して読んでみると、実感の方もついてくるかなーと思ってます。
ちょっと怖くてすぐにはできそうもないですが(^-^;
子どもみたい、というのか確かにあって、このお話のキャラクターが、何だがよく知ってる子みたいな感じがしてます。
本当に離れるのは寂しいような気がします。
ともあれ、最後まで読んでくださってすごくすごく嬉しいです!
ありがとうございました!
第44話 オー、ブラザーズ!メリークリスマスへの応援コメント
ああ、ここで奇跡が……✨✨✨
この物語がクリスマス企画だったことを改めて思い出しました(*´▽`*)
彼らの未来に幸あれ!
作者からの返信
そうです!クリスマス企画だったのです!
なんか唐突すぎて普通に読むとビミョーかな、という不安はなくはないんですが、もともとこういうラストにすると決めて書いていたので(と言うか書く前はそこしか決まっていなかったので)、どんな形にしても想定していた通りのラストに持っていくことが出来て自分では満足しています( •̀ω•́ )/
みんな頑張ったからみんな幸せになって欲しいです(*ノωノ)
第39話 ビンセントからの歓迎への応援コメント
ビンセント……。
トミー達が警戒するのもわかりますね(><)
何かを企んでいるのか、もしくはただの気まぐれで彼らを誘ったのか……
作者からの返信
ビンセントの真意は結構気合を入れてる部分なので、良い感じに書けるように頑張ります(`・ω・´)キリッ
第38話 ビンセントという人間への応援コメント
ビンセントはそれなりに筋が通っていて人望がある。
それにして予期せぬ事態って何だろう?
トミーは無事ですむのでしょうか?💦
作者からの返信
ビンセントは自分にも他人にも異様なまでにストイックというだけで、根っからの悪人というわけではないんです。
やってることだけ見れば悪人なんですが…。
トミーがんばれ(>_<)
第36話 トミーのやり方への応援コメント
上手くいきすぎていると感じるトミーの勘が当たらないことを祈ります(><)
読んでいるこちらまで緊張感で胸が苦しくなりました💦
作者からの返信
ありがとうございます!
トミーの勘はどうなのか…?
次はディッキー&ダンとジョンの回になる予定なのでちょっとトミーの方はおやすみな感じになっちゃいますが、トミーの方も色々と考えてます(*`・ω・´)
⚠︎第33話 ダンの単独行への応援コメント
ダンがとうとうランディを──!!(><)
ダンの恐怖と緊迫感が胸に迫る場面でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回、内容的にかなりハードというか際どかったのでかけるか心配だったのですが、何とか書けてホッとしましたε-(´∀`*)
⚠︎第31話 ビンセントの罪と野望への応援コメント
ビンセントとデレク、少し似ているところがあるのかもしれないと感じました……
作者からの返信
当時のビンセントとデレクは、やってることはかなり近いんですよね。
その辺りは意識して書いていたので汲み取っていただけて良かったです。
似ているけれど確実に違う、というのを書ければいいなと思っています。
第30話 少年たちの願いへの応援コメント
明後日がクリスマスですか……
ヴィンセントとの対決を乗り越え、彼らが笑顔でサンタクロースの話ができていることを心から願っています✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまってすみません。
みんな無事に素敵なクリスマスを迎えてくれると…いいな…(´・ω・`)
第28話 ディッキーの後悔への応援コメント
デレクがディッキーを慰めるところに、リーダーの資質とか思いやりとか、彼自身の成長も伺えたような気がします(^^)
それにしても、ダンが何か波乱を生むのだろうか……💦
作者からの返信
デレクの変化とか、そういう部分は見てもらいたいところなので、嬉しいです(*´ω`*)
ダンは…
第27話 ザックを弔うへの応援コメント
プロローグの回収に、いよいよクライマックスが迫っているのだとひしひしと感じました。
ジョン達と同じく、ドキドキと緊張で胸が高鳴ります。
奇跡が起きることを信じて──!
作者からの返信
もうちょっと…!
第25話 デレクの怒りへの応援コメント
上手くいかなかった時って、みんなが自分を責めてしまいますよね(><)
他人のせいにするよりはいいのかもしれないけれど、皆の気持ちが再び寄り添い闘志を燃やせるように祈るばかりです……
作者からの返信
みんながんばれ。°(°`ω´ °)°。
第21話 謎の助っ人への応援コメント
臨場感ありますね。
アクションシーンは、ハラハラドキドキの連続です。
((((((゜ロ゜;
バイクの人は……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バイクに人誰でしょう…。
第22話 バイクの正体への応援コメント
バード戦車長が裏切ったわけじゃなくてよかったε-(´∀`*)
トミーかっこいい✨
ディッキーと無事合流できるといいのですが。
作者からの返信
バード戦車長、悪い人ではないです(*`・ω・´)
ともあれ、もう少しひっぱって、疑いを濃くしたほうがよかったかな、と思っていたりします…(´・ω・`)筆が滑った感がはんぱないです。
私もトミーかっこいいと思います・ω・
序盤からは考えられないですが…w
ディッキーのところ、ちょこちょこ書き進めています!
⚠︎第20話 恐ろしきビンセントへの応援コメント
ビンセント怖い大人だ…
けど、真実をデレクに教えたわけですね。
そしてまさかあの人も怖い大人なの…!?(゚д゚lll)
作者からの返信
あの人は…どうなんでしょう…!
⚠︎第19話 ダンの奮闘への応援コメント
ダンが逃れられたのはほっとしたけど…(இдஇ; )
罪のない少年の命が犠牲になるのはフィクションでも胸が痛みます…
作者からの返信
そうですね…。
これが単純にお飾りの死ではなくて、ちゃんと物語の中で意味のある、大切な出来事だった、というふうに書けるようにしたいなと思ってます(´・ω・`)
第17話 戦いに備えてへの応援コメント
指揮する立場として、デレクにも様々な葛藤がありますね。
仲間の思いも汲んでやりたいけれど、犠牲を出さないこと、必ず成功させること…。
デレクの肩の荷の重さが伝わってきました。
作者からの返信
デレクがリーダーとしてどうあるべきか、みたいなところはこの後かなり重要になってくるのでそこを汲み取っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
編集済
第14話 再びバード戦車長とへの応援コメント
決戦が近づいているのでしょうか(><)
バード戦車長、本当に良い大人ですね✨
作者からの返信
決戦に...徐々に近づいてはいってます!
バード戦車長は奇跡のような性格イケメン(´∀`)
第13話 ジョンの思い出への応援コメント
ジョンの両親の思い、ジョンの無垢さ、デレクの気づき…。
温かさの中にこみ上げてくる切なさで目頭が熱くなりました
(´д⊂)
作者からの返信
ありがとうございます!
...実はジョン君ちょっと年齢の割に無垢すぎる気がすごくしてるんですが、好意的に捉えていただけたし、そういう個性の子だと割り切っていきます!
第9話 ディッキーとダンへの応援コメント
少年の負った心の傷は癒えることなんてないのでしょうね…
作者からの返信
そうですね...。
でも一応この件に関してもラストで回収していく予定なので、立ち直る方向でちょっと動きはあります!その予定です...。
第1話 デレクとジョンの旅立ちへの応援コメント
お父さんの決断が「父性」を感じさせます
身の回りの人たちを守ろうとする「母性」ではなく、正義とか成長とかのために、死ぬかもしれない決断をした息子を肯定する「父性」
作者からの返信
男っぽいですよね。
なんか書いててちょっと恥ずかしくなっちゃったんですけど、父性を感じて貰えてすごく嬉しいです(。>ω<。)
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
戦場を行き来する少年達。
それぞれが居場所を見つけることができよかったです。
仲間って本当にいいですね。
(*´ー`*)
作者からの返信
ありがとうございます!