完結おつかれさまでした。そしてはじめまして!
美しさと過酷さの入りまじった世界に魅せられて、そこで生き抜く少年たちや大人たちのリアリズム溢れるまるで映画のような臨場感に夢中になってしまいました。多面的に描くということがこんなにも、多様で、豊かで、奥深い作品になるんだということに衝撃をうけ、それぞれの生き様に胸を打たれました。海の消えた砂漠の世界にこんなに豊かな世界が広がっていたなんて、、この作品に出会えたことに感謝です。
そして何より、サンタクロースさんの夢や希望に溢れた未来を照らしてくれる力というものを改めて感じた気がして、不意打ちのサンタさんシーンが凄く好きです♪
素敵な作品を、ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
はじめまして。
コメント、レビュー、そして一気読み、本当にありがとうございます。
上手くいっているかは別にして、リアリズムと多面性というのは自分の作品の特徴だと思っているので、とても嬉しいです。
そしてサンタクロースのシーンまで…!
別のサイトで総ツッコミが入ったところで(批評メインのサイトですし、嬉しい言葉もたくさん頂いたので決して失礼なコメントではないです)あぁ、そうだよね…と思っていたので、完読した方からここを褒めていただけたのは、なんだかすごくほっとしました。
こちらこそ、読んでいただいて感謝しかありません。
ありがとうございました(*・ω・)*_ _)ペコリ
物語完結、おめでとうございます!
戦場を行き来する少年たちの心理を細かく表現しており、時折涙ぐんでしまう場面もありました。読み終えた時に、「一人一人にドラマがあるんだな……」と知り、改めて『オー、ブラザーズ!』の内容の濃さに驚きました!
おのおのが信じる道へと進むというラストも、どこかほのぼのとしており素晴らしいですね。……この先も彼らに幸せがありますように!!
素敵な作品にめぐり合えたことを、感謝します。そしてストーリー完結……お疲れさまでした^^
作者からの返信
ありがとうございます!
今回はキャラクターが多かったので、それぞれの立場や生い立ちから違った考え方というか価値観というかそういうものを持っていて――という部分を書きたかったので、
個々のドラマに注目していただけて嬉しいです。
始まりの頃がずいぶん前のようで、じっさいずいぶん前なんですけど、完結してしみじみです
感慨深い
あと、いいところはだいたいまとりくれあさんに言われてしまいました
完結お疲れ様でした
作者からの返信
ありがとうございます。
まとめてこちらへ返信させていただきます。
まとりくれあさんへもお書きしたのですが、この話は完全に企画用に考えたものだったので、企画がなければ書くことはありませんでした。
なぜかどんどん話が大きくなり企画を完全に置き去りにして書いてしまったのですが、それでもずっと追いかけてくださって、本当にありがとうございます。
企画のおかげで書き始められたし、読んでくださる方のお陰で書き切れたし、結果として自分の満足のいくものができたので、本当に黒猫屋さんには感謝しています。
随分前ですよね。
感慨深いとおっしゃって頂けて、何だかとても嬉しいです。
ちまちま書いているのを優しくずっと見ていてくださってたんだなあと感じました。
ありがとうございました!
完結おめでとうございます✨
少年達もそれぞれの居場所を見つけた&戻ったようで、何よりです(*^_^*)
それぞれの生きる道は大人になるにつれどんどんと離れていくのかもしれませんが、彼らの紡ぐ未来が大人にとっても子どもにとっても幸多きものであることを願ってやみません。
素敵な作品をありがとうございました✨
作者からの返信
ありがとうございます!
ひまわりさんにはたくさんコメントも頂いて、持続力のない私にはすごく励みになりました。
そうですね、実際の友人同士がそうであるように、ちょっとずつちょっとずつ枝分かれして、別々の道を歩むことになっていくだろうと思うのですが、それぞれに気持ちの安らぐ場所というのがあるといいなと思います。
実は、書くかは未定ですが数年後のディッキーとダンの話、というのがちょっと頭にあって、そのうち書くかも知れません。
今は別のものに取りかかると思うのですが、そのうちもしかしたら…。
そういうの考えるとちょっとワクワクします(*・ω・*)
こちらこそ、最後までお付き合いくださってありがとうございました!
完走おめでとうございますヽ(●´▽`●)ノオメデトォー!!
時間はかかりましたが、最後まで書くのって達成感が半端ないですよね❤
どこか寂しい気はしますが……手塩にかけて育てた我が子がいなくなる感じ?子離れも大事だけどね(笑)
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト
作者からの返信
こちらこそ連載当初から追いかけてくださって、本当にありがとうございます!
もともと超遅筆でバイタリティのない書き手なんですが、今回は、読んでくださる方がいらっしゃったお陰で書き切ることができました。
今、やり切ったという達成感と何だか終わった実感が湧かない気持ちの両方があるのですが、頭から通して読んでみると、実感の方もついてくるかなーと思ってます。
ちょっと怖くてすぐにはできそうもないですが(^-^;
子どもみたい、というのか確かにあって、このお話のキャラクターが、何だがよく知ってる子みたいな感じがしてます。
本当に離れるのは寂しいような気がします。
ともあれ、最後まで読んでくださってすごくすごく嬉しいです!
ありがとうございました!
完結おめでとうございます。
戦場を行き来する少年達。
それぞれが居場所を見つけることができよかったです。
仲間って本当にいいですね。
(*´ー`*)
作者からの返信
ありがとうございます!