応援コメント

十九振目 磨上げという意味は」への応援コメント

  • 「鎌倉期は二尺五寸から八寸、南北朝期の三尺を越える太刀でした」←ひょっとして逆?

    作者からの返信

    すいません。表現が曖昧でした。
    「鎌倉期は二尺五寸から八寸、南北朝期は三尺を越える太刀が一般的」と修正しました。
    指摘ありがとうございます。

  •  ひとつまえの、ぼくの無責任なコメントに、真摯に返答していただいて、かえって申し訳なかったです。

     映画「散り椿」の画像は検索しました。たぶんあの画像でいいと思うんですが、左手が良いと。
     あの握り方は、包丁でカボチャを切るときの握り方ですね。

    作者からの返信

    カボチャ! そう言えばそうです、それです!
    まさにその力の入れ方です!

    散り椿の左手がククッと曲がってる様子をみると、おおっ!という感じでした。