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2018年11月15日 02:25
「鎌倉期は二尺五寸から八寸、南北朝期の三尺を越える太刀でした」←ひょっとして逆?
作者からの返信
すいません。表現が曖昧でした。「鎌倉期は二尺五寸から八寸、南北朝期は三尺を越える太刀が一般的」と修正しました。指摘ありがとうございます。
2018年11月14日 23:14
ひとつまえの、ぼくの無責任なコメントに、真摯に返答していただいて、かえって申し訳なかったです。 映画「散り椿」の画像は検索しました。たぶんあの画像でいいと思うんですが、左手が良いと。 あの握り方は、包丁でカボチャを切るときの握り方ですね。
カボチャ! そう言えばそうです、それです!まさにその力の入れ方です!散り椿の左手がククッと曲がってる様子をみると、おおっ!という感じでした。
「鎌倉期は二尺五寸から八寸、南北朝期の三尺を越える太刀でした」←ひょっとして逆?
作者からの返信
すいません。表現が曖昧でした。
「鎌倉期は二尺五寸から八寸、南北朝期は三尺を越える太刀が一般的」と修正しました。
指摘ありがとうございます。