一次選考を突破した時は、確かにめちゃくちゃ嬉しいですよね。
本当に、嬉しいですよね。
わたくし事ながら……
プロデビュー経験済みですが、デビューしたときは、喜びよりも恐怖のほうがはるかに上でした。
一次突破のときが、一番無邪気に、一番幸せで、そして一番、まわりが優しかったです。
自分語り失敬。当時を思い出したもので……。
作者からの返信
一次選考突破は本当に嬉しいです。毎回、一次選考の発表が一番緊張している気がします。
貴重な経験談ありがとうございます。無邪気なワナビでいられる時間というのも、ある意味、貴重なのかもしれませんね……。
皆、応援していますよ。
作中、後半への盛り上がりが良かった。後、妻恋先輩のタイトル。
作者からの返信
応援と共感をしたくなるキャラって大事かもですね。盛り上げるべく、緊張感を表現すべく、持っている文章力を総動員したシーンでした。妻恋先輩のタイトルは即興で書いたんですが、いい感じだったかもです。
気持ちが解りすぎて泣きそうになります。
作者からの返信
選考結果を見るのって、すごい緊張感を伴いますよね……。やはり、作品を認めてもらえる応援してもらえるということは、創作者にとって何よりも幸せなことですよね。
まだ一度しか味わっていないですが判ります!
もう一度この感動を味わいたいものです!
作者からの返信
選考結果を見るときのあの緊張感と通った時の喜びは応募しないと味わえないものですよね。……いつの日か受賞の感動を味わいたいものです。
私はまだこの感動を味わったことがありません。
うらやましい……。
作者からの返信
自分も最初はなかなか一次通過できず、へこんだものでした……。受賞以外は、等しく落選ですからね……なんとか賞がほしいところです……。
作家さんはこんな思いをするんだというのが凄くよく伝わってきた
そして、年何回もない賞選考に残るのは並大抵じゃないのを実感しました
作者からの返信
昔を思い出すと胃が痛む思いです。