ニザリ派も最後はモンゴルに根絶やしにされ、その後モンゴルはスンナ派の長であるアッバース朝のカリーフも根絶やしにしてしまった。
一方サラディンの子孫たちが養ったテュルク系奴隷軍人であるマムルークがミスル(エジプト)の主と成り、モンゴルを撃退してしまった。
酔った勢いで済みません。
作者からの返信
犬單于 さん
ご感想ありがとうございます。
いえいえ、お気軽にコメントしていただいて問題ありません!
アッバーズのカリフを無くしてしまったのは後々から見ると失策だったのかなと思います。やはりローマ教皇のように象徴って必要ですよ。
衛兵はシーア派信徒だったの?
それともスンニ派信徒だったの?
宗派は無関係に、暗殺教団の息が懸かっていたのだろうか?
作者からの返信
どっちだったんでしょうー。
おそらくスンニ派だと思います。