応援コメント

第7話 1654年離婚裁判、髪染め」への応援コメント

  • 不能裁判があるとは!現代より性にオープンですよね。第三代の鎌倉殿、実朝も小さい頃に罹った水疱瘡で不能になりましたかが、京都から輿入れした公家の奥方はじっとガマンの子でした。なんか可哀想。


  • 編集済

    爆笑です。
    ところで、染髪エピソードが唐突に出て来る理由は、アルターネ→有る種を狙ったんですか?

    作者からの返信

    時織さん

    そこまで考えてなかったです。
    余ったスペースに突っ込めるネタを放り込んだだけという……。

  • 髪は ブロンドになったかもしれないけど?肌は 小麦色とかにはならなかったのかなぁ?

    作者からの返信

    お肌は紫外線でボロボロになったんじゃないかなーと。