自分もカリカリになるまで焼くのが好きで、とくに鶏皮のカリカリしてるのが大好きなんです。 ヘにょっヘにょのムニンムニンの奴は、串から外して改めて焼きます。 読んでてお腹がキュッてなる感じが、見事な飯テロでした。
女性ならではのエピソードに共感できます!…食べたい~!
詳しく書くとネタバレになってしまうので控えますが…一話目、とにかくびっくり!こんな表現方法がカクヨムにあったのかと。二~三話目で、あれ?これってもしかして、アレが題材なのかしら?と。四話目からは通常のエッセイですが、特に女性なら作者様の抱えるもどかしさに共感を覚えるところが少なくないはず!ああ、思い出すだけで私もプロメテウス様の恩恵にあやかりたくなってきました(笑)
焼肉で至福のひと時を過ごす話です。タイトルとオチがいいですね!読者の想像を書きたてるタイトルに、秀悦なオチ。物語の進み方にもこだわりを感じましたし、圧倒的に読みやすかったです!いい短編だと思います!次の作品にも期待して星3つ送らせていただきます。
三種の短歌、そこから始まる日常エッセイ。ただただ熱く火の尊さと生きることの素晴らしさを綴った良作です。……えっ、大袈裟?そう思うなら読んでみなされ。最後に一言……飯うま!!
初回のインパクトだけじゃない、最終話までに判明する何かが、ある(と個人的に感じています)やはりありました。(以下ネタバレ) 予想に反し、飯テロでした。
びっくりした!(第一話)だんだんわかってきた(第三話)