最終話

最終話です。需要もないので。

と言うか、これ2話目に書くつもりだったヤツです。まぁ、それした場合、最後締まらないな〜って理由でここに持ってきたんですけど。

えっと、本題に入ります。時間もないので。

今回は『殺す、死ぬ』などの『死』に関する言葉についてざっくり書いていきます。

皆さんは、誰かに対して、今回のテーマの言葉関係を言ったことはありますか?俺はあります。と言うか、よく思いますし、言う事もあります。ほら、皆さんもあるでしょ?

でも、そんな事を言っても実行しない、出来ないのが今の世の中です。理由としては、ネットが絡んでいると思います。

例えば、アンチに対して殺す等の言葉を言っても殺せませんよね?もちろん、住所特定等をして、そこから殺す事も可能かもしれないですが、それは犯罪です。そう。犯罪なんです。だから、殺したくても殺せない。そうですね?

でも、これってある意味卑怯だと思うんですよね。

どこがと聞かれると、復讐に関しては、ぶっちゃけアリだと思ってるんですよ。

例えば、ネットで知り合って、リアルでも会った人にイジメられて、ネットで色々と個人情報をばらまかれたら、大袈裟に言うと、その人はもう終わりです。そうでしょ?その人が学生だったら、親にも迷惑がかかるし、大人だったとしても、引っ越すにはお金もかかる、仕事にも迷惑がかかる。最悪ですね。だから、そんな感じの事をされたら別に殺っても良いと思うんですよね。だって、バラされた方はもう人生詰んだも同然ですから。

現実だけでの関係でも、イジメられていての復讐で殺るのはアリだと思います。もちろん、そこまでイジメられた場合によりますし、コレは不確定になるので、多分無理でしょうが。




話をまとめます。本当に時間がないので。

・殺す、死ぬなんて言葉使っても実行は無理な人が多い。

・ネット上での関係で、個人情報流出まで行くと殺しても良いんじゃないか。

これぐらいですね。今回は短いです。なので、まだ話し足りないですが、如何せん時間がね。

という訳で、またいつかこんな事を出来れば面白いな〜と思います。ありがとうございました。

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コトバノチカラ 上山基也 @Motoya

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