御柱(神)含めての、お茶の間感…このアットホームを感じてね。

作者が『神話の世界』をチラつかせつつ、この小説での雰囲気での、ほのぼのとしたお茶の間感…w
主人公が脇にやられw実家の母と、その地域を見守る神との話は、
ここ数話、この小説ならではの展開に和みますよね。
お約束(訪ねてくる友)もしっかり応えてくれます!

実家でのパートにはいってからは、ここ最近での読みたい感を誘ってくれます。
この先の展開も期待しつつ、もう少し、この不思議な『幸福感』を読んでいたい気にさせてもらっています。

読み返しつつ、この先を楽しみにしています