第26話 命を継ぐ者への応援コメント
うわああああ…
よかったよお…(涙)
作者からの返信
やっと……やっとですね。
お読みいただき、ありがとうございます。
いよいよエピローグです。
最後までお楽しみいただけたら幸いです。
第21話 怒りのヒミカへの応援コメント
金食い鬼やなあ…。
…なんか別の意味にとれますね…💧
作者からの返信
世の中なんでも金がかかりますよねぇ。
でも巨額を投じると、それに見合った大きな力が生じるんですよね。
悪路王がどうなるか、ご期待下さい。
第17話 誕生! 漆黒の鬼子への応援コメント
いや紫水さん、今それどころじゃないし、そもそもアナタそーゆーこと狙ってたんじゃなかったっけか、って、相変わらずマジメなのにツッコミどころ多いヒトですね…あ、ヒトじゃないか…。
作者からの返信
紫水もこの状況でテンパッちゃってるんですねw
すごくマジメですごくズレてる妖魔のお姉さんです。
第8話 蛇神の復活! そして……への応援コメント
ああ〜読むだけで痛い痛い痛い…。めっちゃ痛苦しそう…。表現がすごいです。悪い妖魔がやられる苦痛は読み流してしまうのに、ワタシってば勝手だなあ…。
作者からの返信
ふくらはぎをカブッてされたら超痛いですよね。
分かります。
小説読んでて痛い表現を見ると、自分も痛く感じるからフシギですよねw
第2話 積み重なるそれぞれの力への応援コメント
やっぱりすごいチームワークだ…。
このチームで妖魔退治したら戦果がすごそうですね。あと響詩郎くんが加わればカンペキ。…あ、響詩郎を助けるという目的がなかったら、また違うのか…💧
作者からの返信
各自の特徴を活かした追跡劇ですね。
響詩郎の存在が皆を結び付けているのは確かです。
彼は幸せものですねw
第11話 形勢逆転! だがしかし……への応援コメント
ついに来てしまいましたか。コワそうな妖魔のおねえさま…。
第10話 孤軍奮闘! 雷奈の意地への応援コメント
戦闘センスがすごすぎる。雷奈カッコイイですね。
作者からの返信
雷奈のすごいところは戦闘センスのみならず、激しい戦いで劣勢に立たされても決して心折れない強さですね。
常に勝利を目指してそのために突き進めるところが戦士向きなんです。
第4話 恐るべき呪い! 死の刻限への応援コメント
つまり、倒すべき相手はヒミカというわけですか。うーん、手強そうだな。雷奈がどうするのか、じっくり読ませていただきますね✌
作者からの返信
相手は百戦錬磨の姉御ですからね。
ヒミカから見れば雷奈はまだ小娘。
そんな相手にどう戦うのか。
お楽しみ下さい。
第13話 幻惑! 暗黒の羽への応援コメント
マズそうですね。敵が計算した結果かどうかまだわかりませんが、雷奈と響詩郎のコンビネーションが崩れるのは致命的ですね。
作者からの返信
素質は優秀な2人なんですけど、まだまだ経験不足なので、不測の事態に対処するのは難しいんですね。
奇怪な相手にどうやって対処していくのか、乞うご期待!
第12話 雷奈の逆襲! 憤怒の拳!への応援コメント
おお、連戦! 2体一度に、じゃないのがまだ救いですかね。
作者からの返信
雷奈がサバドをぶっ飛ばすところは、読者の爽快感を得られるように感情込めて書きました。
ケンカの強い女子ってカッコイイ!
第7話 脅威の影! 見えてきた難敵への応援コメント
人間と妖魔は、想像以上にごった煮状態で共存しているのですね。そして、人間に対していろいろなスタンスの妖魔がいる、と。人間のがわもそうなのでしょうね。国際色豊かな感じ←なんか違う
作者からの返信
そうですね。
人間に友好的な妖魔もいます。
相互理解できる相手ならば、種族は関係ないのでしょうね。
第1話 嗅覚少女! 弥生ちゃん!への応援コメント
禅智内供さんって、お鼻が大きいお方だったりして。何かで聞いた人名が妖魔として出てくると、人と妖魔の世界のつながりが、ちょっと怖く思えたりします(フィクションなのに)。
作者からの返信
その通りです。
あの文豪の小説に出てくる例の方です。
恐れ多くも少し拝借いたしております。
第15話 二人は運命共同体への応援コメント
なかなか読み進められなくて申し訳ないです。ようやくひと区切り読めました。雷奈ちゃんと姫さまが本気のケンカになったら…コワっ。そんな展開があるのかどうか、楽しみです。
作者からの返信
いえいえ、とんでもない。
読んでいただけるだけで光栄です。
お忙しい中ありがとうございます。
無理なさらないで下さいね。
第13話 紫水の疑問 白雪の確信への応援コメント
「妖魔」という言葉から受ける印象ってあったのですが、ケータイ持っていたり、(白雪のイメージ)だったり、「今どき固くて古すぎる」だったり、ちょっと笑いました。まあ人間社会が変化しているから、妖魔社会も変化して当然ですよね。でもこの姫さま、カワイイなあ。…怖そうだけど。
作者からの返信
妖魔にも色々いるんですよね。
冒頭の猿の妖魔のように知性を持たず欲望だけで人間を殺そうとする者もいれば、妖狐・趙香桃のように人の社会に溶け込んで暮らす者もいる。
この世界では恐らく政府や警察などの中にも妖魔が人間にふりをして入り込んでいるかもしれません。
第9話 一蓮托生! 互いに欠かせぬパートナーへの応援コメント
雷奈ちゃん! ご飯作ってもらう立場で「で、いいわ」はヒドイぞ(笑)。
作者からの返信
彼女なりの気遣いなんでしょうけれど、自分で作ろうとはしないというwww
当番は当番。
それはそれ、これはこれってことでw
第7話 冷徹なる監視者 紫水への応援コメント
もしもし、紫水サン?
…どう突っ込めばいいのでしょう(汗)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫水さんは根がマジメなんです。
ただマジメの方向性がブッ飛んでるんですねw
第5話 喧嘩上等! 魔界からの監視者への応援コメント
なかなか複雑な関係ですね。妖魔すべてが無条件で人間と対立しているわけではないのですね。
作者からの返信
そうですね。
人の世に順応して生きる妖魔も本作にはたくさん出てきます。
後編 狭いながらも楽しい我が家への応援コメント
読ませていただきました。
いやぁ、戦闘シーンが迫力あったり、雷奈ちゃんがカッコよかったり、世界観が深かったり、…前日譚があるようですが、続編はないですか? これで終わるのはなんだかもったいない気がします。マンガになりそうなラストを迎えられて、ああよかったーと思いました。
楽しかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
この作品、公募で幾度も落ちた作品ですが自分では気に入っていたのでカクヨムに掲載しました。
続編は残念ながら今のところ予定がなくて。
現在続けているシリーズが2作あるのですが、そちらで手一杯になってしまっています。
ただ、妖怪モノは好きなので、このオニカノの続編を書いたら楽しそうだとは常々考えております。
アイデアが湧いたら、いつかまた再開したいなぁ。
響詩郎と雷奈の物語を。
お楽しみいただけまして幸いです。
追伸
☆と素敵なレビューをありがとうございます!
光栄です!
こうして楽しんでいただけると、本当に報われます。