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サトゥルヌス(オプス) 三十と一夜の短篇 第8回

サトゥルヌス(オプス) 三十と一夜の短篇 第8回

白川津 中々

おすすめレビュー

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★★★
★12
5人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 惠美子
    95件の
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    ★★★ Excellent!!!

    「かなしい」もまた愛の読み方。

    「愛しい」の読みは「いとしい」だけではない。「かなしい」とも読む。
    サトゥルヌスは愛ゆえに苦悩し、住む場所の仕来たりに従う。
    オプスは愛ゆえに悩みなく仕来たりに従う。
    連れ添う者同士、どこで隔たりを生むのだろう。
    なんとかなしい。

    • 2016年12月4日 10:03
  • カラスウリ
    61件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    突き付けられる。ひとの狂気。

    狂気の物語りだ。
    因習の残る村に住まう人々の狂気が、最初から最後までこれでもかと突き付けられる。短いストーリーのなかに渦巻く様々な歪みを、読者は目に焼きつける事になるだろう。

    • 2016年12月4日 00:55