この無機質な時代にほっこりする予感のある小説かな。

これから、どうなるかわからないけれど、主人公の純朴さや不器用さが微笑ましい。どんな愛が待ち受けているのか、続編がとても楽しみ。久しぶりに純愛もいいなあ。

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