恋人だった存在と融合して新しい命（世界、宇宙）になる、
手塚先生の「火の鳥」を思い出します。

やーい！やーい！クファルのあーほ！ばーか！
（幼稚な言葉で煽るスタイル）

なろうの方で読んでるから分かるけど、白いのの魔眼マジでやばいもんなぁ……。

↓
全てを忘れ、転生したクファル。だけどなんやかんやあって彼は前世の自身が持っていた記憶の欠片を手に入れる。そうして彼は今の自分を省み……。

「神様、復讐相手の娘にするなんてあんまりだ」

なんと彼は復讐相手であるレイドの娘となっていた！
復讐を再び誓うクファルだが、前世と異なり様々な魂が混同した身体は、父親であるレイドを殺すことに忌避感を抱く。

愛情と憎悪に揺れながら、クファルは無事レイドに復讐できるのか！？

次回作！『英雄の娘として生まれ変わった復讐者は再び復讐を目指す』！！

なお実際の内容は、娘の我が儘を笑って受け入れる父親と、『困らせてやったぞ！』と可愛らしくほくそ笑む娘という、ほっこりした内容となります。

※一読者の妄想である

冒頭見たときデジャブ感じたのは自分だけじゃ無いはず_(:3 」∠)_
ラスト直前で作者が投稿ミスったかとおもた…

そしてクファルさん次世代？ではお元気でー(=ﾟωﾟ)ﾉ

まさに自業自得の一件落着

>彼だって必死に生きているんですよ。
ニコル「幼少時から肉食獣達に食われないように必死に！」
何か「惚気やがってぇぇぇ……」

ちゃんと神様っぽいだと！！