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2020年2月14日 23:43
Hi,writer.I am a Chinese.I like your novel.All chapters I read.I like it.Thank you. 不知道作者看到用远在中国的读者会有怎样的感想呢?很喜欢作者在这一章最后对雷德心里的刻画,结合之前的铺垫,真的让人有一种,嗯,雷德不仅仅是雷德,她也是莱尔和玛利亚的女儿的感觉。前面越是掩饰自己,越是害怕被发现。现在带着不希望自己前世的战友,今世的父母受伤。而在他们面前也不得已展现雷德的力量。不过我希望作者在出个后续?(虽然作者可能看不懂。)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。翻訳サイトを利用しての把握になるので、正確ではないかもしれませんが……ライエルとマリアの葛藤に関しては、私としてもギリギリまで詰め込んだつもりです。それでも書き切れていないと思ったことも、多々ありました。ともあれ、この作品を楽しんでいただけたようで、私も非常に嬉しいです。また機会がありましたら、その作品でもよろしくお願いします。
2019年11月28日 20:09
ニコレイドに改名しよう
コメント、ありがとうございます。禁煙用ガムみたいになっちゃう!
2019年11月28日 07:52
キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
コメント、ありがとうございます。ここまで本当に長かった!
2019年11月28日 07:34
コルティナ、却っていなくてよかったのでは(-ω-;)ウーン
コメント、ありがとうございます。コルティナがここにいた場合、戦闘後の場面を動かせず、この場で追及って感じになりますので、少し離席ですね。
2019年11月27日 22:24
ニコレイドの運命やいかに!?
コメント、ありがとうございます。ガムみたい!?でも頬はよく伸びそうですがw
2019年11月27日 21:17
まだポリモルフでニコルに化けたレイドと言うごまかしも使えない事もなきにしもあらず
コメント、ありがとうございます。ニコルとレイドが同席したのは、レティーナの婚約が決まった時くらいですので、面識はそれほどないことになりますからちょっと難しいかもしれません。あとどこでニコルを『よく知っている』ことになるのか、とライエルに追及されること請け合いですw
2019年11月27日 17:50
そしてこの場にいないコルティナであるwこれコルティナが知ったときの反応が面白そうですねーw
コメント、ありがとうございます。そうですね。とはいえ、あまり引っ張るとテンポが落ちますし、塩梅が難しいところです。
2019年11月27日 16:14
コルティナを囲んだ優しい嘘の包囲網が見えるぞぃ
コメント、ありがとうございます。マリアはコルティナの親友なので、これを黙っているのは少し無理が出ると思います。
2019年11月27日 13:13
ここはニコルちゃんがにゃーんと鳴いてごまかすとか…………レイドにダメージ入りますけど……ところで誤字?それに以下にライエルと言えど、→いか
指摘、ありがとうございます。修正しておきました。ニコルがニャーとか泣いたら、ライエルとコルティナが暴走しちゃう!
2019年11月27日 12:39
ここ最近熱くて、毎話更新を楽しみして読んでいます🔥👍
コメント、ありがとうございます。クライマックスに向けて巻いてますので、バトル多めになっておりますw
2019年11月27日 12:27
>>「会ったら、そのまま非難してろ→避難 だと思われます!
指摘、ありがとうございます。修正しておきました。
2019年11月27日 12:11
良く考えたら繰糸出来ても、レイド転生じゃなくレイド本人と間違えられたくないから隠してたと言い訳すれば… (´・ω・`)
コメント、ありがとうございます。五歳の頃から操糸のギフトを隠していたことになるので、さすがに難しいかと。
2019年11月27日 12:10
流石、間の悪さに定評のあるコルティナ……コルティナ「全部クファルの所為!」
コメント、ありがとうございます。ここにいさせても良かったのですが、フィーナがいるなら信頼できる人物に預けてるよなと考えて留守にさせましたw
Hi,writer.
I am a Chinese.
I like your novel.
All chapters I read.
I like it.
Thank you.
不知道作者看到用远在中国的读者会有怎样的感想呢?
很喜欢作者在这一章最后对雷德心里的刻画,结合之前的铺垫,真的让人有一种,嗯,雷德不仅仅是雷德,她也是莱尔和玛利亚的女儿的感觉。
前面越是掩饰自己,越是害怕被发现。
现在带着不希望自己前世的战友,今世的父母受伤。而在他们面前也不得已展现雷德的力量。
不过我希望作者在出个后续?(虽然作者可能看不懂。)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
翻訳サイトを利用しての把握になるので、正確ではないかもしれませんが……
ライエルとマリアの葛藤に関しては、私としてもギリギリまで詰め込んだつもりです。
それでも書き切れていないと思ったことも、多々ありました。
ともあれ、この作品を楽しんでいただけたようで、私も非常に嬉しいです。
また機会がありましたら、その作品でもよろしくお願いします。