応援コメント

第598話 開拓村の危機」への応援コメント

  • Hi,writer.
    I am a Chinese.
    I like your novel.
    All chapters I read.
    I like it.
    Thank you.

    不知道作者看到用远在中国的读者会有怎样的感想呢?

    很喜欢作者在这一章最后对雷德心里的刻画,结合之前的铺垫,真的让人有一种,嗯,雷德不仅仅是雷德,她也是莱尔和玛利亚的女儿的感觉。

    前面越是掩饰自己,越是害怕被发现。

    现在带着不希望自己前世的战友,今世的父母受伤。而在他们面前也不得已展现雷德的力量。

    不过我希望作者在出个后续?(虽然作者可能看不懂。)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    翻訳サイトを利用しての把握になるので、正確ではないかもしれませんが……

    ライエルとマリアの葛藤に関しては、私としてもギリギリまで詰め込んだつもりです。
    それでも書き切れていないと思ったことも、多々ありました。
    ともあれ、この作品を楽しんでいただけたようで、私も非常に嬉しいです。
    また機会がありましたら、その作品でもよろしくお願いします。

  • ニコレイドに改名しよう

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    禁煙用ガムみたいになっちゃう!

  • キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ここまで本当に長かった!

  • コルティナ、却っていなくてよかったのでは(-ω-;)ウーン

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    コルティナがここにいた場合、戦闘後の場面を動かせず、この場で追及って感じになりますので、少し離席ですね。

  • ニコレイドの運命やいかに!?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ガムみたい!?
    でも頬はよく伸びそうですがw

  • まだポリモルフでニコルに化けたレイドと言うごまかしも使えない事もなきにしもあらず

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ニコルとレイドが同席したのは、レティーナの婚約が決まった時くらいですので、面識はそれほどないことになりますからちょっと難しいかもしれません。
    あとどこでニコルを『よく知っている』ことになるのか、とライエルに追及されること請け合いですw

    編集済
  • そしてこの場にいないコルティナであるwこれコルティナが知ったときの反応が面白そうですねーw

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね。とはいえ、あまり引っ張るとテンポが落ちますし、塩梅が難しいところです。

  • コルティナを囲んだ優しい嘘の包囲網が見えるぞぃ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    マリアはコルティナの親友なので、これを黙っているのは少し無理が出ると思います。

  • ここはニコルちゃんがにゃーんと鳴いてごまかすとか……

    ……レイドにダメージ入りますけど……

    ところで誤字?
    それに以下にライエルと言えど、→いか

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    ニコルがニャーとか泣いたら、ライエルとコルティナが暴走しちゃう!

  • ここ最近熱くて、毎話更新を楽しみして読んでいます🔥👍

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    クライマックスに向けて巻いてますので、バトル多めになっておりますw

  • >>「会ったら、そのまま非難してろ
    →避難 だと思われます!

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

  • 良く考えたら繰糸出来ても、レイド転生じゃなく
    レイド本人と間違えられたくないから隠してたと言い訳すれば… (´・ω・`)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    五歳の頃から操糸のギフトを隠していたことになるので、さすがに難しいかと。

    編集済
  • 流石、間の悪さに定評のあるコルティナ……
    コルティナ「全部クファルの所為!」

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ここにいさせても良かったのですが、フィーナがいるなら信頼できる人物に預けてるよなと考えて留守にさせましたw