応援コメント

第496話 校外実習」への応援コメント

  • サリヴァン君。君、モブっぽいくせに頑張ってるじゃないか。
    私と代わりたまえ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    モブから大出世しましたw

  • う~ん・・・うん?

    本来目標への潜入とかも証拠を残さないように細心の注意が必要なのだが苦手とはこれいかに・・・こまごまとした作業はむしろ得意のはず・・・

    この間の潜入の失敗は腕がなまっていたから、というのは納得できるけど、細心の注意が必要な作業が腕のなまりではなくそもそもが苦手というのがわからん・・・

    病弱体質のせいで薬品の臭い等がきつくて調薬に集中できないとかならわかるんだけども・・・

    手先の器用さはいったいどこへ・・・?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    個人的な考えですが、鍵開けの達人が製薬の微調整ができないように、畑の違う技術は難しいと思うんですよ。
    しかも考えながらの作業になりますので、その難易度はさらに上がるかと。

    特にレイドは、短絡というか、衝動から行動へ直結するタイプですので、「よし終わり、次の薬」と考えて、そこに「慎重に」とか「混ぜながら」という補助作業を飛び越えてしまう傾向があると考えています。
    これが日常のドジの原因に繋がっている、と考えていただければと思います。

  • 間違い、ではないですが……
    >彼らの言うことには服従するように。
    「服従」が適切なのかなぁと。どうしても恐怖による服従とか、利益による服従を想像してしまうんですよね。今回だと「従う」「遵守(順守、循守)」などを使って、もう少し強調したければ「絶対」「必ず」とかの装飾をする感じのが良いような気も。

    サリヴァン……何かしたらウォームで……いや、だめだ、何やっても喜ぶ未来しか見えねぇ……

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    ここは必ず従う、としておきました。
    さすがにあの魔法は悶絶すると思うんですよ……

  • ブルマじゃないなんて…
    この世界の文明はどこで歪んでしまったのか(泣

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    スパッツもイイモノですよ。
    書籍2巻とか必見ですよ?w

  • 経験豊富なニコルとレティーナ( ˘ω˘ )

    サリヴァンくーん!?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    あまりにも感想欄での推しが激しかったので、別キャラの立ち位置を乗っ取らせることにしましたw

  • サリヴァン君は読者の代弁者。一体何をしでかしてくれるのやら...

    >以下に俺が美貌の持ち主と言えど、
    如何に

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    今回は再登場だけの顔見世ですよ?
    なにもしでかしませんよ?

  • サリヴァンといえば…
    次回は血がたっぷり流れそう(主に男性のPTMに)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    彼は普通に有能な設定になりました!

  • >いかんせん俺の方が女性らしい体つきをしているので、見慣れてしまったのだ。
    コルティナ「最近、レイドが私の裸を見てもあまり興奮しなくて……」
    ライエル「そういえば、レイドの方が胸が大きかったな」
    コルティナ「なん……だと……!?」

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まあ、大胸筋とかありますからね……
    コルティナが負けても仕方ないね!