応援コメント

第395話 二人目の……」への応援コメント

  • 三人目の旦那(前二人と離婚したとは言ってない)

  • えぇ!ビックリ!…そして徐々に…。

    …よめない展開。そして何故か昔読んだ銀河乞食軍団のワクワク感と同じ(年がバレそう)。全く違うSF小説なのに。あぁ、設定が深く、その上で活躍する人々が生き生きしていて、なおかつ明るい点でしょうか。執筆は大変でしょうけれど、応援しております。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    マクスウェルがいなくなるので、代わりの人材と考えた場合、彼しか思いつきませんでしたw
    執筆は無理のない範囲でやってるので大丈夫です! ストックがなくなったら容赦なく休みますのでw

  • ちゃんと読み返してみると第388話で既にバレてるwww
    その受付嬢ってもしかしてレヴィさんですかな?何故受付嬢に……

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    伏線というほどではないですが、一応前振りは挟んでましたw
    レヴィは……裏設定になりますが、白いのに協力してここで邪竜復活を監視してる感じですね。
    本編には出てきませんけどw

  • これはニコル真っ赤になって悶えるな( ˘ω˘ )
    た の し み

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    だがこの直後に時間が飛ぶという……

  • 見ると下腹がポッコリと膨らみ、食い過ぎをアピールしていた。

    フィニア・コルティナ「ニコル様認識ですか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ご懐妊じゃないですよ?

  • ニ「どこでバレたんだろう…」

    マクス「ふぉふぉふぉ ニコルが向こうで馬鹿なことしないように
    正体バラしたうえで書状でも送っておくか」


    やはりバレ2人目はガドルスさんでしたか_φ(・_・

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まあ、裏方役なら彼しかいないでしょうw

  • おいいい、私の飲み物を弁償しろwwww

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    さーせんwwww

  • 勝者はひとり、胸の丘で勝利に酔う。

    ばい みしぇる。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    胸は『常に独り』じゃないですよ。二つありますから!


  • 編集済

    >俺の身長はまだ伸びている。それに対応して、身体能力も伸びていくだろう。
    ニコル「まだ、胸部装甲も厚くなるもん……」
    フィニア「私もまだ負けられません!」
    コルティナ・レティーナ・白いの「私(わたくし)達もまだ増え……」
    ミシェル「邪魔なだけだと思うんだけどなぁ」

    >お主のことについてじゃよ。レイド
    うん、知ってたw
    マクスウェル「ワシ一人、笑いを耐えるのはもう疲れたんじゃ……」
    ガドルス「せっかく、可愛い女の子として愛でていたのに、マクスウェルめ……」

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ニコルは本当に育ちますから!
    後、マクスウェルはちゃんと心配して手紙出したんですよ?w