なろうからきました。
スキルが操糸じゃ無くなってる・・・
筋繊維は糸と違い生きている細胞なので繰細胞になってます。
どこまでが、糸なのでしょうか?
操糸範囲を逸脱しすぎな気がします。
後、痛覚神経って何処かですか・・・
面白いのですが、気になったので此処に書かせて貰いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
その場合、植物繊維も、髪も、絹糸やクモの糸ですら細胞ってことになっちゃいますし、ミスリルやピアノ線も鉱物操作という処理しないといけないので。
糸の範囲は自身の所有する繊維状で、一定以上の細さと長さを持つものということでお願いします。
神経に関しては繊維状の神経を切断したということです。歯の神経などは粘液っぽいらしいですけど。
筋繊維に干渉とはまたピーキーな。
これが行けるなら服の繊維を利用した方が負担が少なそう。
そして服の繊維が利用できる場合はより露出を減らして肌に触れる方がいいだろうから全身タイツ化が止まらないな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
全身タイツ! その発想はなかったw
いや、外骨格系の装備で耐久性をフォローする案はあったのですが……
筋繊維(体の一部)を糸として操れるのであれば、逆にピアノ線を体の一部と見立てて、それに触れた敵の心臓の筋繊維をキュンっと …
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
他者の身体まで操れると、強くなりすぎて今後の展開を広げにくくなりそうなので、自分オンリーって事にしておきますw
繰糸を他人に見られずに身体能力を向上させられるようになったわけですか。
しかも両手の糸全部を攻撃に回せるから格段に強くなりましたね。