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前から気ついたが、「俺」と「私」の違いがやっぱり日本語しかあるませんね。私の母語、現代中国語でもそういう表現もありません。中国語のTS小説も私の大好物で、その中で、基本的には、言葉遣いと言葉の綾で主人公の男女の違いを示します。自称で区別することは難しいですが、わざとそうするときは、「俺様」「お兄ちゃん」と「あたし」「わらわ」みたいな語彙を使用することが多いです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですね、日本語の一人称の多さと言うのは結構昔から指摘されていましたね。
その分、多様な表現ができると思って、便利に使っています。
英語だと「I」とか「You」だけで会話が作れてしまう分、味気なさを感じてしまいます。
ニコルの成長の過程なんだろうけど、過去の自分を投影し過ぎてて、無謀な感じにハラハラしちゃう!美少女ってことを思い出して〜(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
この時期だと、まだ自分の弱さに慣れてない感じですねw