お陰様の精神
さて、親戚の経営するカフェに、いつか金を貯めたら、その時こそ凱旋、とばかりタクシーに乗って墓参りのついで、手土産持って立ち寄りたい。
私はどうも、独立心が強すぎて甘えるということが出来ないみたいだ。
あのカフェの方たちには本当の意味でお世話になりました。
その節はありがとうございます。今でも心配かけてごめんなさい。いつも温かいメールをありがとう、と本気で顔見て話し合いたい。
どうしてた?こうしてた。
その簡単なやり取りが制限された今、彼女からもらえるメールは本当の意味で温かな精神の元に書かれたもので、決して傷つけてはならない。
いや、今の彼女なら、人脈の多さでは群れを抜いてるしガテン系女子だし、はあ?アホは帰りーや!と身も蓋もなく追っ払ってしまうだろう。
彼女の母も、周りの大人も許さないはずだ。
だから安心して付き合える。
さて、もう一人、お姉さんがいる。
彼女は若いころやんちゃしたお陰で、沢山の世界を知り、沢山の子を見てきた。だから私達兄弟みたいなのも扱い方は弁えていて、私はこの人に夜に鬱になるとメールを送ってしまうことをひたすら謝りたい。
ただ言えることは、どちらもとても見守ってくれていて、頼りになるということ。
私は口を閉じなければ。
大事な場面でぽろり、毒を吐くのだから溜まったもんじゃない。
今日は弟にiPod shuffleの使い方を教えてやり、何気に制限されてるそれの選曲など見て、ああ誕生日はお互いコンビニで売られてるiTunesカードでいいや、と思いました。
父は、よくわかんない。母は花。とりあえず花。
来年も福福とした一年になるように、お年玉は弾ませていただく。
これも心の壁を取り去る大事な行事だ。
お金とは、要所要所で使うもの。
私は弟と過ごすことで、お金の大切さがわかりました。
弟がアウトサイダーアートに本格的に乗り出しました。
まあどこに発表するでもないけど、思いつく限り発散しなよとノートとカラーペンをヤフオクにて購入。
それからカメラを始めさせてみようと思い、ケータイで撮ってるので、いちいちそれ失礼だから、カメラを構えろ、カメラを、とNikonのクールピクスを渡しましたが、壊れてたので年末修理に出します。
買うとなると、高いわー。
近くのカメラ屋さんで現像してもらったり、DVD作って鑑賞しようと色々作戦練中。
私もプログラミング勉強しようかな。
映像関係の話はあるんだろうか。
さて、とりあえず、今日はもう寝ます。
おやすみなさい。
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