応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ep24/25「魔神、咆哮」への応援コメント

    お、オカマー!
    おめえ、最初はクソ野郎とか思ってたけど、良くも悪くもロボットの開発者だったよ。

  • ep23/25「紅き叛逆の使徒」への応援コメント

    エルンダーグ、てめぇはゴジラか、ゲッターの親戚かなにかか?

  • ep21/25「造られし灰天使」への応援コメント

    す、救いはないのですか〜_:(´ཀ`」 ∠):

  • ep3/25「無力という名の罪」への応援コメント

    いいねえ……ナデシコ劇場版を彷彿とさせる外道展開…-たまらん

    作者からの返信

    E検体、もとい冬菜ちゃんは生きた外訪者の組織体かも知れないという事で、色々な検査処置を施されてしまいましたね。あらゆる臓器の組織片を採取したり、血液サンプルを採ったり、薬物へのストレステストを行ってみたり… そんなシーンを見せられる春季くんにとっても地獄が始まっています

  • ep1/25「紅星の魔神」への応援コメント

    こーゆうのが読みたかったんじゃ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    これから始まる果てしなき孤独の旅路、その幕開けとなる第一話でした

  • 断片的、細切れのな表現なのに、情景が目に浮かびます。
    自分と何が違うんだろう?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    現代でも残っているような田舎描写の中に、敢えて散文的にSFガジェットを配置してみる表現を試みてみた次第です。褒めて頂きありがとうございます!

  • ep1/25「紅星の魔神」への応援コメント

    読み始めました‼︎
    カクヨム界を彷徨ってますが、偶にはチャンとした作品を読まないと萎えるので…。

  • 読了。一気に読ませてもらいました。
    全てが狂った日、再び二人が歩み出す。その先に幸せな未来があることを願います。

    作者からの返信

    最後までこの物語を見届けて頂き本当にありがとうございました!

    あの夜に一度しか見られぬはずだった流れ星は、もう一度二人で見上げる奇蹟の光景となりました。もうこの世界には存在を保てなくなった魔神は遂に消え去り、時を超えて呪いから解き放たれた二人は今度こそ新たな道を歩み始めます。
    彼らにはきっと優しい明日が待っているはずです

  • ep24/25「魔神、咆哮」への応援コメント

    よくやったオカマ!

  • ep7/25「紫瞳に映る敵」への応援コメント

    なんと痛々しい戦いか…

  • ep3/25「無力という名の罪」への応援コメント

    ノオオオオ!?(切開シーンを読んで)

  • なんと……冒頭からヒロインが…!
    これは先が気になります。


  • 編集済

    読了。面白かったです。特にレイヴンの存在。あと自分の身をとして戦うハルの歩み。

    最初からはちょっと考えられない終わり方ですね。短期間で読んだから特に。
    また、最後の「消えていった」って言葉が若干の不安を煽る。たぶんいい感じにはなるんでしょうけど、刻みついた経験や記憶は2人を苦しめるのか……それとも――

    私なんかに読んでもらっても嬉しくないかもしれませんが、私は私なりに考えて、感じたことを言葉にしているだけです。この感想だってそう。
    せっかくの感想ですのでお受け取りください。

    とはいえ、読むのがすっかり遅くなってしまいましたが、ずっと読もうと思っていた作品でした。改めて、完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。丁寧な感想もありがとうございます

  • かっこいい・・・

  • ふと思ったけど、この話のタイトルが

    「墜奏のレイヴン」

    で、作品タイトルが

    「墜奏のエルンダーク」

    だから、同じ末路を辿るのではないかと心配になってくる。まぁあえて「お前とは違う」って言葉が逆にさせるのか。

  • 春季の超速理解w
    星を覆うアウター核をそんなに簡単に想像できるのだろうか?

  • 別の地球みたいな星か、それとも地球のクローンか……。
    アウターも意外に地球の生物と同じなのかも。

  • あれ、1機しかいないんじゃなかったっけ。
    まぁ、同型色違いのライバル機はロマン。

  • いやぁ……。人体がロボットのパーツみてぇだ・・・

  • 完結型の自己複製体・・・敵が強そう。クローン、単細胞の分裂みたいなものだろうか。

    戦う理由をこういう場で得るのはロボット系主人公の王道ですね。とはいえ、狂気の魔神。その名を使うからにはきっとえぐいんでしょうね。パイロットの精神がおかしくなるとか・・・

  • ep1/25「紅星の魔神」への応援コメント

    ロボ絵はずっと見てたから、ついに読み始めました。

    ん? 人類の文明半壊してたりする?
    中盤か後半最後くらいのシーンを先に出す演出、好きです。

  • ラスト一気しちゃったぜ
    この後は二人の終わりなき旅が始まるんですね

    作者からの返信

    ようやく安息の地へと辿り着いた2人は、きっと人間としての在り様を取り戻していく日々を送るのだと思います。何故こうなったのだろう、自分達は何を掴み取ったのだろう、と問い続ける日々になるかも知れません
    ただ、二人ならば生きて行ける…はずです。読了ありがとうございました!

  • ep23/25「紅き叛逆の使徒」への応援コメント

    これはあれだ、怪獣映画に似たカタルシスを感じる

    作者からの返信

    エルンダーグの時点で既に恐るべき性能を宿していたのですが、エルンダーグレイヴンとなった事でもはや天災クラスの存在になっていますね
    本来なら第二宇宙速度を超えて機動することはできないはずなのですが、エルンダーグの場合は限定的な重力制御システムで無理矢理こんなことをやっています。もはや無敵の存在ですね

  • 待たせたな!!ヒーロー感あるう

    作者からの返信

    冬菜が流れ星に祈りを捧げたその瞬間、魔神は自らが流星となって地球圏に舞い戻ります! 最終決戦の始まりです

  • 人類側からしたら、魔王討伐ですよね、これ

    作者からの返信

    あるいは、不発弾の処理ですかね
    太陽系に戻って来たエルンダーグを待ち受ける機動兵器の正体とは…!

  • エルンダーグまだ進化するのかよ、やめてあげてえええ

    作者からの返信

    エルンダーグは止まらない…! 春季が望みさえすればどこまでも墜ちて行きます

  • ep18/25「羽撃くは烏羽」への応援コメント

    レイヴン春さん、死ぬことを許さないという修羅の選択をしていたのがまた……

    作者からの返信

    自分では冬菜を救えなかった、傍にいてあげられなかった、という後悔の下で死ぬことさえ選ばなかった春季の末路。それがレイヴンという、黒いエルンダーグの正体でした。
    彼も本編の春季と同じくらいに過酷な試練を選び、死闘を繰り広げた末に、冬菜の破滅を目の当たりにしてしまったのですよね。哀しき存在です。

  • 100億年前に地球を飲み込んで……で頭痛くなったけど、そうかズレた世界の年代分足せば良かったのか
    そして何気ない一言が当たってしまいました。

    作者からの返信

    その通りです。本来の地球より遥かに古い年代を示した数字も間違っておらず、ようやくその意味が明かされるエピソードでした。異なる世界に生きた冬菜の成れの果て、ですね
    スワンプマンの正体もその通りでした…!

  • ep16/25「光無き帰途」への応援コメント

    脳味噌に襲われるとはなんというサイコスリラー

    作者からの返信

    当初は小惑星規模と見積もられていた外訪者核の正体は、地球よりもデカい脳髄状構造体でした。
    地上から外殻へと繋がる柱はあるにせよ、ダイソン球に近い構造ですね

  • あれ?意外といい人なのでは?(良い人とは言ってない)

    作者からの返信

    ある意味、彼だけはエルンダーグの帰還を信じて疑わなかったという証ですね。死ぬことは許さない、と

  • なんていうミステリー
    やだおらワクワクしてきた

    作者からの返信

    エルンダーグの機材が狂っているだけだったのか、それとも…?

  • アース!アースですか!

    作者からの返信

    影なる惑星編にて、この星の真相が明かされて行きます!

  • ちょっとボロボロすぎんよやめたってえええ

    作者からの返信

    魔神と魔神、互いに一歩も譲らない激闘ですね。エルンダーグの再生機能が無ければ春季も何回死んでいることか…!

  • 意外と早い登場でした!
    だだっ広い空間に放り込まれた時の感情云々の描写がとても好きですわ

    作者からの返信

    物語が折り返し地点に辿り着くよりも早く、例の黒いやつが登場です!
    ありがとうございます!あれはいわゆるボイド領域と呼ばれる宙域で、人間の想像が追い付かないくらいに何も無い空間なのです

  • アローヘッド先輩お疲れ様でした!!
    白熱でした

    作者からの返信

    エルンダーグがアローヘッドごと火星大気圏にダイブしたことによって、屈折した線孔の隙間を潜り抜けることが出来ました。これだけの超兵器の力を以てしても、ボロボロにならざるを得ないほどの死闘でしたね!

  • ぬ!これはまさか!
    引きが……続きを読まねば、はやく!

    作者からの返信

    いざ決戦の地、火星へ!
    超弩級追加装備の力を以てしても作戦は万全に進まないという、いきなりの激戦になっていますね

  • ep8/25「心軋ませる孤独」への応援コメント

    これ戦ってる方が気が楽だろうなあ

    作者からの返信

    春季は既に薬物処置・限定的な記憶移植措置・脳インプラント処置を施されているので、孤独感と重責も相まってこんな状態になっています。ギリギリのところで正気を保っている…はず!
    本人でさえ、自分が今正気なのかどうか分からない状態ですね

    編集済
  • ep7/25「紫瞳に映る敵」への応援コメント

    なんて、重厚
    鼻の穴から肉の脂身だけを集めた牛丼を流し込まれた後の胃袋並にズシリときました。

    作者からの返信

    初出撃の後は、初の本格戦闘がロボモノの華!
    機体重量数万tにエルンダーグに相応しく、重厚な味付けにしております。エルンダーグの性能で押し切りましたね

  • ep6/25「終りへの飛翔」への応援コメント

    搭乗、発射、接敵、加速の流れが重厚感あってたまらない!
    初のロボにこれだけの力を注いだの、しゅごい

    作者からの返信

    ようやくエルンダーグの初出撃です!
    自前の推力だけで衛星軌道まで遷移できる化け物ですね

  • 最早修羅と化した春季に祝福はあるのか

    作者からの返信

    まだ初出撃もしていないのに、既に身体はボロボロ。そんな状態の春季くんですが、尋常では無い機動性を誇るエルンダーグに乗り込む為にはこれしか…!
    施術されたのは主に耐G処置で、血管壁の補強から再生核の埋め込み、一部人工神経系への置き換え等々、そして極めつけに人工血液循環システムによる再生機能。これも殆ど全てが殺人的な加速に耐える為の手術でしたね

    次回、初出撃です!

  • 私ね、思うんですよ。ロボモノで最初にテンションあがるのは、ロボに乗る瞬間とエッチなシーンだって!!!

    作者からの返信

    完全同意!
    開発者にさえ”狂気の魔神”なんていう異名で呼ばれてしまうロボが、一体どんなシステムを採用しているのかお楽しみに!

    春季くんは、ヤバいやつと出会ってしまいました

  • ep3/25「無力という名の罪」への応援コメント

    あああ!!
    何故!何故!細かく切開描写した!!
    何故!
    (無事死亡)

    作者からの返信

    既に春季くんにとっての修羅道が始まっております…!

  • こ、これは逃避行が始まる予感!

    作者からの返信

    走れば走るほどに、背後で遠ざかっていく平穏の日々です
    しかし、スワンプマン対策に張り巡らされた掃討ドローンの網は、二人が走って抜けるにはあまりにも固く…

  • ep1/25「紅星の魔神」への応援コメント

    でだしから修羅と化してる!

    作者からの返信

    冒頭から修羅度マックスで突き進む、それがエルンダーグ!

    …実は、超重要な第一話目です!(小声)

  • めちゃめちゃカッコいい! です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ep22は既に最終盤、最後の決戦を控えたエピソードとなっています。自らの身を代償としてまでエルンダーグに乗り込んだ意味、ここまで戦い続けて来た覚悟、それらが全て繋がって、少女が見上げた空を切り裂く流星となる…! そんなお話です
    ここからノンストップで最終話まで辿り着くので、お楽しみに!

  • ロボアニメのようなカッコいい歌詞が並んでいるなぁ。っと思っていたら『夏季ED「エルンダーグ音頭」』
    ドドンがドン ドドンがドンではじまり、後半の歌詞に笑いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あの歌詞は冴吹様に頂いたモノでして、「もしも夏アニメとしてエルンダーグが放送していたら~」という妄想の下にエルンダーグ音頭も作って頂けました笑
    墜奏のエルンダーグを想像する時の、脳内BGMです!

  • 【設定】キャラクターへの応援コメント

    凱藤さん35歳だったのか……ならあの時、思ったよりも年が……

    作者からの返信

    最終盤で登場した時には、既に自らの身体にも延命処置を施している状態でした。ゆえに血の色は赤ではなく白、ある意味ではそうまでしてエルンダーグの帰還を待ち続けた人間です…!

  • ラスト一気に読んでしまいました。
    二人の幸せそうな様子に色々とこみ上げるものがありました。

    面白かったです!

    作者からの返信

    読了頂きありがとうございました!

    きっと優しさばかりが溢れる世界では無いのでしょうが、それでもきっとこの二人なら… と感じて頂けるようなラストシーンになっていれば幸いです。夏に始まり、冬に終わる物語。狂気と孤独の旅路はここに終わりを告げました。

  • ep21/25「造られし灰天使」への応援コメント

    色々な意味で人で無くなっていく……辛いです……

    作者からの返信

    たとえ百億の人間を敵に回そうとも、春季くんは進みます!
    果て無き旅路の最後に立ちはだかるのは、他ならぬ人間でした。

  • ep18/25「羽撃くは烏羽」への応援コメント

    救いは……救いはあるのでしょうか!?

    作者からの返信

    たとえ光無き帰途であろうとも、少年は幼馴染の下へ…!

  • まさかの真実……フユとはなんなのか、気になりますね!

    作者からの返信

    この悲劇を決定付けたとある呪い、その中心にいるのが冬菜と言っても過言ではありません…!

  • 正に地獄……

    作者からの返信

    数万もの外訪者を相手取り、レイヴンをも撃破した先で待ち構えていたのは… 春季くんにとっての試練は更に加速していきます。
    果たして彼とエルンダーグがこの惑星に辿り着いた意味とは!

    本作の折り返しとなる章でもあるので、一つのターニングポイントとなっております。

  • ロボットのパイロットには憧れますが、ここまでしてまで乗りたくないです((((゜д゜;))))

    作者からの返信

    エルンダーグはあまりにも機動性が高い為、このような改造を施さなければ操縦に耐えられない機体となっております。
    血管を補強するための生体親和性樹脂、人工血液循環システムの増設、幹細胞核の埋め込み処置、接続コネクタの増設… 施された手術内容は多岐に及びますが、最も重要なのはG耐性を得ることです。
    そこまでしなければ乗りこなせない機体の戦いざまがどんなモノであるのか、第一章最終話でいよいよ出撃です!


  • 編集済

    後に引けない主人公の決意……悲壮な決意がこちらまで伝わってきました!

    作者からの返信

    たった一人の幼馴染を救うために差し出された力、それこそが巢襲機エルンダーグです。
    眠れる魔神には違いないのですが、人が過ぎたる力を手に入れようとすれば代償を支払う事になるのも道理… 春季くんもまた、この機体と共に人ならざる道へと歩み出していきます!


  • 編集済

    圧倒的な緊張感のある始まりと謎……少年少女が今後どうなるか先が気になります! 面白いです!
    ゆっくりで申し訳ありませんが、続き、楽しませていただきます!

    作者からの返信

    読み始めて下さって感謝です!
    エルンダーグはセカイ系ロボットモノの血を継ぐ作品として、この少年少女の行く末が描かれる物語となっております。
    訪れるのは救いか、破滅か。お楽しみいただければ幸いです。

  • ラストの美しさに息を呑みました。

    そして、
    「ありがと」
    「いいって」
    ……これですよね。最高の締めです。

    作者からの返信

    二人が辿り着いたのは、かつて共に見上げた冬空でした。
    背に冬菜の重みを感じながら、春季くんはどこを目指してペダルを漕いでいくのか。それはきっと本人たちにも分かっていなくて、だからこそあの短いやり取りで全てが伝わったのかも知れません。

    最終話まで読んで下さって、本当にありがとうございました!

  • ep7/25「紫瞳に映る敵」への応援コメント

    戦闘シーンが素晴らしいなぁ。
    濃厚なのにテンポのよい文章は持ち味だと思う。

    ただ、作者は悪魔だ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    作中初の本格的な宇宙戦闘を通して、”エルンダーグはこういう風に戦うロボなんだ”と全力で叫んでおります!
    破滅的な運動エネルギーの応酬、そして躊躇の無い薬物投与が、エルンダーグという機体にとっての戦闘スタイルになっていますね。パイロットもまた、狂気の魔神を駆動させるパーツの一つでしかないのです。

  • ep6/25「終りへの飛翔」への応援コメント

    発射シーンはすでにロボットの発射シーンではないですね(笑)。
    そして戦い方のアイデアがまたよい!!
    面白いなぁ~。


    しかし、20シモーレ消費……(吐血)。

    作者からの返信

     発射シーンはむしろ、弩級宇宙戦艦打ち上げみたいな絵面になっておりました…! 地上にあるもの何もかもを吹き飛ばし、焼き尽くし、空を覆わんばかりのキノコ雲から出撃を果たすエルンダーグ(※主人公機です)
     戦闘に関しては、今回は非常手段としてあのような攻撃を行いました。弾頭を手放してばら撒く――――たったそれだけで、あれだけの運動エネルギーが解放されるほどの速度です!

    やはりシモーレ無しには続きを読んで頂けない…! 補給、お待ちしております!

    編集済
  • 5シモーレぐらい消費した……。
    すでにマイナスだ……。

    そして次の対面……やばい予感しかない。
    10シモーレぐらい補充してから続きを読もう。

    作者からの返信

    春季と冬菜の運命を狂わせたのは、かつて夜空から落ちて来た一筋の流星でした。その運命を呪いつつも、春季くんは自ら贄となって魔神に身を捧げます。

    シモーレ補給が終わったら、是非とも…!
    次回は、エルンダーグ第一章の最終回となります

  • レイヴンとの戦いを経て、ハル君は心身共にボロボロですね……
    そしてまさかの地球……だと……?
    外訪者の正体は、まさか……

    作者からの返信

    かつてない強敵〈レイヴン〉を退けた後も、春季くんへの試練が容赦なく降り掛かっていきますね。覚悟を試すように、そして心を削るように、狂気の魔神を以てしても抗えない運命が明かされて行きます。
    影なる惑星、その意味が明かされる日も近付いております…!

  • なんかもう……結末が見えるようでつらい!!


    3シモーレ補給したら続きを読みに来ます(笑)。

    作者からの返信

    無力感と罪悪感、己が身を苛む怒りと絶望の淵で見た光――
    巢襲機エルンダーグは、まさに春季くんにとってはパンドラの箱のように見えていたのかも知れません。手を着けてはならないと知りつつも、それでも彼は魔神の力を求めます

    シモーレ補給、順調にいくことを願っております…!

  • ep3/25「無力という名の罪」への応援コメント

    うわぁ……。
    これはつらい描写。
    抉りますなぁ……。
    こういうのを書ける人は尊敬しますわ。

    作者からの返信

    春季と冬菜の狂い始めた運命、それを象徴するエピソードでした

    春季くんの決意がどう形になるのか、これから描かれます――!

  • 素晴らしい作品を読ませてもらいました。読み始めたころは冒頭での凄惨さからエンディングに不安を感じていましたが、綺麗に終わっていて安心しました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    春季の孤独な戦いは、始まりの冬空へと回帰していきました。二人はきっと、これからも寄り添って歩いていくのだろうと思います。

    大変うれしいお言葉です……読了ありがとうございました!


  • 編集済

    ep23/25「紅き叛逆の使徒」への応援コメント

    これは大惨事ですね!
    魔神を敵に回した罪は重い

    作者からの返信

    魔神に敵無し!
    過酷な運命を経てきたからこそ手にした力、人外の業が、魔神を魔神足らしめます。
    エルンダーグはもはや、建造当初とは別物の次元に達していますね。

  • ハルがカッコ良すぎる!
    このエピソードはすごくワクワクした!

    作者からの返信

    少女の願い、切なる叫びこそが、蒼穹に一柱の魔神を呼び込みました…!
    最終決戦の幕開けです


  • 編集済

    ep3/25「無力という名の罪」への応援コメント

    このエピソードで、物語へ一気に引き込まれました

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    少女から奪われたのは自由、尊厳、そして人しての人生。
    それを目の当たりにした少年が何を望むのか、お楽しみに。

  • 泣いた……。貪るように一気に読んでしまいました……。文章も読みやすく、美しいラストまで繋がる一筋の流星が見えたかのようです!!素晴らしい作品でした。ありがとうございました!!

    作者からの返信

    自分の全ては、ただフユの為に。
    その想いを胸に死闘を潜り抜けて来たハルは、ようやく一つの決着をつけることが出来ました。始まりの冬空に還った二人は、きっとこれから寄り添って歩んでいくのだろうと思います。
    最後まで見届けて下さって、本当にありがとうございました…!

  • ep18/25「羽撃くは烏羽」への応援コメント

    まさかの事実に言葉もありません…………!

    作者からの返信

    まさにエルンダーグと鏡写しの存在、それがレイヴンという名の怪物の正体でした。魔神同士の死闘が始まります…!

  • ep3/25「無力という名の罪」への応援コメント

    これはやるしかない!!!やるしかないぞ!!

    作者からの返信

    誰かがこれをやらねばならぬ!
    と続けたくなるような展開、そして日常からの転落でした。続きもお楽しみに…!

  • 地図書き換えるような大決戦の後、キレイに終わらせた!凄い!これはよほど計算しなくてはできないですわ。
    少なくとも、小生には書けない。

    作者からの返信

    このエンディングに辿り着くまでの死闘、それがエルンダーグという物語の核でした。
    物語最後のシーンは、やはり”あの夜”から地続きのシーンでなければいけないだろうと。二人にとっての物語に幕を閉じるなら、きっとあのエンディングしか有り得なかったのだろうと思います。

    いつしか書いているはずのこちら側が、ハルとフユという二人に導かれているような感覚すら覚えていましたね。
    最後まで二人のドラマを見守って下さって、本当にありがとうございました!

  • ep24/25「魔神、咆哮」への応援コメント

    オカマが逝ったか……
    良いオカマを亡くした……

    作者からの返信

    リアリスティックなエゴイスト、とも言える博士だったのかも知れません。時には現実的に、時には夢想家のように、自らの欲望と夢に忠実だったのが凱藤というオカマだったのだと思いますね…
    ある意味、彼こそがエルンダーグという物語を駆動させていた、と言っても過言ではないくらいに重要な人でした。

  • たったひとりを救う為に戦い抜いて、最後には自分自身も救うだなんて。
    この少年、実に大した男じゃあないですか。

    作者からの返信

    一度は冬菜を救うために全てを捨て去った身、そうまでして成し遂げたかった思いは自らをも救う鍵となって……
    春季くんはまさに、”大した”男になってくれました。

    修羅となり、化物に身を落とし、それでも戦い抜いた末に手にしたのは、たった一人のかけがえのない冬菜だったという結末でした。
    優しさだけが待っている世界では無いのですが、それでも、二人は支え合って生きていくのだと思います。
    まさしく「宇宙修羅物語」、見守って下さって、本当にありがとうございました…!

  • ep23/25「紅き叛逆の使徒」への応援コメント

    魔神、手加減なし!

    作者からの返信

    目指すは幼馴染、障害には目もくれず突き進みます!

  • ハッピーエンドでよかったぁ! これでもう二人が呪われる事がなくなるんですね!
    重くも熱いストーリー、重厚な戦闘シーン、感動なラスト。どれも素晴らしくて涙腺が……。
    完結、おめでとうございます!! そしてお疲れ様でした!!

    作者からの返信

    二人に襲い掛かった流星、そして流星がもたらした呪いの輪廻。
    それを打ち砕いたのは、かつての夜空に現れた魔神でした。

    ”行って帰って来る”という展開を、セカイ系ロボットモノとして描き切れていたらなと思っております。
    読了、本当にありがとうございました…!


  • 編集済

    いやあ、良かった……良かった……

    2人……いや、4人の幸せで平穏な未来を望んで——
    鉄機さん、ありがとうございました!

    作者からの返信

    紫瞳で雪原を見つめる二人、そして家族に囲まれる幼き日の二人。
    きっとそれぞれに掴んだものがあって、見られなかったものがあって……同じ世界にいたとしても、それぞれの”春季と冬菜”は交わることなく生きていくのだと思います。

    ちなみに、ハルとフユは、アウター因子を取り除かれたのでもう変異する事はありません。それでも二人の生命自体にアウターが深く関わってしまっているので、存在出来るギリギリまで人間に近い身体へ戻った、という事になりますね。
    TL上ではお答えできませんでしたが、そういう終わり方でした。
    最後まで見届けて下さって、本当にありがとうございました…!

    過酷な運命の果てには、ほんのささやかな優しさを。
    きっと二人なら乗り越えられると信じて、彼らは歩んでいきます。

    編集済
  • あああああああああ! よかった! 本当によかった!
    最高で完璧なハッピーエンドです!

    凱藤さんもいい仕事してくれましたね、
    ああいうことやってくれんじゃないかと期待してました!

    エルンダーグ完結、おめでとうございます&お疲れさまでした!
    最高の物語を生み出してくださって、ありがとうございます!

    作者からの返信

    過酷な運命の果てに二人が辿り着いたのは、あの冬空の下でした。
    全ての始まりとなった一筋の流星。
    呪いの象徴たるそれを打ち砕いたのは、夜空に現れた一柱の魔神。
    闇夜へ還って行ったエルンダーグもまた、過酷な運命を共に戦い抜いた戦友となってくれました。
    春季と冬菜の未来には、きっとささやかな優しさが待っているのだろうと思います。
    何があってもきっと、二人なら乗り越えられると信じて。

    少年と少女の孤独な戦い。その結末を見届けて下さって、本当にありがとうございました…!

    編集済
  • フユ可愛すぎる……
    でも、処刑当日とは何たるタイミング……

    届け! 双方の想い!!

    作者からの返信

    一途な想いは、ハルもフユも変わらないくらいに強いものでした。

    その想いが繋がった時、魔神は地球へと舞い戻って来ます…!
    最終決戦をお楽しみにー!

  • フユの心情が見れてよかったです! これまではハル君から見た描写で、
    ずっと、ハル君から心が離れてしまったんじゃって気がかりでしたから。
    ハル君への想いにうるっときました…!

    作者からの返信

    フユの心情って、これまではあくまでハルから見たものでしか無かったんですよね
    本当は何を考えていたのか
    本当はどんな想いを抱いていたのか

    それがようやく、一つの叫びとなって天を貫きました…!
    次回は最終決戦です

  • 地球に帰って来た日が、処刑日とは何の因果か……。
    間に合ってくれと思う一方、何か不安が生じていきますね……。

    作者からの返信

    それが偶然なのか必然なのか。春季くんには知る由もありませんが、少なくとも間に合うかどうか本当にギリギリのタイミングだった、というのは間違いありませんね…!

    エルンダーグ1機に立ちはだかるのは全人類。
    とうとう最終決戦の幕が開かれようとしております…!

  • ep21/25「造られし灰天使」への応援コメント

    やはり人でなくなってしまったのですか……エルンダーグの姿がおぞましい物になっているのが見て取れますね。
    人類を敵に回すと宣言した少年は、果たしてどうなってしまうのか……。

    作者からの返信

    もはやレイヴンと同じ姿、同じ能力を得るまでになってしまっているので、もはや元のエルンダーグとは別物と化していますね

    人類は人類で、当然エルンダーグを迎撃するしかなく…
    そこに”切り捨てられてしまった”春季くんとの対立が生まれています。しかし、春季くんはただ冬菜ちゃんを救う為だけに、全部を敵に回すという覚悟をしましたね
    それ以外は全て敵だ、と

  • ep21/25「造られし灰天使」への応援コメント

    異常な強さのレイヴンを倒したら、今度は同型量産機。たやすく地球に帰還できませんね。
    異形と化したオンオフと一世紀近く練磨を重ねた量産機。紅の魔神は、自身から生み出された灰天使とどう戦うのか。クライマックスに次ぐクライマックス!
    極彩色の光の正体が小生の予想通りならいいなぁ。

    作者からの返信

    地球からしてみれば、エルンダーグはもはや外訪者と何ら変わらない脅威になっていますからね。1機相手に10機もの巢襲機を差し向けるくらいには、地球を目指しているはずのエルンダーグを警戒しています…!

    勿論、化け物を排除しようとするのは当然ですし、見方を変えればあの巢襲機部隊はまさしく人類防衛を司る天使だという…
    とはいえ、春季くんはもはや揺るぎません。
    例の”極彩色の光”に見た希望を胸に、地球へと向かいます!

  • ep21/25「造られし灰天使」への応援コメント

    遂に始まりましたね、地球人類との決戦が!
    愛する人のためなら他のすべてを敵にしてもいい、
    これぞ男子の本懐! ハル君かっこいいです!
    フユを救う希望が見えて本当によかった…
    完遂するその時を楽しみに見守ります!

    作者からの返信

    最後の敵は人類。
    既にアウターと同化しているエルンダーグは、地球から見ればまさしく化け物でしかないという構図ですね。強制自爆装置も、本来は人類にとってのセーフティとして仕込まれた仕掛けでした。

    しかし、春季くんはもはや迷わない覚悟です。
    もはや人でなくなった春季くんが、人類相手に最終決戦を挑みます…!

  • ep21/25「造られし灰天使」への応援コメント

    これはどこまでいっても「人でなし」同士の戦いなのか

    作者からの返信

    怪物を相手にする為に作られた魔神ですが、まさにそうですね。
    アウターという化け物を相手にしていた時は勿論のこと、
    とうとう人を相手にし出したかと思えば、今度は春季の方が人では無くなっていて…

    それでも、と足掻く春季くんの戦いですね。
    エルンダーグの戦いも、遂に最終局面へ突入しかけております!

    編集済
  • ついにレイヴンに勝ったのですね……よかったのかそれとも……。
    そしてハル君が空孔の意味を分かった様子。しかも量産型サーペント!? エルンダーグを葬る為に!?
    これってまさかエルンダーグが、アウター扱いにでもされているのだろうか……次回が待ちきれません!

    作者からの返信

    自らを化け物としながらも、同じ地平に立つ事でようやく倒せましたね!
    そんなエルンダーグを、地球側がどう迎えるのか……
    お楽しみにー!

  • パイルバンカーきたこれ! って思った矢先に奪われてしまうとは……レイヴン、強すぎですよ……。
    今までの幻聴は、レイヴンのメッセージだったのかなぁって思いますね。いや、逆説的に言えばレイヴンはハル君の闇だったんでしょうね。
    この戦いに終わりがあるのだろうか。

    作者からの返信

    すぐに投げ返して来る辺り、レイヴンも殺意に満ちております。
    今までの幻聴は、春季くん自身の”自責の念”に由来していた声ですね。フユを守れなかった、自分は真実を偽っていた……孤独に耐え切れずに心を軋ませる中、そういう思いが”あいつ”となって現れたという。
    そこにレイヴンの姿を重ね合わせるのも、また宿命でしたね。

  • 先に悲しい結末を迎えてしまったハル君のレイヴンとの戦いは
    胸をしめつけられますね…! 壮絶な自分との戦いの末に
    こちらのハル君はフユに辿り着けるのか…!
    最後まで目が離せません!

    作者からの返信

    エルンダーグとレイヴンはまさに鏡写し、そして破滅の未来を暗示する姿でもあります。その真相を知ってなお戦う春季くんは、どんどんレイヴンと同じ地平へ堕ちていこうとしていますね。

    たとえ間に合ってもフユを救うことは出来ない、それでも……と突き進む春季くんの戦いは、地球へ辿り着くまで続きます…!
    今月中の完結を目指しているので、よろしくお願いします!

    編集済
  • レイヴン、強ぇ……。
    同一存在といえど、時の重みを重ねたレイヴンには敵わぬのか。
    そして、戦いのさなか人を捨てた力を見せるエルンダーグ。
    はたして、彼らはどこへ向かうのか!

    作者からの返信

    レイヴンは永劫の時を過ごして来た存在なので、そこに最大の違いがありますね…!
    もはや中に取り込まれているのは人ですら無いという、まさに人の身を捨てた存在になります。そして、機体さえも変質し切った末に生まれたのが、あの哀しい怪物レイヴンです。
    春季くんもまた、その境地へ辿り着く為に……

    続きもお楽しみ頂ければ嬉しいです!

  • もっともっと暗く輝け少年ー!

    作者からの返信

    更に深く、更に暗く、少年が足を踏み入れる道はまさに修羅道です!

  • ep18/25「羽撃くは烏羽」への応援コメント

    アウター核がフユの成れの果て……しかも自分をこんな目に遭わせた周囲への憎悪の化身……。そしてレイヴンもまた、そんなフユに寄り添っている内に人でなくなったハル。
    何ともやるせない展開で、見ていて胸が苦しく感じますね……。ただ一つ気になるのは……この物語はもしかしてループしているだろうのか?
    まぁ、その辺は次第に分かるかと思いますね。

    作者からの返信

    永遠とさえ言えるほどに遠い過去、壮絶な運命に引き裂かれてしまった二人の物語ですね。これもまた、ハルとフユが辿り着いてしまった末路の一つということになります。
    彼は果たして、冬菜と過ごす最後の時を勝ち取れるのか… ここからの展開できっちり描いて行きたいと思います!

  • ep1/25「紅星の魔神」への応援コメント

    うわ……すげぇ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ep1『紅星の魔神』は、本編中盤の時系列になっていますね。
    いかにして春季くんはあの境地に辿り着いてしまうのか、お楽しみに…!

  • パラレルワールド、のようなものでしょうか。

    田舎に住んでいたこちらのハルとフユ、そして、都会に住んでいた彼ら……という。

    とすると、レイヴンのパイロットが気になりますねぇ……

    作者からの返信

    少しズレた世界、という表現がなされた記憶でしたね。確かにそこに生きていたはずの冬菜の末路は……
    レイヴンの正体も、終盤にかけて掘り下げられていきます! お楽しみに

  • さて一体どこまでが掌の上なのか・・・!?

    作者からの返信

    たとえ掌の上でも、思い切り暴れようと目論むエルンダーグです…!

  • アウターの本拠地が地球(らしき惑星)……となると彼らは人類の成れの果て?
    て事は黒いエルンダーグは……。うわぁ、気になってしまう……。

    作者からの返信

    物語の根幹をなす謎ですね
    続くエピソード、『影なる惑星』でその謎が掘り下げられていきます…!

  • 春季くん、体がめちゃくちゃに!治癒していってるとはいえ、コクピット内は惨状そのものでしょうね。

    レイブンの正体は不明のまま。しかし、強敵である事実には違いなく、かつてない苦戦を強いられるエルンダーグ。レイブン、今回限りになるなら惜しいくらいの敵ですな。主人公機と同型、燃えざるを得ない。
    そしてここにきての新武装。鉄柱に巻き付けられた保護材から、単なる打撃武器ではなさそうですね。

    作者からの返信

    コックピットブロック前面が半ば圧潰している上に、春季くんの全身はもう酷いことに… パイロットスーツの中身はゼリー状になりかけているという、再生機能を加味してもなお相当のダメージですね

    ありがとうございます!
    地面に突き刺せば高層ビルにも匹敵するような鉄柱ですが、仰る通りただの柱ではありません。お楽しみに…!

  • 遂にメインイラストの左腕にあった武器が! 見る限り用途は鈍器っぽい?
    黒いエルンダーグのコードネームはRaven<レイヴン>。名前が存在するという事は、アウターが擬態した姿と言う線はなし……かな?(擬態なら詳細不明と書かれていると思いますし)

    作者からの返信

    そうですね! 例のイラストで堂々とネタバレしていた武装が、ようやく本編で日の目を見ることになりました。エルンダーグと同じくらいの長さを誇る鉄柱なので、鈍器として振るえば破壊力抜群です。

    あのコードネームは、春季くんの思考から拾い上げて来たものになりますね。もし、春季くんが「烏《クロウ》」だと思えばそうなっていたはずですし、あの時はまさに「大烏《レイヴン》」のイメージを思い浮かべた為にああなりました!
    機体側にとっても、完全に未知の敵です。

  • もう一機のエルンダーグ? 外訪者が真似た姿なんだろうか?
    外訪者の巣窟というかゲートが何というか異次元という感じで、不思議な感じがしますね。

    作者からの返信

    春季くんにも正体が分からない謎の敵ですね
    エルンダーグは一機しか建造されていないので本来なら有り得ない存在ではあるんですが…
    ゲートは強烈に空間が歪んでいるせいで、仰る通り普通の空間ではありません。未だ人類にも未解明な部分が多いんですが、アウターが通って来る道ということでその先に目的地たるアウター核がありますね


  • 編集済

    深紅と漆黒、二体のエルンダーグ。
    まさか、こんなところで同型(?)機種が現れるとは!
    かつてない強敵の予感に小生、ワクワクが止まりませぬぞ!

    作者からの返信

    非常に似通った二柱の魔神、存在するはずがない同型機種の登場になりますね…!
    お察しの通り、非常に強敵です!
    次回も激闘が繰り広げられますのでお楽しみに…

  • 黒いエルンダーグ! むしろエルンダーグがこいつを模倣したものなのですかね? かつてない激戦の予感に期待で胸が膨らみます!

    作者からの返信

    これまでの相手とは明らかに違う敵の登場ですね
    地球から数億光年、あるいは数十億光年と離れたボイド領域での戦闘をお楽しみに…!

  • あそこから持ち直した! ハル君すごい…!
    アローヘッドお疲れ様でした、最後の最後まで
    凄い活躍でした……!

    作者からの返信

    決死のダイブで、あの数の敵を強引に突破しました…!
    一歩間違えば火星に巨大クレーターが一つ生まれるかも知れなかったんですが、アローヘッドは非常に根性がある追加装備でしたね
    いよいよゲート突破です!

  • いかん……!
    気になる引きを!おのれ!

    作者からの返信

    ナレーション「――――火星宙域の激闘は、後編へ続く!」