私には精神の病を持つ友人がいますが、閉鎖病棟はかなりきついと言っていましたがマジだったみたいですね💦
今の時代ってネット世代だから、ネットが繋がらない場所で長期にわたって暮らすのってかなりのストレスだと思います😥
病院側も、例えば有害な閲覧サイトや書き込みを制限したパソコンでも用意してくれればいいんですけどね。
作者からの返信
そもそも私がかかっている病院はスマホやネットおよびテレビさえ観すぎは精神症状には良くない……という考え方みたいで。(だからテレビすら食堂と娯楽室にしかないのです)
前提条件がそうなので、パソコンは用意されないだろうな……と思います。用意されるとしたらほんっとーに、遠い未来だろうなあ、と。
私はまだ本を読む楽しみとか文章を書く楽しみがあるとか、
ちょっとした絵をかくのも好き、なんていうお気楽人間ですが、若い人はシャレにならないほどのストレスだろうな……と思います。
やはり、まだ分類が変わる前って制約が結構あったんですね😅
ネットが遮断されているような場所で、情報を得るのは大変だったかと思います💦
作者からの返信
制約だらけでしたねぇ……
情報は基本テレビからだけ、でしたね。
新聞を買うのも一苦労でしたから。
そのテレビのチャンネル権争いも熾烈を極めていて……
もう、踏んだり蹴ったりな約三か月間でしたね💦
第65話 静香ちゃんの話への応援コメント
お久しぶりです、いつも文字ラジオの閲覧ありがとうございます😭
まさか、コロナ禍に閉鎖病棟に入院されていたとは…実は僕の地元にも心療内科と閉鎖病棟はあるのですが、地元のDQNの肝試しに使われているみたいですね。罰当たりだなー。
あそこって密だし感染のリスクとか高そうですね、確か感染はなさってましたよね昔?
ちょくちょく読ませていただきますね(^^)
作者からの返信
鴉さん
こちらこそ、拙作を読んでくださってありがとうございます
そうなんです。コロナで入院して、なんとか治癒して一か月ぐらいでしょうか。それぐらいで入院しました。
病院が地元のDQNの肝試しに使われている?! 廃病院ではないのですよね……。なんというか、罰当たり以前に人としてどうかと……
そう、対策はいろいろ取っていましたが(患者の手の届かない食堂の上窓を開けたり)その対策のせいで蚊が沢山病棟内に入ってきたり……生活の質、いわゆるQOLが下がったり、いろいろ大変でした。
気が向いたときにでもお読みください。返信が遅れまして失礼しました。
コロナ禍真っ最中の精神病棟は、まさしく地獄の様相を呈していました。
患者のみならず職員にも同等の規範を強いており、病院全体の空気が濁っていたことを鮮明に覚えています。
そして、90年代の精神病院ではあり得ない携帯電話の所持について。
これはスマートフォンの普及により是正された項目だと思われます。
ただ。
直近では使用に時間制限がある病院と、そうではない病院にわかれています。
とある精神病院では午後二時から午後四時までに限定されている。
とある精神病院では夜間の使用は禁止されている。
とある精神病院では職員の目の届くところだけで使用が許可されている。
だからこそ、紙とペンを持って入院するのが最善ですね。
コロナ禍のときは特にそう感じました。
作者からの返信
そうなんです。ただでさえ地獄の閉鎖病棟が
更にきつい環境になり、まさに阿鼻叫喚、煉獄と化していました……。
だからこそ、コロナ禍真っ只中に入院した経験談は貴重なものとして記録を残しておきたかったのです。
私が入院(通院もしていますが)した病院では携帯電話にまつわるルールは明文化されていないのです(多分、争いの元になるからでしょうね。病状から公衆電話しか使えない人も多いですし)
嘘か誠か、入院患者の中に病室でスマホをいじっている人がいた、という噂話も聞いたりしました。
面談室でしか使えない、というはずの携帯電話が?
短期入院ならありなのか? 柔軟に対応していたのか?
謎ですが……。
紙も、ただの紙やバラバラになってしまいがちなメモ帳やお絵かき帳では駄目で、なるべく後から見て振り返りやすいノートがやはり鉄板だと気づかされました。
編集済
第69話 患者様の声(投書箱)についてへの応援コメント
あの箱って、閉じ込められてる患者のガス抜き用の備品じゃないか、と思います。いつから採用されたのかわからないのですが、当初、そんなものはなかったです。
作者からの返信
そんな風には思いたくなかったですが、私もそうなんだろうな、と、思います。正当な意見や前向きな提案だって沢山あるはずなのに、あまりに不誠実な行為だと思いますが……
でも、しょうがないんだろうな。
そう思ってしまう自分にも、自己嫌悪します。
……まあ、私は私なりにこうやって書くことで、戦い続けるしかないんだろうなとも思います。
第68話 入院中、三日間、声が全く出なくなったへの応援コメント
初めてコメントさせていただいています。
今まさに都内某院の閉鎖病棟に任意入院している者です。
私も公務員であり、真世さんの投稿に色々な面で共感させられ、励まされました。
病気とそしてなにより自分と向き合って生きていくことは、わかっていてもなかなか難しいですよね。
でも、とても励みになりました。ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。閉鎖病棟に入院中ということはスマホをいじる時間も限られているでしょうに。拙作を読んで下さり、感想までいただけることがどれだけ有難い……「有」るのが「難」しいことか。入院していた経験のある私にはわかります。
公務員って楽な仕事だと思われている節がありますが(職種にもよるのでしょうが)結構ブラックですよね。
励みになったならうれしいです。またいつでもお越しくださいね。
第55話 B病院デイケアのルールへの応援コメント
やっと、あったかくなってきましたね。世界中も、もう少し、あったかくなってほしいです。
作者からの返信
やっと、春ですねえ。
あったかい、ぐらいだと良いのですが、暑い、だと、困ります。
なかなか良い塩梅にはいきませんね
第63話 私の一番好きな病院食への応援コメント
入院生活で一番の楽しみはご飯。
やっぱり同じですね。
うちの入院先で出た食事はかなりの薄味でした。
身体疾患の患者さんと同じメニューだったから仕方がないけど……。
それでも、肉類やカレーが出たときは嬉しかったな。
作者からの返信
私が入院した病院はおやつの時間が設けられてらいて、おやつ、と言いながらカップラーメンやサンドイッチを売店で買って食べている人もいましたね…。
薄味に耐えられなかったのかも? しれないです。
そう。肉類やカレー嬉しいですよね。
あと行事食とか。
第48話 優香ちゃんを始めとした学生(小児)患者に思うことへの応援コメント
私は高校生の頃、閉鎖病棟にいたのでその児童精神科の状況のど真ん中でした。
病棟には小学生の患者の少女もいました。
高校も病棟から通った時期もありました。
17歳の誕生日を病棟で過ごした時は看護師さんから変に慰められて、そわそわしていました。でも、今のコロナ禍の子供たちから比べれば、私の時はまだ自由に外出できたので、色々考えさせられます。
ある10代の子が『コロナ禍で、大人から可哀想と言われるのがつらい』と口にしていて、あの頃の私も同じように思っていたから。
作者からの返信
詩歩子さん
読んでくださってありがとう。コメント返しが遅くなって申し訳ありません。
17歳の誕生日を病棟で過ごされたのですね。私が傍にいたらどうしたかなあ。一緒に外出出来たら、病院のレストランでパフェとか、食べさせてあげたかな。
コロナ禍の中、そういうことも出来ないんですものね。
売店にも、レストランにも行けない。院内を散歩することも出来ない。
でも『可哀想』という感情を向けることが、当人が望むことではないんだな、とコメントを読んで考えさせられました。
可哀想で止まることなく、何かを変えるきっかけになるといいんですけれどね。制度とか、体制とか。
第46話 副作用との付き合い方への応援コメント
私もありました。眼球が上に行くあの副作用。
しんどかったなあ。あれって意外にしんどいんだ。薬は変えてもらったけどもうあの薬は飲みたくないなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、またコメント返しが遅れていて申し訳ないです。しばらくお待ちくださいね。
私はエビリファイという薬で眼球が上にいってしまうのですが、それがなかなか曲者なのですよね。手もたまに震えたりします。でも、エビリファイ以外の薬は眠気がひどくて受け付けないので副作用止めを飲みつつ、ふんばっています。
第52話 精神科デイケアか、さもなきゃスポーツクラブ(!?)かへの応援コメント
近所のカー○ス入ろうかと思いましたが、入会金も月会費も結構するので自分で散歩やサイクリングしていたほうがいいかなと思いました。(必要に迫られないと運動なんてしないんですけどね)
あとTシャツ買えだの、プロテイン買えだの、友達紹介しろだのうるさいそうです。プロテインはちょっと興味ありますけど(^o^)
ヨガ教室私もいいなと思いましたが、更衣室やシャワー室で人がいっぱい集まるところを想像したら面倒くさいと思ってしまいました。あとヨガする時の服装が分からなかったです。
挑戦してみたいんですけどなかなか……。
一人でYou Tube観ながらやろうと思ったのですが、やっぱり面倒でやってません……。
仕事の運動で痩せたい&体力付けたいのですが、最近運動不足過ぎてちょっと動いただけでヘトヘトです(^o^;
作者からの返信
いまさらながら返信していないことに気が付いたので返信させてください! し、し、失礼しましたっっ
カ―○ス、私も選択肢に入ってました。
地域によって当たりはずれはあるみたいですが、通っている人の話(私の周りに二人いました)を聞いてみると結構いいよ……という話で
ヨガ教室はホットヨガ以外はあんまりシャワー室ないところが多いですね。
ヨガ教室のときの服装はみんなそれぞれでヨガウェアを着用する必要はあんまりない……ですな。
ハーフパンツとTシャツで十分ですよ。
ただ、ヨガって結構、動くから、腹チラしないように丈が長くて、かつ、めくれてこない、体に合ったTシャツのがいいかな。
私はヨガが好きなので、ヨガ教室は体験入会入れると、8か所ぐらい巡っています。一番自分に合ったところは10年以上通いました。一番お気に入りの先生が出産を機に引退してしまって、私もやめてしまいましたけれど。
筋肉や体力があれば解決できることは多いので、筋肉や体力つけたいけれど、つけるための運動をするのがそもそもしんどいというね……!
あるあるですね。
第1話入院初日「初めての任意入院」への応援コメント
今日死にたくなったんですよ久しぶりに。読んで平気かなーってそろそろと覗きに来ました。重そう。耐えられるかな……。
作者からの返信
自分ではそんなに重くないと思うんですが、題材が題材ですからね。捉え方は人それぞれなんですが。
第53話 デイケア施設を初めて見学してみてへの応援コメント
確かに。朝は、大問題です。
サラリマンの世界は、朝が重要な場合が多いですし、やましんは、だめでした。
ときに、さいきんは、体調やら、コロナもあり、もう、できなくなりましたが、合唱団の夜の練習は、芸能界と同様、『おはようございます‼️』で、始まります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。
そうなんですよ、早起きはねぇ……。
朝方人間といいますか、朝起きるのが得意な方はいいのでしょうが、私はもう! 駄目です。
合唱団、まだ集まれませんか。
私の知り合いで楽器をやっている方はそろそろ練習を再開しているようですが、やっぱり声楽と楽器だと違うのかな。
そうですね。夜なのに「おはようございます!」ってちょっとおかしい、というか面白いですよね。
第55話 B病院デイケアのルールへの応援コメント
書くことで、楽になれることもあります。
普段からそう思っていましたが、いまちょっと、水ぎわもしんどいものを書いているので、つくづくそう思います。
しんどいですが。
今書かなきゃいけないお話だったので、がんばって毎日リリースです。
こちら、再開されますか?
無理のないように、はしっこから応援しております。
作者からの返信
書く苦しみ
書く楽しみ
分けることは出来ませんね。
大変な時期にコメントありがとうございます……!
こちらは不定期更新です。無理のない範囲で続けていきたいです。
よろしくお願いします。
第55話 B病院デイケアのルールへの応援コメント
小説家になろう(笑)
布教か……
やっぱり多いのか……わざわざ書くほど。
作者からの返信
私が現在通っているデイケアでも布教禁止の文言はあるので……
多いんでしょうね。
布教する人も、それにまつわるトラブルも。
編集済
第52話 精神科デイケアか、さもなきゃスポーツクラブ(!?)かへの応援コメント
やましんが休職中、奥さまは近くのスポーツクラブに行けとおっしゃいましたが、スポーツ苦手、人間関係の崩壊もあって、ダウンしたのに、それは、あまりにごむたいな。
最近のコロナの動向からみても、やはり、それは、無理だったなあ、と、思います。
もちろん、人それぞれですから、合う方にはよいのでしょう。
いまだに、人付き合いは、なかなか、うまく行かないんです。お店なんかでも、強く言われると、泣きます。(ちょっと、言い過ぎで〰️す。)
作者からの返信
体力をつけて欲しい、という願いもあるのでしょうね。家族としては。
しかし、いろいろ難しいのは確かです。
スポーツが好きでないなら尚更ですね。
私は一月からうっかりホットヨガサロン入ってしまって、解約出来なくて困ってます。こんなにコロナが流行ると分かっていたなら、入らなかったのになー……。
第54話 遂にデイケア通所を決心する。への応援コメント
おお。
これは今も続けておられるのかな。
どういう形であれ、外へ出る。継続的に出かけるのがいいらしいですね!
作者からの返信
はい。続けています。
今日もデイケア行ってきましたよー。
人狼ゲームしてきました。面白かったですよ!
第53話 デイケア施設を初めて見学してみてへの応援コメント
朝起きるのって、とても大事なことらしいですね!
水ぎわ、ミドリムシを飲み始めてから、朝七時半に起きられるようになりました。
それでもまだ、七時半なのですが(笑)。
作者からの返信
そうなんですよね、毎日同じ時間に起きてリズムを整えるのが、精神的にも肉体的にもすごく大事……!
わかっていてもできないものですが。
ミドリムシ……ユーグレナというやつかな?
効くんですね。試してみたくなります
第52話 精神科デイケアか、さもなきゃスポーツクラブ(!?)かへの応援コメント
まあ、昼間のエクササイズジムは、それなりに濃厚な人間関係がありますから。
精神かのデイケアで正解なんじゃないでしょうか。
けっこうすごいところですよ(笑)。
作者からの返信
え! そうなんですか? それは想定してなかったです。
私は人見知りなんで、あまり交流しないでさっさと着替えて帰りたいタイプなんですが、そうもいかないのかな?
第50話 前書きのような、或いは後書きようなものへの応援コメント
そうです!マロンちゃんがいますよ。
それが大事なことです!
作者からの返信
マロンが年をとることが切なくて堪らない私です。
でもやがて未来を怖がらず、今目の前にいるマロンを愛し尽くそうと思います。
第48話 優香ちゃんを始めとした学生(小児)患者に思うことへの応援コメント
親子の関係は複雑すぎて。
難しいながらも、コドモは誰もが生き抜いてほしいと願います。
作者からの返信
愛だけしかない家庭もないし
憎しみだけしかない家庭もないな、と小児患者と接していると感じます。
沢山傷ついた分、生き抜いて、そして折角なら幸せになって欲しいと願っています。
第46話 副作用との付き合い方への応援コメント
薬のバランスは本当に難しいと思います。
しかも。
ドクターの腕次第、というところもあり。
ちょっと怖いですね。
あっ、そういえば真世さんに教えてもらったスマホアプリ
「頭痛ーる」、使ってますよ!
気圧が下がる前に分かって、体調管理が楽になりました。
作者からの返信
そうなんですよね。
良いドクターに恵まれたら良いのですが、こればかりは運かも。
頭痛ーる、いいですよね!
事前に体調が悪くなる要素を把握出来るので便利です。
そういえば、Kindle出版、無事に出来ましたよ!
出来るだけ本文で出版のしくみを解説しましたが、カクヨムって画像を貼る機能がないので、分かりにくいかも。
疑問等あればコメントに書いて下されば、コメント返ししつつ、本文を修正します。
第44話 看護学生さんの実習にお付き合いするの巻への応援コメント
……実習生は、まだ学生なのです。
いろいろと、すみません、と。
かつて医療現場にいたものとして、謝罪しておきます。
作者からの返信
え! 医療現場にいらっしゃったのですか!
それはそれは……さぞや大変だったでしょう。
そう、しっかりしているように見えて、まだ学生さんなんですよね。
第42話 週一回の荷物検査への応援コメント
あはは!そうなんだ!
いろんなジンクスがありますねえ。
ちなみに水ぎわは、新品のモノを使うと、
「大したことじゃないけれども、ちょっと嫌なことがおこる」ジンクスがあります。
だから気持ちに余裕がある時じゃないと、服も靴もカバンもおろせません(笑)。
作者からの返信
新品をおろすとちょっと嫌なことが起こる!
うーん。それは結構、辛いジンクスかも。
新しい品を使うときってドキドキワクワクしてたい……のに(苦笑)
逆に物を大切にすると何かいいことがあるとか……メルカリとかで中古の物を買ってみたらご利益があったり……しないでしょうか。
第41話 デイケアについて、そして引きこもりの人へへの応援コメント
病名がつくことで、家族も救われることがると思います。
メンタル系の病気の場合は今も抵抗が強いでしょうが。
はっきりと白黒が着くことで、かえって外へ出るきっかけになることもありますね。
作者からの返信
そうなんです。何が何だかよくわからないけれど、辛くて外に出られないって
病名がついているよりしんどいと思います。周りも家族も。
治療も受けられないですしね……。
なんだかんだ言っても(書いても)こうやって文章が書ける生活が出来るまで
私を癒してくれた病院に、私は感謝しています。
第39話 皆、大丈夫か。への応援コメント
うむ!
真世さん、強い!
しかしそれほど強くなくても、いいのですよ。
作者からの返信
でも、実社会の中で強かに生きている人たちに比べると、
精神病院に入る人って、自分も含めてやっぱり弱いというか、御しやすいなあって思います。自分の人生に諦めモード入っているひとが多いからかもしれませんが。
第48話 優香ちゃんを始めとした学生(小児)患者に思うことへの応援コメント
あなたの言葉のおかげで今生きてます
ありがとうございます
作者からの返信
こちらこそ言葉の花束を頂いたように嬉しくなりました。
あなたの幸せを祈ります。
第38話 え? 4日間も風呂に入れない??への応援コメント
ああ、おふろ!
お風呂は大事ですよ。
自分がにおうって、ショックだもんね
作者からの返信
精神衛生上よろしくないですしねえ……
身嗜みは大事です。
精神的に追い詰められると、お風呂に入れなくなる方、結構いるみたいです。
編集済
第36話 私の1/4は修羅で出来ていますへの応援コメント
うーむ、難しいですね。
水ぎわの66%はえろでできています。
それはもう、間違いありません。
えろ作家ですから(笑)。
追記)
残りの37%は純愛で出来ていますよ。
もちろん!(笑)。
作者からの返信
人間、エロは大事です!(力説)
性欲がなければ人類、滅んじゃうし…
残りの37%が気になります(笑)
第34話 真世、しっかりしなさいへの応援コメント
がんばる必要はありませんよ。
いま生きているだけで、もう十分頑張っているんだと思います。
こんな世の中ですよ?
作者からの返信
そんなこんなで、今はだいぶ頑張ることを辞めて生きています(苦笑)
でも、止まったまま濁らないでいるのは難しいですね。
第28話あとがきへの応援コメント
しまった……。
こちらのお作をかってにエッセイにのせてしまいましたが
よかったでしょうか。
あ、いや。
多分大丈夫でしょう。大勢読むわけではないから。
しかし問題があれば非公開にいたしますので
ご連絡くださいね!
作者からの返信
全然、大丈夫です!
リンクを貼って宣伝してくださって内容を紹介してくださって
むしろ、ありがとうございます! と大声で言わせていただきます。
まあ、無断転載どころか自作発言がある世の中です。
カクヨムでも、他の人の作品を自分のものだと偽ってnoteという別のweb媒体で販売する、という行為があったのだとか。
なかなか、きな臭いです。
しかし、そういうことをする人たちにとって文章ってなんなのでしょうね。
簡単に切り売りできるお金儲けの道具なのでしょうか。
第27話入院二十七日目「退院」への応援コメント
こころが汚れる、とはちょっとニュアンスが違うかもしれませんが。
「ある程度は鈍感である」と生きていくのがラクかもしれません。
純粋であるとは、諸刃の剣なんでしょう。
作者からの返信
そう言えば、「鈍感力」なんて本も売れたりしましたよね。
やっぱり0か100だと生きづらく、ある程度、許容量というか、器の大きさが必要なんだと思います。関係あるかどうかわからなかったけれど若い時は潔癖で白黒はっきりつけたがる傾向がありました。今はグレー、大歓迎なんですけど。
諸刃の剣。確かにそうかもしれません。
今、優香ちゃんとは違う若い患者の子と仲良くさせてもらってるんですが、純粋過ぎて建前と本音の使い分けをする大人が理解できないようです。嘘も必要なときはあるんですけどね。
第24話入院二十四日目「退院が決まる。プラス療養教育」への応援コメント
眠れなくなる、というのは多くのメンタル系疾患の危険サインですよね。
しかし、眠ろうと思えば思うほど眠れなくなるので
とにかく厄介です。
「統合失調症は命にかかわる病気」とはまさにそのとおり。
しかし本人も周囲もなかなかそう認知できないところに、危険性があると思っています。
作者からの返信
今は睡眠薬が頓服(いつも飲むのではなく眠れない時だけ飲む)で処方されているので、眠れない夜も怖くないのですが、そうじゃないと困るし焦りますよね。
なかったときってどうしてたんだろう。まあ、三日以上眠れなくなったから病気になっちゃったわけだからどうにもならなかったのか(汗)
どんな病気でも軽んじてはいけないのですが、精神の病気、というと「体はなんともないんでしょ」となってしまいがち。
心と体はつながっているから、そんなことないんですけどね。そこも盲点の一つです。
第20話 入院二十日目「シンクロニシティと体調管理。病者の祈り」への応援コメント
「unspoken prayers」という言葉が身に響くようです。
だれもが、身体の中に言葉にできない祈りを持っているんだと思います。
ちなみに、水ぎわは気圧の変化に弱いです。
台風の直前やゲリラ豪雨の直前は、弱りますね。
それだけ動物的な強さが残っているのだと思うことにしています。
作者からの返信
だれもがもっている言葉にできない祈り……
だからこそ、シンクロニシティが生じるのでしょうか。
水ぎわさんは気圧の変化に弱いのですね。
「頭痛ーる」ってアプリご存知ですか?
https://apps.apple.com/jp/app/id602991338
気圧の変化を記録して「頭痛」予報を出してくれるんですが、結構
体調管理に役立ちます。
私の場合は母が喘息もちで気圧が低くなると辛そうなので「頭痛」注意報が出たら母をよく観察するようにしています。
第19話 入院十九日目「責任」への応援コメント
誰かとつながっている、という大切さをしみじみ感じるお話でした。
作者からの返信
人間にはみんな、大切な誰かがいる。
それを人と接するときには、忘れてはいけないと思っています。
未成年の子なら猶更。
そして、連絡をとらなくなっても「繋がり」って消えないと思うんです。
覚え居てる。思い出す。大切さを。
第15話 入院十五日目「決定! 部屋移動」への応援コメント
逃げ場のないマシンガントーク!
ああいうときの声は、想像以上に耳に響きますね(笑)。
作者からの返信
マシンガントークをする人には人が寄り付かない
→寄り付かないから、もっと話したくてウズウズ
→さらにマシンガントークになる
の悪循環なんですよね。なんだかな。
寂しいのかなあ、と思いつつもやっぱりちょっと遠慮したいです(苦笑)
第10話入院十日目「閉鎖病棟の朝と総回診について」への応援コメント
ご自分で判断して入院なさった、そのこと自体がすでにいい方向へ
むかっている証拠かとも思います。
当時はそんなことまで考えられなかったでしょうけれど。
作者からの返信
そうですね。今振り返ってみても、入院以外の選択肢はなかった、当時の自分の判断は間違ってはいなかった、と思います。
ただ、やはりそこまで追い込まれる前にやりようがなかったものか。そこを直さないとまた入院する羽目になりそうで恐ろしいのです。
第8話入院八日目「新しい同室者」への応援コメント
……たしかに。
医療保護入院でいきなり複数部屋に入るって、レアケースですね。
個室が埋まっていたのかな?
いや、だったらドクターがウケるはずがないし。
ちょっと気になるケースです。
続きを読めば、わかるかな。
作者からの返信
個室は入居率が高いので病状がそんなにひどくないなら
大部屋からスタート、というのは意外とあるケースなんですよ。
そして、大部屋から個室行、ということもままあったり……。
入院期間も平均三か月ですが一年(!)以上いる人、数日で退院していく人。さまざまです。
第6話入院六日目「閉鎖病棟の読書システム」への応援コメント
こうゆう場所って、活字が救いになることもありますよね。
ふう。
それにしても、お風呂だの訪問図書館だの、
その気になると、けっこう毎日忙しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。レスが遅くなってしまって申し訳ないです。
精神を病むと、活字が入ってこなくなる、という人は
実は多くて漫画の方が圧倒的に人気がありましたが、私は活字に救われましたね。
お風呂もさっと入ってさっと出る、ということが出来なくて列に並んだり(病状によっては看護師さんにお風呂の空き具合を見計らって呼ばれたり)と結構時間をとられましたね。
退院して好きな時間に好きなようにお風呂に入れる幸せをかみしめています。
第4話入院四日目「入院と職場。私のお仕事は……」への応援コメント
とにかく、壮絶。
これを全部冷静に描き切る真世さんが、すごいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。当時の生活を日記(というよりメモ書き)に残していて、後日それを元にこの作品を書いたので、冷静に書けたのかな、と思います。
仁志さんの「【日々是・好日エッセイ】副音声でお送りします」のコメントで
少し触れましたが、Kindleで書き下ろして出版しようと思っている
強制入院日記(仮題)は自分の残したメモ書きではなく、取り寄せたカルテを元に書き起こしているのですが、
仁志さんが、おっしゃる通りかなりハードの内容になりそうで、書いているだけで精神がゴリゴリ削られていくのがわかります。(なので全然、大丈夫ではないです・汗)
でもそれを書ききることが出来たらまた新たな境地が広がる気がしています。
第54話 遂にデイケア通所を決心する。への応援コメント
一気に読んでしまいました。
いっぱい通知が行っていると思います。すみません…。(一気読みは私の悪癖です。)
なんだか読んでいて自分の経験と重なる部分もあり、懐かしくすら感じました。
これからも読ませて頂きますね。
作者からの返信
いえいえ、読んでくださって、沢山コメント下さって嬉しく思います。
どうか、またいらして下さいね。
私も無雲さんの小説、読みに行きたいと思います。
よろしくお願いします。
第41話 デイケアについて、そして引きこもりの人へへの応援コメント
私もデイケアに通ってました。
最初はデイケアに行ったら社会復帰の足掛かりになると期待しました。
初めて声をかけてくれた人がデイケア歴12年だというので、その場で絶望しました。二年間通いましたが、何もなさない場所でした、私にとってはですが。
作者からの返信
デイケアに通って一度復職しているので生活リズムを整えるために通うのはありな場所だな、と私は思っています。
(何も予定がないと寝てしまうので)
逆に言うとデイケアに通わなくてもやることがある人、出来る人には向かないかもしれませんね。
第18話 入院十八日目「優香ちゃんの計画」への応援コメント
私も入院中こんな感じで外のカラオケ行ったことあります…。
その後院外カラオケ禁止令が出たので病棟内のカラオケで歌うだけになりましたが。
責任とかそこまで頭回らなかったです。
作者からの返信
そうなんですか。まあ、成年同士だったらいいと思うんですよ。
でも、入院中に未成年の子(しかも15歳未満)を連れまわすのはちょっとまずいかなあと思った次第で。
退院してからは普通に一緒に食事に行ったりしたこともあるんですけどね。
第6話入院六日目「閉鎖病棟の読書システム」への応援コメント
精神科の入院って、周囲の人とけっこう仲良くなるので笑ったりもしますよね。
今は私は外来ですが、中の人が外来を通り過ぎればいまだにちょっと喋ります。
作者からの返信
そうですね、結構仲良くなりますよね。
私の場合は連絡先を交換して連絡をとりあっている人もいますね。
もちろんどんなに仲良くなってもそれっきりの人もいますけどね……。
第2話入院二日目「試金石」への応援コメント
病院のカレーっておいしいですよね。
朝ごはんもおいしそうです。納豆1パックで終了の私の病院とは大違いです。(汗)
作者からの返信
私の病院、納豆は一番初めに入院していた時、つまり20年ぐらい前までには出ていたんですが、
ワーファリン(だったかな?)などの一部の薬の効果を弱めてしまうので
最近では出すのを止めたみたいです。
確かに私の病院は、病院食は当たりでした。たまに無性に食べくなるメニュー
(ひき肉をお豆腐で包んで蒸したものとか)もありますが、再入院はしたくないしなあ……
第1話入院初日「初めての任意入院」への応援コメント
水ぎわさんのご紹介で読みに参りました。
私も二桁回数の精神科入院歴があります。
きっと色々共感しながら読むんじゃないかと思ってます。
宜しくお願いします!
作者からの返信
はじめまして。水ぎわさんのご紹介だったのですね。
二桁回数の入院歴ですか。いろいろ大変な思いをしてきたのですね……。
思い出したり共感したり、ここは違うなーと感じたり、いろいろだと思います。
こちらこそよろしくお願いします。
第2話入院二日目「試金石」への応援コメント
わかる……入院中って、ご飯だけが生きがいですね(笑)。
ご飯だけが色がついているっていうか。
もう、大事です、食べる事って!!
作者からの返信
そうなんです、ご飯はすごく大事なんです。
おやつの時間も貴重で、院内散歩で売店で好きに買い物できる人、
家族に買ってきてもらえる人はもうそれだけで勝ち組ですね。
第1話入院初日「初めての任意入院」への応援コメント
どうも。えろ作家・水ぎわと申します。
いやもう、最初からスピード感満載と言うか、ものすごいですね。
いまさらリアリティがどうの、とは言いませんが。
自分と言うものを、外から見ている感じがして、すごいです。
最後までついて行けるかどうか。
こっちもがんばります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるべく客観的に書くよう心掛けました。
それには入院中につけた日記(メモ)が大変役に立ちました。
日記て、つけておくものですね。
またお待ちしております。
第29話 えっ……またもや?への応援コメント
なんというか……
とにかく壮絶です。
よく生還されましたね。
そうとしか、言いようがありません。
作者からの返信
いやいやいやいや
運が良かっただけです!
水ぎわさんのとこにまた、お邪魔しますね。
誰かのパシリになってるみたいだけど〔笑
第28話あとがきへの応援コメント
真世さんお久しぶりです。以前、閉鎖病棟を読んでコメントさせて頂きました(優)です。私も他の病気で入院歴があると書いた記憶(書いてなかったら御免なさい)がありますが、真世さんの言うとおり、私もこの入院歴や病気の事は他人に触れられたくない部分であり、実際に社会で偏見(仕事面で)の目で見られたりもしました。現在は通院中であり、オペをするとなると、右側の肺を全摘しなければならなくなるとの事です。私に取ってはツライ現実ですが、頑張って行きたいと思います。真世さんも入院で色々とツライ経験をされてきたと思いますが、そのツライ経験をアピール出来るのは凄いと思います。私に真似が出来るかどうか…つい最近の事ですが、私の住んでいる八王子の某精神病院で4年間も入院させられた女性の話題をネットで見ましたが、詳しくは書きませんが、色々と理不尽な事があったらしいです。精神病院を全て否定する訳ではありませんが、中には酷い病院が存在すると言う現実を無視してはいけないと思います。最後になりますが、これからも作品を楽しみにしています。余り感想になってなくてスミマセン。
作者からの返信
youyejianさん
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
私も入院や通院の部分はあまり他者に触れられたくない部分であり、あとがきにも書いていますが、病院や人物を特定されないためのフェイクは入れています。現実に生きていると自分の病歴なんかはなるたけ隠して生きています。(それでも伝わるものがあるのか、察せられるようなことが多いですが)
沢山の病気があり、病気それぞれに多岐にわたる治療法があります。
オペをなさるかどうかはyouyejianさんやyouyejianさんのご家族など大切な方々の判断があって決まることだと思いますが、どんな治療法を選ぶにせよ、快方に向かうことを祈ります。
私の入院していた病院でも病状が悪くて一年以上、入院している人がいましたね……。
あと、退院しても家族が受け入れを拒否するケースもあるとかないとかで。
私のいた病院は社会福祉士さんがしっかりしていて、そういう方に入居施設を紹介するなど積極的に動いていた様子ですが、精神病院、闇は深いです。私が居たところはまだ良いところなのだと思います。
温かいお言葉ありがとうございます。これからも書いていきますのでよろしくお願いします。
編集済
第10話入院十日目「閉鎖病棟の朝と総回診について」への応援コメント
【20/2/24】
はじめまして。
1〜50話まで、拝見しました。
大切なお話を、アップしてくださって、
ありがとうございます。
応援コメントではなく、応援していただきたいのですが。。。
私はこれまで2度、入院しました。
1度目は10年前、医療保護、
2度目は8年前。
共に閉鎖病棟でした。
これから、3度目の入院をします。
教わりたいことがあります。
回診です。
頻度はどのくらいでしか。
私は思い出せなくて、
これらの日記を50話まで拝読して、
血圧や採血があったことを思い出しました。
でも、回診が思い出せないのです。。
院内の散歩に出て、何度も回診を忘れていて、
誤解されて、看護士の方々から信頼を失いました。
回診はどのくらいの頻度だったか、
覚えていらっしゃれば、教えてくださいませんか。。。
ありがとうございました。
【20/2/25】
すぐに親切に、教えてくださり、
どうも、ありがとうございます。
私は、最近の10年間、
1日1日をやり過ごそうとして、
1年以上前のことを余り覚えていないようです。
入院中は、検温など、1日に決められたことがあって、
それとともに時間が進み、日が暮れ、
消灯を迎えていたようなことを
少し思い出しました。
今日、精神福祉士の方と相談しました。
お世話になりましたことに心から感謝します。
ありがとうございました。
そして、どうぞ、お大事になさってください。
作者からの返信
あまり体調が良くないのでご質問の件だけお答えします。
私が入院した病院では、個室は日曜日を除く週6日
大部屋は平日の週5日に総回診がありました。
回診のタイミングは、朝食後でしたよ。
第5話入院五日目「初めての院外外出。犬のマロンについて」への応援コメント
このたび私も病棟に入ることとなりました!
読ませていただいて、具体的な薬の名前や固有名詞があったほうがリアリティ、臨場感強まるなあと思い勉強させてもらいながら読んでます。
いつも応援ありがとうございます、病棟の中で読む病棟体験記というのも面白いと思いますのでこれからも読ませていただきます!
作者からの返信
トーカさんの書いている入院記も読んでいますよ。
病院によってルールや運営方法は全然違うんだなあと……こちらこそ勉強になります。
症状が落ち着いて、夜眠れるように(かつ昼ちゃんと活動できるように)なるといいですねぇ。
薬との付き合い方って難しいですけどね……。
第20話 入院二十日目「シンクロニシティと体調管理。病者の祈り」への応援コメント
自分が精神科への入院を考えていた時に読んで『病者の祈り』の言葉にハッとさせられました。
心に留め置くつもりで、このエピソードはwebブックマークに入れてあります。
素敵な詩を教えてくださったこと、そしてとても詳らかな日記を書き残してくださったことに感謝します。
P.S noteマガジンのフォローありがとうございます。
反応を頂いたことで、せっかくここまですべて読んでいて、目に見える応援を残せる立場にあったのに、何もしていない自分に気づいて「それではダメだ」と思いコメントさせて頂きました。
作者からの返信
白木さん
コメントありがとうございます。
noteは機能が沢山あって、私は手探りで運用しているような状況(コメントするのにも実は一苦労)なのですが白木さんはいかがですか?
そして、こちらこそ素敵な感想を頂いて嬉しいです。
病者の祈り、素敵な詩ですよね。
ささくれだった気持ちのときは、我ながら詩の精神とは
かけはなれたことを考えてしまいますが、
それでもこの詩を再読するたびにどんな状況においても
生きる力を分け与えてもらえる気がするのです。
第4話入院四日目「入院と職場。私のお仕事は……」への応援コメント
真世さん
3話にコメントを書かせていただいたものです
気付いたら、書いていました
タイトルはズバリ、「精神病院の中」
よろしければぜひ。
改めて真世さんの体験記も読ませてください。
作者からの返信
ご紹介ありがとうございます。
読んでみますね。
第21話 入院二十一日目「退院の話。人の歩みを止めるのは……」への応援コメント
「人の歩みを止めるのは絶望でななく、諦め」
「人の歩みを進めるのは希望ではなく、意思」
すごく素敵な言葉ですよね。
引用だと書かれていましたが。それが心に残るというのは、真世さんは心の機微を感じられるとても優しい人なんだと、改めて感じました。
僕もしんどいけど、その言葉を知れて嬉しいです(;_:)
作者からの返信
yamatukiさん
コメントありがとうございます。
あとがきにも書きましたが、
「人の歩みを止めるのは絶望ではなくあきらめ、人を進めるのは希望ではなく意志」
という言葉が小学館漫画賞受賞をしたARMSという漫画からの抜粋であることを記しておきます。
私はこの言葉からたくさんの勇気をもらいました。今生き続けているのも、この言葉からわずかではなく、力をもらったお陰かもしれません。
生きていればしんどいことは沢山ありますよね。
yamatukiさんのこれからにしんどいことよりも素敵なことが沢山待っていますように。
編集済
第2話入院二日目「試金石」への応援コメント
読み始めですが、私も去年の秋、アルコール依存症で閉鎖病棟にいました。アル依は統合失調症・躁うつ病を併発する事が多く、今も抗酒剤・セロクエルを続けながら復職。病棟内の描写が重なる部分が多く、読み進めるのが楽しみです。
作者からの返信
himechanさん
コメントありがとうございます。アルコール依存症から統合失調症・躁うつ病を併発することが多いこと、初めて知りました。一つだけでもしんどい病気。併発したらどれだけ大変なことか……お察しします。
無事に復職なされたとのこと。無理をせずにやっていけたらいいですね。
よろしければ、のんびり読んでいってください。
第50話 前書きのような、或いは後書きようなものへの応援コメント
一気に読ませて頂きました。私自身、何度か生きる事を諦めようとした事もありました。
ずるいと思われても時には逃げ道を作り、楽な方は楽な方へと逃げてばかりでした。
貴女の様にとても綺麗な心を持つ人がとても羨ましいです。
アンディの為にも生きてください!
作者からの返信
@kumi5113さん
コメントありがとうございます。
少し前に流行ったドラマに「逃げるは恥だが役に立つ」というタイトルのものが
ありましたね。
私もその通りだと思います。
逃げることは恥ずかしいことかもしれない。でも、生き抜くためには
時に、逃げる瞬間も沢山必要になってくると思うのです。
私の心は綺麗なのかな……自分ではよくわかりませんf(^^;
私の文章を読んで、コメントを寄せてくれる
@kumi5113さんを含めた読者様の方々のほうが
ずっと、ずっと、心根が優しくて綺麗なんじゃないかなあと
思ったりするのですが。
アンディは、今でも私の心の中に生きていて、時に挫けそうになる
私の心をペロリとその優しい舌で励ましてくれます。
生きていたいと、生き続けたいと思います。
第5話入院五日目「初めての院外外出。犬のマロンについて」への応援コメント
実家の犬とか出会いを思い出しました。
たまに返って話しかけると、首を傾げます。
こっちの言葉をわからないけど聞こうとしてる仕草らしいですね。
私の妹だったはずのに、いつのまにか姉の年齢になってしまって、切ないです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
言葉は話せないけど、犬ってこちらの話をちゃんと聞いている(聞こうとしてくれる)んですよね。
仔犬だったはずなのに、いつの間にかシニアになってしまう。
切ないけど、仕方ないんですよね。マロンもいつの間にか立派なシニアです。
第50話 前書きのような、或いは後書きようなものへの応援コメント
私はミーム(情報遺伝子)の存在を信じていますので、生産性のない人間はいない、と思っています。すべての偉業は、無数のミームに支えられて初めてなされるはずなのです。
だから、ちいさな蝶のはばたきは、いつかどこかで世界を変える。
作者からの返信
バタフライ・エフェクト。ですね。
確かに生まれた時代や場所によって
必要とされる才能は違ってきたりもするし、
今まで紡いできた命に要らないものがあるとは思えない。
生物学的な話と倫理的な話がごっちゃになってしまいましたが……。
無力なものなど存在しないのかもしれない。
他者が他者に与える影響というのは存外、大きいですし。
ある人がニートの発生を「無為」と呼び、
働きすぎているニッポン社会はいつだって
彼らのような存在、すなわち無為を必要とするのだと
説いているのを聞いたことがあります。
そうやってバランスをとっているのだ、と。
編集済
第49話 四度目の退院への応援コメント
おめでとうございます。
カクヨムにも投稿しているプロ作家、山本宏さんは自著にて、作中人物(介護ロボット)にこう語らせました。
「人間はすべて〇〇症なのです」※〇〇はご自分で確認を。
完全に健康な人なんて、いつだってひと握り。病気とのつきあいができるのは、自慢できる有用なスキルというものですよ。
以降、編集
うわ、二人とも間違えてる。
私……「山本宏」さんではなく「山本弘」
貴方……「山本弘」さんで合ってる
作者からの返信
そうかもしれません。
〇〇症が何か気になる!
山本弘じゃなく山元「宏」さんですよね?
検索してみましたが見つからず。
健康ってなんでしょうね。
病が深くなるたびにわからなくなっていきます。
第48話 優香ちゃんを始めとした学生(小児)患者に思うことへの応援コメント
私も小中学校はいじめられたな~
でも、いじめたほうではなかったことは、私の誇り。
作者からの返信
私は中学校で一度だけいじめのようなことをしてしまったことをずっと後悔しています。
(いじめようとしてきたので、反撃したら思った以上に周囲が私に同調し、やり過ぎてしまった)
傷つけられたことより傷つけたことのほうが後々響くものだなあ、と。
そう。いじめに耐えるのは誇りですよ。こぶしを振り上げたほうはただただ、後悔するのみ。
第46話 副作用との付き合い方への応援コメント
私の父は、心血栓と動脈乖離を持っていました。血栓を溶かす薬を使うと、動脈乖離の固形化した層が溶けて大出血の恐れがあり、動脈を守る血液を固まりやすくなる薬を使うと心血栓が大きくなる恐れがあるのです。
ならばいっそ使わないというのは、という思い付きは医者に却下されました。
死因は脳梗塞なので、特にこの薬バランスが崩れたせいではないのですが。
作者からの返信
あちらが立てばこちらが立たず、というやつですよね。
でも日本の医療の何でも薬出しておけばいいや、という
風潮には恐怖を覚えます。
なんだか儲け主義なのを感じるというか、あんまり患者のことを思いやってないだろう感がすごい。
第45話 外出を度々するとへの応援コメント
>>病名のつかない病気には、自閉症児やADHD児に投与するハリペリドルという薬が有効
病名がつかないのに効くんだ……
作者からの返信
手探りで投与したら、効いたからいいよねって。
結構現場はざっくりしています。
第50話 前書きのような、或いは後書きようなものへの応援コメント
ご家族を大切に。
それ以上にご自分を大切になさってください。
どうか安定した毎日を送れますように。
作者からの返信
容子さん
ありがとうございます。安定した日々を送れるよう、家族や自分を大切にできるよう、心がけていきたいです。
第44話 看護学生さんの実習にお付き合いするの巻への応援コメント
実習の学生さんと関わりました。同い年で、こんなにしっかりしてる人いるんだ... とダメな自分に自己嫌悪がちょっぴり。私は身体的な問題はなかったので、ほぼ雑談しかしなかったです
どこかの病院で看護師さんとして働いてるのかな? と時々思い出します
作者からの返信
私も採血がある以外は似たようなものです。雑談や、院内散歩に付き合ってもらったり、デイケアに付き添ってもらったりもしましたが。
雑談も看護師には必要になってくる能力だと思います。人となりが分からない人に添うのは辛いですもの。
ついつい医療従事者と自分を比べてしまう気持ちは分かります。同い年なら尚更ですよね。
でも、いろんな道が人生にはあり、今は助けられてるアサヒさんが将来、人を助ける場面もあるかと思うのです。
アサヒさんに付いた看護師学生さん、今どうしておられるのでしょうね。
元気でおられると良いですね。
編集済
第47話 「くるみる」を知っていますかへの応援コメント
場所が遠いから行けないけど、作品を見てみたいなぁ。
作者からの返信
https://kurumiru.metro.tokyo.jp/sp/gallery
こちらから、ちょっとだけ作品が見れます。東京にお越しの際は是非!
編集済
第46話 副作用との付き合い方への応援コメント
はい、やましん、最初にステントお腹に入れたあと、お手洗いの『小』さんが十五分おきにやってくるので、そのたびトイレに駆け込みます。これじゃあ、職場でとらぶるので、『小』さんを止める薬を服用。ところが、すると副作用で、こんどは『大』さんが、でなくなり、そちらを出ていただくお薬を服用。痛みを伴うことがあるので、痛み止めも・・・すると胃が痛くなるので、そのお薬・・・もちろん、長年の抗うつ剤も。その他糖尿やら、涙がでないので、分泌させる目薬やら、口内炎のうがい薬やら、お口にしゅっ!する喘息止めやら、手提げ袋満杯のお薬を毎日運んできました‼️でも、最近体が慣れて、かなり落ち着きました。ひとは、お薬にも慣れるんですね。怪奇小説のネタになるのでしょうか?
作者からの返信
どんどんどんどん薬が増えていく様は確かにホラーかもしれません……やましんさん、頑張られてたんですね。辛い中、お仕事もしていた様子が伝わってきます。
ご自愛くださいね。
第44話 看護学生さんの実習にお付き合いするの巻への応援コメント
この国を真に支えていく人たちに感謝!
作者からの返信
皆、それぞれの立場で国を支えているのだと思います。
居なくなっていい人間なんていない、というのが私の哲学です。
第42話 週一回の荷物検査への応援コメント
じゃ、もっと入院して!
……すいません、ちょっと冗談が過ぎました。
じゃ書くな、って話だよ。
作者からの返信
冨樫先生と私は繋がっているのやも。大抵入院時か、入院を考えるほど体調が悪い時に連載再開するのです。驚き!
第41話 デイケアについて、そして引きこもりの人へへの応援コメント
「名状しがたきもの」が最も恐ろしい、のかも。
作者からの返信
一旦名前がついてしまえば、退治出来るものが、レッテルが怖くて前に踏み出せない。
そういうのが、悲劇だと思うし、恐ろしいと思うのです。
第40話 ソース爆発事件への応援コメント
私は食べこぼしを奥様によく怒られますぅ……
作者からの返信
怒ってくれる奥様がいることが羨ましいですー
あと「怒ってくれる」人は年をとればとるほど貴重なものなんですよ。
第44話 看護学生さんの実習にお付き合いするの巻への応援コメント
やましんのところにも実習生さんは来ました。体拭いたり、お布団直したり。一切抜かりなくやろうとするのが、何だか可愛らしかったです。
作者からの返信
わかります。鬱陶しがる人もいますが、私も一所懸命な彼女彼等にしみじみと可愛らしさ、いじましさを感じました。やましんさんは今はご体調いいのでしょうか? お身体を大事にして下さいね。
第40話 ソース爆発事件への応援コメント
やましん、服を汚さずにお食事するのは、神業に近いと思うのです。自宅でもあの、小さなソースやお醤油を開けるときは、ほんとに緊張します。
作者からの返信
わかっていただけますか!
あの小さな小袋を開ける時の緊張感!
エプロンしたいぐらいです。とほほ。
第39話 皆、大丈夫か。への応援コメント
入院の様子が細かく書いてあって、雰囲気などを想像しながら読むことができます。
ご飯のメニューや、その日の出来事など、分かりやすく、こんなこと、私のような新米が申し上げていいのか分かりませんが、私に合ってるな~、と、読みながら思いました。
これからも応援させていただきます!宜しくお願いします!
作者からの返信
こちらこそ、よろしくお願いします!
追伸
わかりやすい、というお言葉、名誉に感じます。
やはりこの物語(?)の肝は入院生活を疑似体験というか、生々しく伝えるのが肝だと思うので。
またのご来訪お待ちしています。
第36話 私の1/4は修羅で出来ていますへの応援コメント
傷つけられる度に私は思います。この人を嫌いになれたら簡単なのに、と。ただ、よく知らない相手だとその対処法は逆に簡単じゃないんだよね。
作者からの返信
確かに!
嫌いにならなきゃ、そもそも攻撃も出来ないというか、何というか。
よく知らない相手には、距離をとって眺めてみるのをお勧めします。
大体ムカつく相手(よく知らない)は他者からみてもトンデモだったりするので、一致団結すれば勝手に自滅していきますから…。
第34話 真世、しっかりしなさいへの応援コメント
破れないストッキングを作るために、強い繊維を使うことを止め、均一に弱い材質を目指した、という開発秘話を読んだことがあります。芯がある、とはたぶん、そういうことなのかも知れません。
作者からの返信
なるほど。
極端に強いものを持つのではなく、ということですね。
やはり硬いものはパキンと折れやすいので、柔軟性とまんべんなさ、というものを両立していきたいです。
ゆくゆくはそれが芯になるのやも。
第33話 小蝿と呼ばれた女への応援コメント
ニフラムはアンデッドや弱い相手を消し去る攻撃呪文です。モンスター避けのトヘロスと混同されているのでは。もっとも、朗らかで毅然とした態度はそれだけで、弱い相手なら撃退できるという点において、確かにゲームも現実も同じであるといえるでしょう。万能ではない、という点においても。
作者からの返信
トヘロスも、そしてレムオルも大事な呪文ですよね。
なんか習得しつつあるような、ないような。
そう。守りの姿勢だけでは、やはり切り抜けられない場面てあるのです。
万能な手段は本当ないのでゲームと同じくレベルを上げていくしかないですね。人間としてのレベルを。
第32話 カウンセラー真世爆誕への応援コメント
「鼻」はいいですよね。主人公が鼻そのものよりも鼻を忌避する自分を嫌なところが特に。あと白いチュルチュル。
作者からの返信
鼻はいいですよ。深いです。
白いちゅるちゅるに笑いました。確かにー!
あと芥川なら「蜜柑」という短編も私は好きです。
第38話 え? 4日間も風呂に入れない??への応援コメント
やましん、数年前、お腹に穴明けて手術したとき、やっぱりお風呂は禁止。浸水しますから。体は看護師さんが吹いてくださるけど、いちばん嫌だったのは頭です。かゆくって。お風呂止めは、つらいですね。
作者からの返信
そうなんですよ。髪の毛がネックなんですよね。水を使わないシャンプーもあるけど、限界があります。
やましんさんも、いろいろ大変だったんですね。お察しします。
第35話 喉が死んだへの応援コメント
一気に気温が変わったり急に雨が降ったり、体を慣らすのが本当に大変ですよね…。
無事喉がはやく治りますよう、陰ながらお祈りいたします…。
作者からの返信
ありがとうございます!
のど飴、イソジン、液状オブラートの三種の神器で何とかしてたら、だんだんと良くなってきました。
腹筋崩壊参謀さんも体調には気をつけてくださいね。
読んで、自分も閉鎖病棟記、ここで書いてみたくなりました。
昔はメールマガジンで書いていたんですけど…
作者からの返信
良いと思います!
閉鎖病棟記を書いてて思うのは、心の断捨離になるなあ、ということです。
自分の気持ちの整理ノートと言えばいいのかな。
良ければ、やってみて下さい
第30話 茶がうまいへの応援コメント
個人的に最も美味しかったお茶は、20年前に台湾の屋台で味見させてもらった超高級茶でした。雰囲気や思い出補正もあるかも。そう、いつでも誰でも、「お茶の時間」はプライスレス。
作者からの返信
台湾ですか! 私も10年ほど前に大学の卒業旅行で台北を訪れました。
屋台ではないですが、お茶をいただき、素晴らしく美味しかった記憶があります。
お金で買えない価値がありました。
人形町にも路地裏にひっそりと中国人の夫妻がやっている中国茶屋がありまして。
そこのお茶も素晴らしいですよ。
今度お店のURLがわかったら載せますね。
第29話 えっ……またもや?への応援コメント
名前も忘れたとある海外作家のエッセイに、戦禍から逃れた話があったのを思いだしました。爆撃にさらされ、右へと避けた幼い彼は偶然助かりましたが、もし左へ避けていたら死んでいただろう、それが人間の運なのではないか、人間とはもともとその程度のものではないか、という考察の話です。
現代日本では戦争で死ぬ確率は非常に少なくとも、震度7の地震で死ぬ確率はいつでも、誰にでもあります。とりあえず、貴方が生きていてくれてよかった。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回の北海道地震も凄まじかったですね。まさか⁈と思いました。
私は身体が弱いので何回も死にそうな目に遭っていますが、不思議と死にません。
やっぱり寿命というものは人がいじってはいけないものなのかもしれませんね。
尻鳥さんもご無事でなによりです。
第29話 えっ……またもや?への応援コメント
心配です。
作者からの返信
ありがとうございます。明日初の外泊です。とりあえず栄養状態だけは良いみたい。
昨日、なぞの腹痛に見舞われ、痛み止めを飲みました。
まあ、精神の方は大丈夫です。
第22話入院二十二日目「私の居場所―少しだけ自分語り―」への応援コメント
やましんには、強迫観念があって、今はお薬でかなりましになってますが、それなりに疲れます。ちょっと、ゆーもらす?とも考えてますけど。
作者からの返信
そうですよ。幸せは自分の心が決める。
ゆーもらすと捉えた方が楽になるなら、それがいいのです。
第28話あとがきへの応援コメント
最後(第26話)に思わぬサプライズがあり、驚きました。
本文からはよくわからないのですが、退院後、入院中に出会った方々とは外で再会したのでしょうか?本文を読む限り、再会はなかったのかと推測しています。
会うほうがいいのか、会わないほうがいいのか、どちらがいいのかはわかりません。
が、再会しないほうが、入院中の思い出としてそのまま心の中に残ってよいのかなあと個人的には思います。
末筆ながら、お体のほうご自愛ください。
作者からの返信
再会は沢山します。
ですが、思い出には残した方がいいものと悪いものがあるなあ、なんてことも考えますね。
酷暑が続く最中、貴方様もご自愛ください。
お気遣いありがとうございました。
第14話 入院十四日目「一リットルの涙。相談の大切さについて」への応援コメント
半分まで読ませていただきました。
小説なのですが、実体験をもとに書かれていると思うので、その2つが交差していて不思議な気分で、読んでいます。
新しい場所に来れば、新しい出会いがあり、それが必ずしも望まないのであれば、かえって新しいストレスになり、そうであるなら何のために入院したのか・・・。
難しいですね。
「心の病」とは、心が敏感なことなのでしょうか。人と異なるということは、すなわち病気なのでしょうか。なんて考えましたが、病気であるにせよないにせよ、とにかく「苦しい」のはイヤですよね。
ところで、アンディとマロンがとてもかわいらしく思えました。犬種は何ですか??
後半を読むのも楽しみです。
意味のない駄文をだらだらと。失礼いたしました。
作者からの返信
アンディはスタンダードプードル、マロンはトイプードルですよー
第58話 薬を調整(増量)するへの応援コメント
新年になりました。ことしもよろしくお願いいたします。
✴️✴️✴️✴️✴️
作者からの返信
あけましておめでとうございます! ご挨拶嬉しいです。今年もよろしくお願いします。