11/25 スピード違反にご注意を!?
南雲麗です。まだまだカクヨム内部からネタを探っていきたいところですが、今日はひとまず、更新について連々と繰り言を言ってみようかと。
まあ読者の側からして言ってみれば。毎日更新されてるとそりゃ嬉しいんですよね。続きがすぐ読める訳ですし。多分、きっと。しかしここにひとつだけ罠がある。
『忙しい人が追い切れず、いつしかタスクが溜まって去って行く』
この危険性が高いんですね、実は。
まあ確率的にはどっちもどっち、なのでしょうけど。取り敢えず自分は作品ごとにスタンスを決めていきたい派です。そこ、「『同棲じゃない!~』の毎日更新に失敗してるじゃねーか!」とか言わないで下さい。俺の心は硝子です。
まあ本当のところは週2~3回の更新で曜日と時間が決まっているのが一番いいのでしょう。という自己満足。なんなら応援コメント機能でご自分の意見を下さっても構いません。
もっとも、ここで自白いたしますが、本来の自分は毎日更新とか無理無理マンでした。いえ、今でも無理無理マンです。書き溜めとかしたいけどしている内に時期がえらいことになりそうで怖い!
そんな理由で眠りについている作品が多いこと多いこと……。喧嘩番付もなんとかしないと。『巻き込まれ型~』も焼き直しの現代ファンタジーが始まったら消してしまおうか。
まあ、毎日更新しているからといって、実はその全てが本当にリアルタイム投稿なのか? と言いますと違う訳ですね。カクヨムには便利な機能があるのです。
よやくとうこう~!(例のBGM)
はい。皆様ご存知ですね? え、なろう様にもあるやんけ? ええ、知ってますとも。しかし、カクヨムには更なる強みがございます(実は一月半ほど前までやり方を知らなかったんですけど)。
『投稿時刻を正時からずらす』。これが出来るのです!
いや、これ本当に重要でして。『予約投稿で時間丁度を狙ったら他も一斉に同じ事をやっていて結局新着から押し流される』悲劇をなるべく回避できるんですよ、ええ! なに、「カクヨムそこまで人いたっけ?」悲しいことは言わない!
まあ、グダグダになりましたがまとめますと。『自分のペースで書きつつも、ちょっと沿道を見ながら投稿すれば多分きっとお互いにウィンウィンするんじゃないかなあ?』という今ひとつ微妙な話なのでした。
それでは、今日の徒然はこれにて。また明日。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます