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2017年4月22日 01:12 編集済
繰り返しにならないよう、気になった点だけ。視点移動がよろしくないように思います。ダラダラとした文章ではなく、視点変更を明確にして、かつそれが分かるようにはっきりと記号などで区切りをつけるほうがいいかと。同じシーン内でも違うキャラクターの視点であれば異なる見え方をするはずです。わざわざ主人公に他のキャラの視点を見させなくてもよいのです。そのキャラの視点を描写すれば事足ります。
作者からの返信
この話の視点移動を、指摘されたことはありませんでした。恐らくアトリアの投げの瞬間のことだと思うのですが、ホシノの視点で描くことで、一連の動きのダイナミズムとコミカルさを表現したつもりだったのですが、上手くいってなかったようですね。
2017年4月2日 17:41
編み機の技術者的な少年が、ロボの優秀な操縦士になった、細かな経緯が知りたいところですね。これから語られていくのでしょうか
そこは特に深く考えてないですね><機械の技術者的技能はロボットもののベタの設定として盛り込みました。ロボットの操縦が上手いのは、ホシノの場合想念の技術が上手いからでしょう。この世界の神霊操縦技術は、良くある運伝技術ではなく、広い想像力と冷静な判断力なのですので、その辺がホシノは特化しているということなのでと思います。
編集済
繰り返しにならないよう、気になった点だけ。
視点移動がよろしくないように思います。ダラダラとした文章ではなく、視点変更を明確にして、かつそれが分かるようにはっきりと記号などで区切りをつけるほうがいいかと。
同じシーン内でも違うキャラクターの視点であれば異なる見え方をするはずです。わざわざ主人公に他のキャラの視点を見させなくてもよいのです。そのキャラの視点を描写すれば事足ります。
作者からの返信
この話の視点移動を、指摘されたことはありませんでした。
恐らくアトリアの投げの瞬間のことだと思うのですが、ホシノの視点で描くことで、一連の動きのダイナミズムとコミカルさを表現したつもりだったのですが、上手くいってなかったようですね。