原稿用紙経由でやってきました。クリスマスのひげのおじいさんはほぼ実話。後は物語。でもこれは物語を書き始めた頃の作品か、推敲する時間がほとんど残っていなかったかのどっちかだね。原稿用紙のような切れがないし、文章もだらだら長いだけで、それぞれの伏線もはりられていない。悪いけど途中で退屈しました。

私なら地球上のほとんどの生物が幸せになるって神様にお祈りして、ほとんどの中で一種属の人類だけを除外、人類を何からの方法で絶滅させて、他の動植物は幸せになりましたというＳＦ風の落ちつけるね。

ある意味人類の一人である私の自己犠牲的な考え方だと思う。

このあとのことも以前書いていたけど、あまりに過激なものだったので自主削除しました。