布団の草子

令和元年7月18日（木）くもりのち雨

　どう書こうか、迷っていたけれど。

　詳細は、公共の記事に譲る。

　はじめは、ただ、悲しかった。

　いつまでもそれでは、いけないと思ったけれども。

　ただ、悲しかった。

　泣きたくなったのは、どうしてなのだろう？

　死亡者の数が増えていく。

　気が狂いそう。

　胸がはりさけそう。

　大好きなものがいっぱいあって、とても身近に感じていたんだ。