スボン下ろされる前から、僕はすでに、体に力が入っていなかった。

「やめて！海くん！だめだよ！」

そんなこと言ったところで、やめてくれるはずがなかったけれど、精一杯の抵抗がこれだった。

パンツも下ろされた僕のモノは天井に向いていた。

「はぁ、うわぁ、春くんのすごく反応

してるね。僕のより少し大きい。」

「ねぇ！どうしてこんなことするの？

僕、僕もう帰「ダメだよ」

僕の言葉を遮って、海くんは僕の先っぽをクリクリと指で押し始めた。

「あっ、あっ、やっやめっ、、て」

「ふぁ！先っぽ、は、うぁ！」

クチュクチュと透明の汁が僕の先から溢れ出てきた。

「僕まだトロトロのローションかけてあげてないないのに、、春くんのおちんちん、もうすごいことになってるよ！」

頭がぼーっとしてきて、何も考えられない。ただ腰がビクビク動いているのだけははっきりとわかっていたけど、、、

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