はい。あのパパさんです。
「彼女のくれたチョコ」の部長、「恋を失った」「お日さまが足りない」のパパ。

このお話を書いたときは、シリーズ化するとは思っておらず、別のエピソードを考えていました。
マミさんと一緒になる前、いろいろごたごたがあった、という……。

ですが、結局このエピソードはボツにしました。あの含みのある表現は、その名残です。

現在の設定では、マミさんファミリーは、そのほかのお話にあるような家族です♪
パパさんも、家族を大事にする子煩悩パパです(*^^*)

＞あと誰だ、えーと。
好きと言ってくださり、ありがとうございます♪

また、このたびは読んでくださった上にお★さままでくださり、ありがとうございます！
わーい嬉しいですー！
励みになります♬

ケンタ君は彼女たちの争いの意味など考えることもなく、ただ「お面ライダーごっこをする相手が来た～♪」程度しか考えることができなかったようです(;^ω^)

大きくなった時、この出来事を思い出して、「うおー！」ってなるかもしれませんね笑

このたびは読んで下さった上に、お★さままでいただき、ありがとうございます！

来ていただけましたでしょうか！　
わあ、おそれいります！
ささやかな日常の幸せが書けたらいいなあと思って書いてみましたので、そのように言っていただき、嬉しいです。

こちらは『お日さまが』の二年前が舞台です。
(ちなみにケンタのパパは、以前読んでいただいた、『彼女のくれたチョコが、他の人のより大きかった』でちょこっと出ていた「部長」です)

あらためまして、ありがとうございました！

コレクション機能ができたので、ホームドラマでひとまとめにしよう、と、復活させたのです。

ちょっとの手直しはしましたが、内容は昔のままです。

はじめまして

それはやはり情報が色々溢れているのが原因なのでしょうか……。
小学生で普通に彼氏、彼女がいるとは……むむむ(笑)

覚えていたら、本人、結構切ないでしょうね(笑)
特に口では色々言っても、リアル恋愛がまだだったりしたら。

マミさん、今の所一人で眺めるだけの予定らしいです。
本人に突き付けたり、家に連れて来た彼女に突き付けたりしたら……Σ（・□・；）

くさなぎさん
お読みいただきありがとうございます。
おそれいります。
普通・平凡でも、その中で幸せを見つける喜びを書いてみたいと思いました。

ありがとうございます。
遠くを見過ぎて足元を疎かにしてはいけないですものね。

ありがとうございます。
ケンタ、モテ期残り二回を大事にしてほしいと思います(笑)

こええんですよ(笑)
自分に向けられるのも怖いですが、テレビや花瓶に向けられるのも怖いです……。

コメントありがとうございます
男の子とママって、いつかは距離が出来るものですから、小さいうちに楽しんだもの勝ちかも知れませんね

藤浪さん

お読みいただきありがとうございます。

パパは今、本当にお仕事に行っているのかどうか……。
でも、それでも、パパはケンタの事が大好きなのです♪

彼は色恋よりも世界平和を守る道を選んだようです(笑)
ところでジョッカー（の元ネタ）の掛け声、「キィー！」なのか「ヒィー！」なのか、未だに謎です。

関川さん
応援コメントありがとうございます。

あら、なんででしょうか……。
このお話、あくまで「小説」ですが、書いているうちに思い入れが出て来て色々不安でしたので、応援いただけてとても嬉しく存じます。

レビュー！　そんな！
恐れ入ります。どうもありがとうございます！