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第597話 吐き倒してへの応援コメント
ですよね……。
胃カメラ、苦しかったな……。
涙と唾液で顔面デロデロ。
二度とやりたくないやつです。
(T_T)
追伸
自分は男の看護師に優しく背中をさすってもらいました。
二度とごめんだ！
作者からの返信
うおお、仲間がいた。わたしもエロエロになって、可愛い看護師さんに、大丈夫よ、痛くないわよって背中さすってもらえた。幸せだけど辛かった。
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第596話 血が出ますへの応援コメント
私めも大痔主でございます。
ご心中、御察し致します。
因みに、私めは切れておる上、イボでもあります…。
冬は嫌いでございます。
m(_ _)m
追伸
御意
作者からの返信
穴の空いたクッションは縦割れケツがさらに広がるから、絶対オススメしない。
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第577話 ぎょぎょぎょへの応援コメント
私も思わず見に行った。
すごい……。
追伸：ハナクソではないと思うのですが…
追追伸：ちっがーうよ！
（ケントデリカット風）
いや、そうでなくてですねぇ…
作者からの返信
こんな鼻くそ日記にあんな真面目な……
追伸：目くそ？
追伸2 歯くそだ！
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第576話 おおううへの応援コメント
完全にハズレを引いた感じですね…🎃
追伸：やめて、呪わないで！
これ以上不幸にしないでぇ〜！
ナンマイダナンマイダ…
作者からの返信
ハズレは猿飛さんに行くように念じます。呪
お経など効かんわ！はははは
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第538話 めんどくせぇへの応援コメント
昔、鶴瓶さんとざこばさんがもらったお題で、即興落語やってたような。
観てる方は面白かったですが…。
お二人の苦悶の表情も含めて。
頑張ってくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます！頑張ります〜。
消化したので、転結に移ります。
第527話 ご感想はへの応援コメント
売れてるのにファンがいないとは是如何に？
隠れファンが多いのですかね？
私はファンですよ？
なりたてですけど…。
作者からの返信
ふおおおおおおおっ！
こんなところにファンが！？
ちょっと待って、心の準備ができてないよ！？
第515話 眠れない夜にへの応援コメント
うちの犬は、足の裏、指の間を舐めるのが好きです。
でも、風呂上がりには絶対になめません…。
仕事から帰って来た私にまとわりつき、靴下を脱げと催促します。
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
匂いフェチですね！
第510話 そうそう、への応援コメント
PC関係は色々お金かかりますよね😭
作者からの返信
MacBook ProちゃんとWinマシンちゃんにはOfficesolo365が入ってるんですけど、Airちゃんには普通のOffice2011しか入ってないでござる。しかも、Winちゃんとマックちゃんは相性が悪いザンス……
第493話 猫トイレへの応援コメント
消臭◯置いても、なかなか匂いは取れないですよねぇ。
うーん…
手のかかる子ほど可愛いって言いますし…。
作者からの返信
食べたいくらいカワイイと言ってるのは相方ですが、多分食べたら口の中がうんこ臭くなるくらいうんこたれです。
第414話 今日もケツが汚いねへの応援コメント
うちは犬ですが、
尻を拭こうとすると噛みつこうとします。
作者からの返信
すげぇ。噛みつきはしないけど、だーーーっとはして逃げますよ。
ケツは死守したい乙女心みたいです。
また洗います。
第408話 1万PV超えたへの応援コメント
面白いですよ。
一気読みしてます。
もう少し早く見つけたかった。
作者からの返信
あざます！！
こんなにっき（かいたかけないうわーーーー）の連続してる日記なのに……
奇特すぎですよ
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第394話 なやむなーへの応援コメント
字面はカッコイイです
追伸
「は」に他意はないですよー。
フリガナがないと読めない自分の勉強不足が情け無い・・・。
作者からの返信
ヽ(=´▽`=)ﾉ ありがとうございます！
字面「は」カッコイイです。が気になるけど！
第491話 あーあーあーへの応援コメント
あれは褒め言葉ですぜ。
好みにも合わず、賛同もできないけれど、
それでも良いと言わざるを得ないっていう
作者からの返信
ありがとうございます！何も言わずにウエーってなった人もいるでしょうねぇσ(^_^;)
とりあえず、毒物危険という文言？は追加したのです。
しかしみんなパンドラの箱は開けたくなるものなんですね。
第477話 いいわけです、ごめんなさいへの応援コメント
むむ、そうなのですね。
陽仁くんは積極的に介入したい強い意志を持ってますからね。
藍さんの中にいる陽仁という役者はもっと前面に押し出される事を熱望している事と思います。
裏で脚本家と役者が激しく口論している洋ドラようなナマナマしさが好きなのです。
これからの展開が楽しみである、お腹一杯ではなくもっと欲しい、の意味の二つだと受け取ってもらえれば。
作者からの返信
ありがとうございます！
確かに、前作（商業誌）でも、陽仁が本当の晶良の片腕になりたいという描写を死ぬほどしてきたので、今回彼に武器？をもたせたわけなのです。
今後彼はリスクと戦いながら、晶良を補佐する立場に立てると思うんですが、何分普通の人間なので、どうやって、戦いの場に立たせるか、晶良に必要な人間だと読者に思わせることができるかが課題です。
今後の展開が楽しみと言ってもらえて嬉しいです。
春ともですけど、敵役の自己主張も激しくて、もっと魅力的に書けって感じです＾＾；
わたしの練り方に問題があるので、これも課題です。
第606話 君には分かるか！？への応援コメント
でんでらりゅーばでてくるばってん…
長崎弁？
作者からの返信
ぶぶー。ゲッタゥ。