応援コメント

第477話 いいわけです、ごめんなさい」への応援コメント

  • むむ、そうなのですね。
    陽仁くんは積極的に介入したい強い意志を持ってますからね。
    藍さんの中にいる陽仁という役者はもっと前面に押し出される事を熱望している事と思います。
    裏で脚本家と役者が激しく口論している洋ドラようなナマナマしさが好きなのです。
    これからの展開が楽しみである、お腹一杯ではなくもっと欲しい、の意味の二つだと受け取ってもらえれば。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    確かに、前作(商業誌)でも、陽仁が本当の晶良の片腕になりたいという描写を死ぬほどしてきたので、今回彼に武器?をもたせたわけなのです。
    今後彼はリスクと戦いながら、晶良を補佐する立場に立てると思うんですが、何分普通の人間なので、どうやって、戦いの場に立たせるか、晶良に必要な人間だと読者に思わせることができるかが課題です。

    今後の展開が楽しみと言ってもらえて嬉しいです。


    春ともですけど、敵役の自己主張も激しくて、もっと魅力的に書けって感じです^^;
    わたしの練り方に問題があるので、これも課題です。