第一章 ―最後の後書き!?―

 思えば、某近況ノートにての交流の中で、閃いたお話!!それが、『最だら』でした。


 とにかく、なんかノリだけで書いたのですが、楽しい!楽しい!!


 でも、それもつかの間……文字の打ち込みと、出来上がってからの修正が、非常に辛い辛い!!ものでした。


 とはいえ、思い出せば、書いていて不思議なのが、『最だら』に思いをやると、勝手に話が進む進む!!いわゆる、キャラが勝手に動くってやつですかね。


 なので僕は、キャラたちが『勝手に』進める話を、携帯にひたすらプロットにし、溜め込む日々を過ごしました。(そうそう、僕は携帯のメールに書き溜め、家のパソコンに送っています)


 剣術やその他の記述も、とても楽しかったです。実際にはこうか?など、『想像』して書きました!!(まあ、少しは剣道をかじってやってはいるのですが)


 さてさて、物語りは、終わってしまいました。もっとこの世界に浸っていたいのですが、ここでお開きにしたいと思います。応援して頂いた皆様、また最後まで読んで頂いた皆様に心からのお礼を!




 本当にありがとうございました。




 ※そうそう、おまけを用意しました。楽しんで頂けたら嬉しいです。


                     2016/12/4

                     草風水樹

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