126 魔都ノート―異形の演劇論

1989.06/講談社


【評】うな


●ただの演劇製作日記


エッセイ。

ミュージカル『魔都』を作っていたときに書いていた日記。ただそれだけである。

 

 異形の演劇論と云われても、ただの日記で「うおーやるぜー」的なことしか書いていないので、演劇論としてはまあ異形ですね。というか演劇論ではないですね。日記ですね。

 ミュージカル『魔都』の副読本としてはそれなりに面白い。初の本格舞台に胸躍らせる梓の気持ちがよくわかります。

 ただミュージカル観ていない人間にはなんの価値もない本ですね……。小説版と同時発売という仕掛けが心憎いですね……。あとは……特に云うことはないですね……

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