『サポーター』ついて考えてみました

サポーターといえば

サポーターといえば、私が浮かぶのはスポーツ。それも、具体化できるのは野球。いわゆる、『ファン』。


私は野球ファン……というか、ベイスターズファンですが、突然『サポーター』と言われるとピンとこない……というのが本音。


確かに球場へ行き、グッツを買い……などしているときは、いくらお金を使おうが『これがベイスターズへの貢献になるならうれしい!』と思っていました。


但し、それらは『私が楽しい』結果→『貢献になるならうれしい』なのであって、その逆ではないのです。


なので、いきなり『サポーター』と言われるとピンとこないし、ましてや『このサイトにはサポーター機能があります!』『このサイトにはサポーター機能がつきました!』となると、嫌煙する人もいるんだろうなと思いました。


リワード機能がついたときも、賛否がありましたからね。

いや、意見がでるのはいいことだと思います。

それだけ真剣に考えているわけですから。


結論。

『サポーター』はピンとこないからか、【なぜか重く感じる】のかも。


私の解釈。

『サポーター』=『推しを推す』なのではないでしょうか?

『推しを推す』のは幸せだと、推しがいる人の多くには理解して頂けるのでは?


そう、私はカクヨムがしたいのは『推し活』なんだろうなと解釈しました。


いっそ、『推しを推す』とか『推しを推そう』とか『推しです』とかそういうネーミングのボタンに変えた方が活性化するのかもしれないですし、嫌煙する人も減るのかも?

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