応援コメント

一劫年のサイコロ、その本当の意味」への応援コメント

  • 生命誕生から地球とともにいて、生命の歴史を見届けるって……途方もないロマンで途轍もない孤独ですね。42億年、長い……。
    クマムシ並みの生命力は42億年を耐えられるとして、精神の方は。蓮姫なら生き抜けるでしょうか。それとも何か大きな裏技でも?

    気になりつつ、今日はここまで(^^
    また続きを読みに来ます!

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます( ^∀^)

    5億年ボダンの男の子が大丈夫だったんだから、たぶんカムっち(蓮姫)も大丈夫っしょ(笑)

    景色はずっと真っ暗闇じゃないし。
    あ、そうそう!
    期間は5億年ボダンの男の子の8倍くらいあるんですけど、こそんとこはカムっちには内緒ということでひとつ(´∀`*)

    編集済
  •  がっはっ、ごほごほっ、MPがぁ~。
     HPも残らねぇ~よぉ~。

     三大本能しか持ってないなのに、おサルさんが
    現れるまでえっちできないっ。

    作者からの返信

    蓮姫可哀想ですよね?
    確かに、通称不老不死の薬で老化は防げますが、ムラムラした状態になっても我慢しないといけないんで。
    でもまあ、実は救済措置として擬人化状態の古代生物とも子作りは出来る仕様なんです。
    しかし、仮に蓮姫が擬人化生物との間に子供を作ったとしたら、
    時を超えられるのは蓮姫だけなので、
    母親になった蓮姫の母性がその時代にずっと残り、
    我が子と一緒に生きていく選択をする可能性は高いです。
    ドラクエ7のキーファくんみたく。
    不老不死の主人公が主人公を寿辞退し、
    家族の幸せを得る。
    自分は不老不死なので、
    旦那と息子の死を見届ける。
    その後で、時代の旅を再開する作品。

    う〜ん、非処女で未亡人の若い美少女を主人公とした作品は、
    読者ウケという点で
    一か八かの冒険をしないといけないかもですねww

    編集済