応援コメント

電心球」への応援コメント

  •  だから、オイロスが必要だったんですね!
    それを知っていた、おばば様とは…
     それにしても、マザーを女神か聖母的にイメージしていたんですが…
     庶民的! 何だか親近感!
    これが憮然ワールドの真骨頂ですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前話、壁の向こう側の代替エピソード
    ※別タイトル 
    【憮然野郎 本編作品(全年齢版)の男性読者向けアレンジエピソード集】
    にあります。

    を読んでもらうと、
    マザー様の反応の理由がわかると思います♪ 笑

  • お前はキン玉を投げ合って仲間と話してたのか?←うけました!

    作者からの返信

    ありがとうございます😆
    カムっちはそういう女の漢(おんなのこ)なので許してやってください😆

  •  え~、ええ、分かってましたよ。
     違うところに、違うものを突き刺してたんですよねっ。
     しくしく。
     
     それと、何かとても心苦しいのですが、マザー様が電心球の
    説明をなさってるところが気になりまして。

     物語の進行上触れてはいけない部分だったらすみません。

     心層科学ファンタジー 5次元少女のコメントで説明頂いたものは、
    電子と陽電子による対消滅とご返信いただきました。

     でもマザー様は電子と反陽子による対消滅と説明をなさっておいでです。
     しかし、電子と反陽子は電荷が同じ負の電荷ですし、お互いに質量も
    違います。

     どんなかんじかなぁ~と思いまして。

    作者からの返信

    電子と陽電子の書き間違いです。
    すみません(//∇//)

  • >マザーはそう言うと、煙突からまるで野球ボールくらいの大きさ~

    野球ボールという単語に違和感がありました。この時代、この世界に野球があるのかとか、蓮姫さんやオイロス君は野球を知っているのかとか考えてしまいました。
    この野球ボールという言葉で、せっかくファンタジーを楽しんでいたのに現代に戻される感覚があります。

    あと、電心球を注釈で説明していますね。作風と言えばそれまででしょうが、説明は地の文か台詞で行った方がいいのではないでしょうか。
    設定を作中に入れたい気持ちは分かりますが、地の文か台詞で説明できなければ省いてもいいと思います。

    作者からの返信

    細部までしっかり読んで頂き
    ありがとうございます。

    ご指摘の《《野球ボール》》の表現について、《《蓮姫の拳大の大きさ》》に修正させて頂きました。

    《《電心球》》の説明についても、本文中の台詞に変えて
    内容を少し書き換えました。

    主題の異世界歴史ファンタジー50%だけではなく
    SF要素も50%は関わってくる作品なので、
    例えば電心球のように
    その時代に合わない場面がこれからも何度か出てくるからもしれませんが、
    読者の方々になるべく違和感を感じさせないよう工夫して書いていこうと思います。