姫のモデルは男性なんですねえ。
あ! 追加のコメントありがとうございます!m(__)m
次は武蔵野文学賞を狙って書いてみようかと思っています。
しかし、武蔵野は調べれば調べるほど……広い! 三万年前からナンタラとか記述があって……図書館が閉まっている今は大変です💦 ネットとかで調べていますが……LINEチャットとかでも詳しい方いないか聞いたりしてますが……なかなか……💦 でも、色々面白い話も聞けましたので短く纏められるように、頑張ってみよう! と思っています。(方向性はなんとなく決まったので)
作者からの返信
コメントありがとうございます😆
蓮姫の生い立ちのベースとなったモデルは男です。
次回作の方向性決まったんですね!
武蔵野文学賞はカクヨムにも掲載しながら応募できるのでしょうか?
もしカクヨムでも読めるようであれば楽しみにさせていただきますね😊
武蔵野文学賞、頑張ってくださいね😆✨
編集済
所々に、輪廻転生といったようなインドの思想などが垣間見えて、こんな風に、作品の中に、文化や思想を綺麗に散りばめられるようになりたいなあと思いました。
蓮姫がいきなり王宮生活になったことを考えると、身分制度とかで色々大変そうだなあと思ったりもしました。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。
蓮姫が王族階級になったのは
王族の御后様である里親の影響です。
母以外の王族の父や兄弟は蓮姫に冷たくあたります。
どうして身寄りの無いカースト以下の少女を引き取り王族として育てるようになったのか。
それはカムラという名前が一番の理由です。
その詳しい経緯は第2部の序盤であきらかになります。
ウシトラ様の作品も後ほど続きを読ませていただきますね(๑>◡<๑)
壮大なお話にゾクゾクしています。
やっぱり、この世界観…いいなぁ。
作り込まれた世界観といい塩梅のコメディ…
いいなぁ。
また、続きも読ませて頂きますね!
作者からの返信
ありがとうございます♪
人間が誕生する前の古代生物達の物語。
人類登場までに、ストーリーがマンネリ化しないように、カムラが幼少の頃の追憶パートも織り交ぜながら、
教育番組の古代生物特集などとは全く違う表現方法で描いていきます。