閑話647・『あそぶはしるこける2』
あたまがくちゅくちゅするので、きぶんはいい。
にげるえさをおうのもたのしい、にげてるの、おいかける、たのしい。
つかまえたらおいしい、たのしいとおいしいがりょうほうあるのがいい。
これはさいこうだ、だいこうだな、あらためてにんしきする、さいこうのこうい。
――――よしよし、それでいいだよォ、思考を肯定してあげる。
「おいかけるのしゅき」
だっておれよりあしがおそいから、まもののさいぼうをかっせいかさせる。
はしる、はしる、やのようにいっちょくせんに、わずかなしなりもなく、かぜをきる。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき、おいかけるのすき、たべるのすき。
こけた――――――――顔面から行ったよォ。
くふふ。
「いてて」
逃げられたね。
反省。
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