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第2話 雪国ジョガーは走りたいへの応援コメント
リクエストしたやつにレビューも書いてない身で応援をしてしまって失礼します、しかも途中送信してしまった。。
冬の札幌ランできない問題は極めて深刻ですね、いちおう麻生の方の体育館は室内にランニングマシーンありますけどね……(矛盾点の指摘ということではない)。激混みですね。あと北大のトレセンに忍び込むという手も昔はありましたが今はどうなんですかね、カードで管理とかになってるんですかね。いやおれはジムの会員権は持ってるんでジム行きゃあいいんですけどね。
と色々考えて、チカホで走る絵が良かったなーと、札幌市民限定の叙述トリック……叙述トリック? 謎かけとその答え? とにかくそこが鮮やかで良かったですね、とても。
作者からの返信
お久しぶりですね。
応援コメントありがとうございます。
痩論、読んでますよ。
早速の応答はうれしい限りですが、
レビューの件。
相互レビューや応報原理より作品そのものを見ていただいて、その上の判断ということで納得しています。我ながら入り組んだ話だったので。
面白くなければそれはひとえに作者に起因するわけですし。
お気になさらずに。
さて、札幌ものも続きます。
ハルヒ長編も頑張って書いています。
お目汚しかもしれませんがまた読んでいただけると幸いです。
ではまた。
第1話 地下鉄妖精への応援コメント
伊東デイズ様、札幌都市伝説というテーマが素晴らしいと思いました。
冬の地下鉄に白ワンピに麦わら帽子とは、とても幻想的な描写ですね。
どのような都市伝説が語られるのか、続きが気になります!