応援コメント

第4話「はんど・いん・はんど」」への応援コメント

  • 最後がね
    今しか出来ないんだよ!
    ってのがね

    物語全部をもの凄くスッキリとまとめてるなぁと

    一つの言葉でストンと落ち着く
    やっぱ埴輪さんの読むの楽しいわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今しかできないことの価値っていうのは、ゲームが好きだからこそ実感できたことのように思います!

    ……本当、昔から「何のためにやってるの?」とか、「何の役に立つの?」とか散々言われてましたが、今という時を楽しむために決まっているじゃろうが! ……という、魂の慟哭が込められています!

    ……と、説明してしまうと野暮ったくなってしまうので、物語というものが必要なのだと思います!

    ですから、作品を楽しんで頂けて本当に嬉しいです!

    第三部もぼちぼち書き始めておりますので、お楽しみに!

  • よかった!!

    手に汗握る展開の連続で
    というのもありましたが
    まさか第一編にこう繋げるのか~なるほど!!

    と嬉しい気持ちになりました!

    続編楽しみに待っています。
    夢中で読みました。ありがとう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言って頂けると、連作にして良かったなと思いますわ!

    楽しんで頂ける作品となるよう、第三部の執筆も全力で頑張ります!

  • 確かに、オフ会に参加しても名乗られないと誰が誰だかわからない物ですよね^^;
    個人的には、MMOって理想や普段出来ないことを行う場所だと思います。
    そのことで、とやかく言う方々達・・・大人げないです・・・ですが、恋は盲目友言います。
    本気になってしまうとこういったこともあり得ますから怖い物ですね。

    どんなことにも物欲センサーはあるもので、無欲の勝利とはよく行った物だと思います。

    魔女さん・・・その気になれば、リアル世界を征服出来そうです・・・恐るべしΣ(==!?

    ナナさん達と合流されたのですね。
    賑やかになりそうで今後の展開キニナリマス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私のオフ会に対するイメージは概ねこんな感じ(?)なので、未だオフ会未体験であります!

    MMOは仰る通りで、良くも悪くも正直になれる場所だと思います。
    また、MMO上の存在を含めた関係性というものは、人類が初めて出会うものだと思うので、どう扱えばいいのかという確かな答えは、まだ明確に存在していないはないかと思います。(それはネットの付き合いと拡大しても、まだ数十年の歴史しかありませんからね……!)

    自分だけと自分じゃない、オンゲーに存在する人格。
    それを誰もが認められるようになれば、もっと円滑なコミュニケーションが可能になるのではないか……そんなことを思います!(そんな時代のお話を書いてみるのも、面白いかもしれません!)

    物欲センサー、そしてビギナーズラックというのものは、確かに存在しますからね……!

    魔女様の今後にもぜひご期待下さい!

    今後の更新はちょいと緩やかになってしまうかと思いますが、他の作品をご覧頂きながら、気長にお待ち頂ければ幸いです!(図々しい話で恐縮ですが……!)

  • 大人怖い(ー ー;)
    契約書て...
    そして、言い掛かりの数々が笑うww

    金剛寺先輩惚れそう(´▽`)
    高校生で空手4段...凄そうw

    うどんが数百万?!
    そして、ブロントのビギナーズラックが神過ぎてヤヴァイ...これが初心者の為せる技なのか...( ゚д゚)

    白薔薇騎士団の人達、ちょっと可哀想な事もないけど...
    まあ、なんとか丸く収まって良かったw

    第2部お疲れ様でした!
    第3部または次回作も期待!
    無理の無いペースでガンバです\( 'ω')/

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!

    大人って汚い!
    ……というか、大人げなさ過ぎる!
    言いがかりの内容は厳選しました……!

    読者の方に金剛寺先輩を好きになって欲しいというのが、筆者の密かな願いでもあり……!
    三歳からとんとん拍子でいったということで!

    FF14でもボンバードの灯籠がやたら高値で取引されてるので、きっと……!
    ブロントさんは何か持っているに違いない!

    白薔薇騎士団は命まで取られてないのでご安心を!
    そして、白薔薇騎士団の尊い犠牲によって大団円を迎えるという……!

    第三部の一話ぐらいは年内にと考えておりますが、来週から始まるコンテストの準備に注力するので、果たしてどうなるか……!

    いつも応援ありがとうございます!