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2023年1月23日 16:05
拝読しました! 新規小説やらゲーム制作やらブログやら通院日やらが重なって2日もうかがうのが遅くなりましたが、ちゃんとしっかり読ませていただくことで勘弁してくださいませ!ライネス、以前なら自分も改子たちの側に立っていたはずの彼が一般人的感性を取り戻したことで、バルザックと改子の異常性がひときわ際立つこの現象。前はライネスこそが突撃隊長のポジションでしたが、今は熱く心優しいハンサムガイに。こうなるとガラテアの女性兵士たちからモテたりしそうですが。メランの目が……! おのれグロウ、女性の顔を(笑! まあ、命のやり取りだからそれはさておくとして。命が無事だったから大丈夫、とはいかない。規模は小さいとはいえこれも戦争の災禍のひとつですよね。いずれエリーはこういう、敵方の悲劇もなくせるような女モノノフになれるのか否か。グロウもただ戦うを拒絶しているだけではない、真の包容力をもったタフガイになれるか。ともかくまずはリオンハルトの話。彼らに与えられる任務は……前回エリーたちに完敗しただけにチームワークの醸成が急務、となると……アルスリアの精神干渉でバルザックと改子の強化(狂化?)改造を解く? のか、それともほかの方向性か。バルザックはまっとうなうつ病患者かと思っていたけれど実のところかなり異常ですよねぇと改めて思いつつ、続きも楽しみにしています!
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございます!! 遠蛮さま!! 本当にお忙しい中お疲れ様です!! こちらの応援コメントを書いてくださることが涙ぐましく思います!!!! 本来のライネスはきっとこんな感じですよ……気のいい陽キャなイケメンから異常な闘争本能を取り去った感じ。確かにこのままだと戦えるか疑問ですが、他人に好かれそうですね。 うら若き美女の顔があああ!!!! 実は『創世樹』の女性キャラの中でもメラン好きだったりします(まあキャラに入れ込むタイプの作者なので全キャラ好きなんですが)。グロウもそこまで重傷を負わせるつもりなかったですからね……きっと「改子。これで貴女と片目が鏡合わせのオソロね……」とか切ないこと言ってると思います泣(いつか本編でそんなシーン書きたい) エリーもグロウも『自分に害を及ぼす存在を必要最低限打ち払う』という戦い方を重視しているので、充分まともな方だと思います。相手の戦意や害意をよく見て、必要以上に命は奪わない、と。敵の息の根を止める戦い方をしたのはセフィラの街郊外での対ライネス戦が最後ですね。多分……。 リオンハルトからの話。4人に何を持ちかけられるのか。結構意外な展開に書けたかもしれません。 次話も公開中です!! またご都合の合う時にでも読んでいただけると幸いです!!
拝読しました! 新規小説やらゲーム制作やらブログやら通院日やらが重なって2日もうかがうのが遅くなりましたが、ちゃんとしっかり読ませていただくことで勘弁してくださいませ!
ライネス、以前なら自分も改子たちの側に立っていたはずの彼が一般人的感性を取り戻したことで、バルザックと改子の異常性がひときわ際立つこの現象。前はライネスこそが突撃隊長のポジションでしたが、今は熱く心優しいハンサムガイに。こうなるとガラテアの女性兵士たちからモテたりしそうですが。
メランの目が……! おのれグロウ、女性の顔を(笑! まあ、命のやり取りだからそれはさておくとして。命が無事だったから大丈夫、とはいかない。規模は小さいとはいえこれも戦争の災禍のひとつですよね。いずれエリーはこういう、敵方の悲劇もなくせるような女モノノフになれるのか否か。グロウもただ戦うを拒絶しているだけではない、真の包容力をもったタフガイになれるか。
ともかくまずはリオンハルトの話。彼らに与えられる任務は……前回エリーたちに完敗しただけにチームワークの醸成が急務、となると……アルスリアの精神干渉でバルザックと改子の強化(狂化?)改造を解く? のか、それともほかの方向性か。バルザックはまっとうなうつ病患者かと思っていたけれど実のところかなり異常ですよねぇと改めて思いつつ、続きも楽しみにしています!
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございます!!
遠蛮さま!! 本当にお忙しい中お疲れ様です!! こちらの応援コメントを書いてくださることが涙ぐましく思います!!!!
本来のライネスはきっとこんな感じですよ……気のいい陽キャなイケメンから異常な闘争本能を取り去った感じ。確かにこのままだと戦えるか疑問ですが、他人に好かれそうですね。
うら若き美女の顔があああ!!!! 実は『創世樹』の女性キャラの中でもメラン好きだったりします(まあキャラに入れ込むタイプの作者なので全キャラ好きなんですが)。グロウもそこまで重傷を負わせるつもりなかったですからね……きっと「改子。これで貴女と片目が鏡合わせのオソロね……」とか切ないこと言ってると思います泣(いつか本編でそんなシーン書きたい)
エリーもグロウも『自分に害を及ぼす存在を必要最低限打ち払う』という戦い方を重視しているので、充分まともな方だと思います。相手の戦意や害意をよく見て、必要以上に命は奪わない、と。敵の息の根を止める戦い方をしたのはセフィラの街郊外での対ライネス戦が最後ですね。多分……。
リオンハルトからの話。4人に何を持ちかけられるのか。結構意外な展開に書けたかもしれません。
次話も公開中です!! またご都合の合う時にでも読んでいただけると幸いです!!