応援コメント

第8話 幸福だった子供たち」への応援コメント

  • 拝読しました!

    ガイとエリーの原点、誰もが持つ渇望、強くなりたい! 本当に強い人は殴られても怒鳴られても自若としているもので、自分もそこを求めて日々30万回の腕立てと腹筋(足腰弱めで、スクワットは10万が限界でした)をやってましたが、なかなかその境地にはたどり着けませんでした。一応、我慢強さだけは鍛えられたのですが精神的にはなかなか、すぐに自律神経壊しますからね・・。やはり明確な目標がないと駄目なのでしょう。そこのところ、ガイやエリーには「誰かを守るため」というしっかりした目標があるよう。それがグロウを失った事件につながるのでしょうか? 次話も楽しみにしています!

    作者からの返信

     今回もお読みいただきありがとうございます!!
     日々何十万回もの筋肉トレーニング!! 少々オーバーワークな気もしますが、まずその頑張りに驚嘆します……。
     友達を、好きな子を守る為に強くなりたい。エリーとガイはただそれだけならば順当に社会に出て助け合いながら生活していたかもしれませんね。
     ですが、2人は危険な冒険者稼業に至っている。

     その道を歩まざる得なくなった痛烈な体験が、幼き日の2人に今ものしかかっています…………。

  • 回想シーンは読者と作者での書く、キャラの過去イメージのすり合わせが行われるので、なんとなくドキドキです(気にせず書いたもん勝ち)

    作者からの返信

     今回も応援コメントありがとうございますー!
     回想シーンは地の文で書くか、登場人物に語らせるかなので過去と現在の場面転換が行ったり来たりすると混乱しやすいですしね……設定や描写に矛盾がないようにしなきゃ。まああまり気にせず書き進めたいと思います(ドキドキ)