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2021年3月27日 17:07
拝読です!巨大な力をもって人々を虐げる「悪」を倒す・・けれど大きすぎる力は逆に助けた人々から恐れられ、疎まれる・・勇者の宿命ですね。それでも人々の中に信じてくれるわずかなひとがいるから、頑張れる。エリーにはへこたれずに進んでもらいたいものです。エリーが抱えるのが「破壊力」ということは、物語のタイトル的にもグロウが抱えるのは「創造力」ということになるのでしょうが・・そこは続きを読むべしですね。続きを楽しみに読ませていただきます! それでは。
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございます!! エリーが破壊の力を自身の強みとせず、忌むべきものと意識するのは彼女が勇者の資質があるからかもしれませんね。 破壊と創造の力に関しては確かに大きな題材です。今後も核心部まで関わってくると思います。 次回は勇者としての適性を持ちながらも、何故より破壊の力を忌むべきものとしたのか、そのわけが解ると思います。 他の自作品に比べ、ヘヴィーな物語ですが、読み進めていただけるのは本当に幸いです!
2017年10月28日 09:12
エリーの心情がこれからどう変化するのか楽しみです
今回も応援コメントありがとうございます! 人間的な幸福を求めながらも、他者をいともたやすく傷付けたり殺したりしてしまえる力を持つエリー。かといって完全に力を封印してしまうことも出来ない。 彼女なりの未来への希望はあるのですが、大きなジレンマを抱えています。これからどう成長していくのか、僕自身も楽しみです。
拝読です!
巨大な力をもって人々を虐げる「悪」を倒す・・けれど大きすぎる力は逆に助けた人々から恐れられ、疎まれる・・勇者の宿命ですね。それでも人々の中に信じてくれるわずかなひとがいるから、頑張れる。エリーにはへこたれずに進んでもらいたいものです。
エリーが抱えるのが「破壊力」ということは、物語のタイトル的にもグロウが抱えるのは「創造力」ということになるのでしょうが・・そこは続きを読むべしですね。続きを楽しみに読ませていただきます! それでは。
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございます!!
エリーが破壊の力を自身の強みとせず、忌むべきものと意識するのは彼女が勇者の資質があるからかもしれませんね。
破壊と創造の力に関しては確かに大きな題材です。今後も核心部まで関わってくると思います。
次回は勇者としての適性を持ちながらも、何故より破壊の力を忌むべきものとしたのか、そのわけが解ると思います。
他の自作品に比べ、ヘヴィーな物語ですが、読み進めていただけるのは本当に幸いです!