スティーブンキングからとったかのような、スティーブンキン部。その部員がとにかくすごい。宇宙人、人型本土決戦兵器、ヒーロー、などなど。一体、この連中が集まってどんな部活動をするのだろうかと読み進めるのだが……。
なんか対立して言い合いしているだけというカオスっぷりっ! しかし、そのテンションの高さだけで最後まで読ませてしまうのがすごい。ラスト、主人公の時を止める能力(ディオか?)が明らかにされるが、この物語が連載になったときに、その能力がどうストーリーに影響を与えるのか気になります。
★が増えれば連載確実かっ!? 皆さまも是非ご一読を(⌒∇⌒)
(なぜに、スティーブンキン部??)