ゆっくり走り迷惑をかけている気がしているので凄く共感しました。臆病になる感じも本当に分かります。助手席の人を私も誰か考えてみたくなりました。お母さんとの思い出はもっと詳細に描いてみたらさらに楽しめたと思います。でもさらさら読むにはちょうどいい文字数かもとも思いました。