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2020年1月24日 13:20
眞実さん、あくまでも私の独り言だと思って下さいね。これを「恋愛」ジャンルに置いておくのはもったいないかも……だって、ブレードランナーっぽいもん、ディストピアだもん! 私が師と崇める作家タニス・リーのSFに『銀色の恋人』というのがあるんですが、タイトルの通り、銀色のアンドロイド(セックス・トイにもなる男性型)に一目ぼれした上流階級の少女の成長と禁断の恋の結末を描く傑作。で、SFなんだけど、心がきゅんきゅんするような恋のお話でもあり、ファンタジーでもある……色々な要素が詰め込まれた物語をSFと読むか、恋愛モノと読むかは、読者次第ですしね。あくまでも、私の独り言です……
作者からの返信
うふふ、このお話も、ジャンルが謎なのですよー。このお話の舞台は、昭和の下町風ディストピアなのです(笑)「進化していそうで退化している未来」という設定なのですが、SFにすると、ガチSFなかたにぼこぼこにされそうなあれやこれやがてんこもり(^^;でも、「恋愛」が読みたいかたですと、この冒頭で「あれ?」になってしまうのですよね……むう……。わあ、『銀色の恋人』、素敵そうですね♪ジャンル、ちょっと考えてみますね(о´∀`о)ご意見ありがとうございます。わーい♪
眞実さん、あくまでも私の独り言だと思って下さいね。
これを「恋愛」ジャンルに置いておくのはもったいないかも……だって、ブレードランナーっぽいもん、ディストピアだもん!
私が師と崇める作家タニス・リーのSFに『銀色の恋人』というのがあるんですが、タイトルの通り、銀色のアンドロイド(セックス・トイにもなる男性型)に一目ぼれした上流階級の少女の成長と禁断の恋の結末を描く傑作。で、SFなんだけど、心がきゅんきゅんするような恋のお話でもあり、ファンタジーでもある……色々な要素が詰め込まれた物語をSFと読むか、恋愛モノと読むかは、読者次第ですしね。
あくまでも、私の独り言です……
作者からの返信
うふふ、このお話も、ジャンルが謎なのですよー。
このお話の舞台は、昭和の下町風ディストピアなのです(笑)
「進化していそうで退化している未来」という設定なのですが、SFにすると、ガチSFなかたにぼこぼこにされそうなあれやこれやがてんこもり(^^;
でも、「恋愛」が読みたいかたですと、この冒頭で「あれ?」になってしまうのですよね……むう……。
わあ、『銀色の恋人』、素敵そうですね♪
ジャンル、ちょっと考えてみますね(о´∀`о)
ご意見ありがとうございます。わーい♪