応援コメント

「織星」への応援コメント

  • 一気に読ませていただきました。
    暗がりのなかで紫や黒色に仄暗くひかるかのような言葉、堪能させていただきました。

    作者からの返信

    このような長く煩雑な詩集 (と呼んでよいのかもわからないようなもの) を、初めから終わりまで一度に駆け抜けてくださった方は、わたしの知る限り、おそらく柳様が初めてです。感慨深さで胸が潰されそうです。

    見つけていただいたこと、目を通していただけたこと、そしてなにより、こうしてお言葉を残していただけたことに、最大限の感謝を。