応援コメント

ジプレキサ」への応援コメント

  • 初めまして。私は現在、複雑性PTSDで精神科に入院している高校生です。
    単刀直入に申し上げて、この文章には時を忘れさせて頂きました。同情はありませんが、冷やかしの笑いも起きません。ただ、書くことがこんなにも人によって違うものだとは知らず、新たな感性に気付かされた気がします。
    私は小学1年の時から文章で様々な賞を受賞してきました。私にとって書くことは、声という音を発することよりも易しく、そして難しいものです。ですが文字がピタリとハマっていく感覚は味わったことがありません。もし、文字の神様が降りてきてくれたなら、それは不思議な感覚なのでしょう。
    貴方の話をもっと聞いてみたいのですが、それは可能でしょうか?
    最後になりましたが、貴方の書いた文章を読んでみたいです。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    Saya さん、初めまして。かように閑散としたところに来ていただき、文章に目を通していただき、コメントまで頂戴してとてもとてもうれしいです。書く才能のある若い方なのですね。入院は、自分はしませんでしたが、退屈されていませんか。お大事になさってください。
    話はもちろん喜んで。この場所で続けてもいいし、主に https://twitter.com/reif にいます。そのプロフィールに、文中にある 2001 年と 2016 年のテキストへのリンクがあります。よろしければどうぞお目通しくださいませ。

    Saya さんはどんな文章を書かれるのですか。小学一年生からは凄いなぁ。言語能力がとても高いのでしょうね。