2017年7月5日 22:45 編集済
エピローグ・告解部屋にてへの応援コメント
長い階段をゆっくりと降りてゆくような、或いはのぼってゆくような、そんな相反する気持ちをいだきながら、一心に読み進めてしまいました。ご馳走さまでした!
2017年7月5日 22:32
とある司祭の記憶・10への応援コメント
「やがて春が死に、夏が訪れた。」という一文の、鮮烈さよ……!
2017年7月5日 21:45
とある司祭の記憶・1への応援コメント
雨があがった瞬間の、静かな、それでいて劇的な情景の切り替わりに、息を呑みました。
編集済
エピローグ・告解部屋にてへの応援コメント
長い階段をゆっくりと降りてゆくような、或いはのぼってゆくような、そんな相反する気持ちをいだきながら、一心に読み進めてしまいました。
ご馳走さまでした!