忘れていたもの
―――放課後
悠里「こーちゃんこーちゃん♪そろそろテストだよね?だから勉強教えて欲しいな…( ´・ω・`)俺、馬鹿だから勉強して順位落さないようにしないと生徒会の仕事続けられないんだよね(´;ω;`)……だから、お泊まりで勉強してもいい!?!?!?」
「悠里はどうせ諦めてくれないだろ?笑
別にいいぞ。じゃあ、1回部屋戻ってから来いよ。仕事終わるの6時くらいだからその位に俺の部屋な」
悠里「了解であります!( ̄^ ̄)ゞ
んじゃ、また後でねーーー!!!(๑>o<๑)ノ))」
さてと、仕事するか
ちなみに、俺はある程度勉強できるから仕事をしている
あんまり良くないんだけどな…(^^;
いつもよりかは量を減らしているし問題は無いだろう
そんなこんなで仕事も終わらせ部屋に戻った
―――ガチャ
当たり前だが俺の部屋は明かりがついている
制服から私服へ着替え終わり悠里を待つことにする
ピーンポーン
ガチャ
「悠里、早かったな」
悠里「えー?時間ピッタリだよ~笑」
「ふふっ、確かにそうだな笑 今日は何の勉強をするんだ?苦手な数学か?」
悠里「さすがこーちゃん!分かってるね笑」
―――2時間後
悠里「こーちゃーん…お腹減った~」
「もうこんな時間か。今からご飯作るか?」
悠里「こーちゃんの手料理久しぶりに食べたい♪どーせだし、俺もお手伝いしたいな!」
「いいぞ(^^)じゃあ、簡単に出来るオムライスにするか」
悠里「おっけー♪♪」
―――――
悠里「美味しい!さすがこーちゃんだよ!」
「ありがとう。悠里が手伝ってくれたから、いつもより美味しいな(^^)」
悠里「もぉ/////(天然タラシが!!///)」
「「ごちそうさまでした!!」」
「悠里、先風呂入れよ。俺は洗い物してるからさ」
悠里「ありがとう!じゃあ、お先いただきます!!!」
悠里「こーちゃん?出たよ~」
「ん、分かった。」
悠里「って、こーちゃんお風呂出るの早っ!!!」
「そーか?洗う所洗っただけなんだが」
確かに悠里は40分くらい入ってたな
俺は…10分か?
悠里「まぁいいやっ!…そう言えば今日は停電の日だね~。確か22時からだよね?」
へ???
停電????
…はっ!Σ(´□`;)
なんか忘れてると思ったら、停電!!!!!
22時から朝の6時まで電気がつかない
最悪だ!!!!
今日は悠里が居るが
…絶対勃つよな
終わったorz
悠里「こーちゃん後1分で停電するよ!!懐中電灯とかある??それがあれば問題なしだね!」
問題ありだ!!!!!
ツッコんでる暇はない
懐中電灯、懐中電灯懐中電灯…あった!!
…パッ
懐中電灯を手に持った瞬間暗闇になった
悠里「こーちゃん大丈夫?」
「…っ!ゆぅり!!はっ…ハァ、ほら、懐中電灯…おれ、はハァ…部屋に、居るからハァ…何かあったら呼べハァ…」
ぱしっ
悠里が俺の手首を持つ
悠里「待ってよこーちゃん。何でいきなり態度変わるの?それに…すごい息きれてるし、手、めっちゃ熱いよ?」
「だっだめ…触るなっ、」
悠里「こーちゃん…」
ぎゅっ
正面から悠里に抱きつかれた
ほんとに終わった
悠里「こーちゃん。俺の太ももにこーちゃんの、あたってるんだけど…何でかな?」
ジーパンの上から悠里が優しく撫でてくる
「んっ…ゆぅ、り…だめっ、ハァっ///」
悠里「ちょっと撫でただけで気持ちいの?
こーちゃん可愛い…もっと触りたいからベッド行こ?」
コクン
俺はムラムラとした気持ちに耐えられず
頷いた
ギシッ
悠里「こーちゃん…浩志、気持ちいい?
昔みたいにゆぅって呼んで?」
「ゆぅ、ゆぅ、だめっ…あ、あ、そんな、にっ!強く…しなぃで、あんっ」
悠里は浩志のペニスを握り上下に手を動かしていた
悠里「浩志のおちんちんからは、いっぱい透明でヌルヌルしたの出てくるね?」
「ゃだ…言わないで?っ…も、いっちゃう、からっ!ゃんっ、ふ、ん、んんっ、あ、出ちゃう、ゆっぅ、んあぁっ!///」
悠里「浩志、いっぱい出たね。あれ?でもまだ浩志のこれ…元気だよ??」
「ゆぅ、もっと、気持ちよく…して」
最後の方は聞き取れないくらい小さくなったが、快楽に負けている浩志は淫乱だった
ぐちゅっぐちゅっ…ぬぽぉ
「ふっ…んぁあ!や、おしりっへん、ゆぅ…んんっ、きもち…気持ちぃ、あ、あ、ぁん」
今、浩志のアナルには悠里の指が3本も入っている
元々アナルにガマン汁が垂れて、そのヌルヌルで気持ちよくなっていた浩志はすぐにアナルで気持ちよくなる
悠里「ここ、どう?」
グリッ
「っふぁぁああ…!?////」
すごい声が出た
出たのは声だけじゃなく…
悠里「浩志、さっきのでイっちゃってるよ
お腹が精液でまた汚れてる…ペロッ浩志の味だね」
その日、俺は幼なじみに犯された
気持ちよかった…悠里のでお腹いっぱいになって、ぐりぐりぐちゅぐちゅ最高だった
とは、口が裂けても言えない
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