あとがき

 随分間が空きましたが、読んで頂き有り難う御座います。


 今回は小説と言うよりも、私が考えた最強の~って感じの説明が殆どとなってしましました。ストーリーと良くあるファンタジーを期待した方は申し訳ありません。現代ファンタジーのつもりで書いたのですが、カクヨムにはジャンルが無いようです。

(それにしても実際には色々しがらみがあるのでしょうが、現状の日本は何とかならないものですかね? 政府も国民も年々狂気に奔っている気がしてなりません)


 そんな作者の愚痴はおいときまして、次回はもう少しストーリー入れた一話完結を、もう少し早めに上げたいと思います。まだまだ色々と安定はしていませんが、宜しければ次回もお付き合い下さい。


 ではでは~。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

引きこもりたいだけなのにっ!! 夢渡 @yumewatari

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ