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2022年1月8日 12:39
衝撃、再びっ！ (; ･`д･´)決して雅也が濡れ場を独り占めしたかったわけではないことがわかりました☆
作者からの返信
これでも彼、主役なんですよ。決して悪い奴ではないのです。嫌な奴かも知れないけど。。。
2021年9月7日 14:06
ここまで読んでくると、ほんとうに、何故このタイミングで……って思ってしまいます。もちろん理由あってのことなんでしょうけど、博士ぇ……もうちょっとこう、ねえ。
先の事がわかる博士からすれば、このタイミングしかなかったのかもしれません。
2021年7月15日 09:13
このタイミングで…こんな別れ方ってないですよ…（ ; ; ）同じシーンを別視点で繰り返す時、ここまた読むのか〜って億劫に感じる時があるんですが、この作品は全然そんなことないですね。逆にもっとくれー！と思います。謎が謎を呼び、情報がどんどんほしくて仕方なくなるのですね〜(^^)
そう言っていただけると嬉しいです。どこまで書くべきかの取捨選択は本当に悩んだところなので。
2018年3月19日 15:03
来ると分かっている読者へ、あえてもう一度、痛撃を放つ。技巧者《テクニカル・ストライカー》ですね。いや、上手いなあと単純に言うのも、味気ないかと思って。
けじめの回なので、とりあえずは……実際は「先行者」みたいな感じです。
2017年9月5日 04:18
二度目の別れの方が辛いなんて｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡きっと読み進めているうちに、どんどん叶ワールドに引き込まれていたのですね。
ありがとうございます！霞は再び博士に出会えるのでしょうか？
2017年3月22日 00:24
HA KASEは二度死ぬ。ここは、変わらないと思っていたけど、喪失感は、嫌なものよ。分かっていて、辛いよね。
そう思っていただけると、実は非常に作者冥利に尽きます。同じ時間軸を二つ書き、ダブるところをどこまで記載するのか、異なる感情をどこまで感情を入れるのか、というのが今作で最も悩んだところでした。
2017年2月2日 10:24
えー((((((゜ロ゜; そんな。
歴史は変えられないのです
2016年12月30日 17:38
博士……。この場面は何度読んでも、慣れないですね。
私も慣れないです……
2016年12月19日 22:00
うおー！なんか、違う側面から追って読むのって、凄く心に迫るものがありますね！！
ありがとうございます！博士が愛されているようで嬉しいです。
衝撃、再びっ！ (; ･`д･´)
決して雅也が濡れ場を独り占めしたかったわけではないことがわかりました☆
作者からの返信
これでも彼、主役なんですよ。
決して悪い奴ではないのです。嫌な奴かも知れないけど。。。